HIRO伝説

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高橋みなみ、卒業の意思明かす「出ていかなければいけない」!

2013年11月14日 20時22分08秒 | Weblog

AKB48の高橋みなみが、12日深夜放送のバラエティー番組「おしかけスピリチュアル」(テレビ東京系、毎週火曜よる11時58分~)に出演し、グループ卒業に対する考えを明かした。


同番組は、人と対面することでオーラや守護霊を感じ取る能力を持つスピリチュアル女子大生・CHIEが、芸能人のいる場所へおしかけて悩み事や未来の姿に切り込むスピリチュアル・バラエティー。高橋は彼女の大ファンであることを公言するジャーナリスト・田原総一朗氏とともに登場し、対象者の性格や歩んだ過去によって色や大きさが変化するというオーラをCHIEにみてもらうことに。

「紫色が強くて、紫は情の色なので、すごく頑張り屋だし負けず嫌いの部分もある。気になるのが腰。ちょっとくすんでる感じなんですよね」と切り出したCHIEに、「アハッ」と思わず笑いを漏らした高橋。「今腰付近というか、すごい言われましたお医者さんに。『腰の裏の肝臓とか気をつけて』って。疲れからきてるみたい」とその的中ぶりに驚きの表情を見せた。

卒業や恋愛…ファンが気になる話題に言及

また、前田敦子、板野友美ら初期メンバーの相次ぐ卒業を受け、田原から「たかみなさんはAKBを卒業する気はあるの?」と問われると「あります」とキッパリと明言。現在AKB48グループの総監督を務めている彼女だが、「ずっといるっていうのもひとつの在り方だと思うんですけど、出ていかなければいけないだろうなとは思います」と将来的にグループ卒業の意思があることを明かした。

さらにトークは気になる恋愛の話題へ。「(相手が現れるのは)すっごい後だと思うんですよね。20代後半ぐらいかな。好きなったりしても(踏み込んで)いけないと思うんですよ」(CHIE)、「すごい今鳥肌立っちゃった。踏み込む勇気がないかもしれない」(高橋)、「恋愛本当にできなそうだなと思って」(CHIE)、「超ショックなんですけど…」(高橋)と、CHIEの発言に一喜一憂する高橋。

「この人だよ、みたいな人います?」と具体例を要求すると「とにかく心配が要らない人。しっかりしてる人、すごい愛情がある人がいいんだろうなって思います。年上とかの方が合う」とアドバイスされ、真剣な表情で聞き入るひと幕もあった。


AKB派生「渡り廊下走り隊」不仲で解散!

2013年11月14日 04時49分52秒 | Weblog

AKB48の派生ユニット、渡り廊下走り隊7が、クリスマスに解散することが13日、分かった。12月25日にベストアルバム(タイトル未定)発売して、約5年の活動に終止符を打つ。レコード会社ポニーキャニオンは、理由は明かさなかったが、日刊スポーツの取材によると、メンバー間の不仲による急転直下の解散であることが判明した。

 ついにAKB48から初めて解散ユニットが出る。渡り廊下走り隊7だ。CDデビューしたユニットは、高橋みなみらのノースリーブス、大島優子らのNot yet、柏木由紀らのフレンチ・キス、宮沢佐江らのDiVAなどもある。しかし、渡辺麻友(19)らの渡り廊下走り隊7は、デビュー時は平均年齢15歳だった最も若いユニットだけに、衝撃だ。

 最後のベストアルバムは、超コンプリート盤には全46曲にプロモーションビデオが収録され、通常盤も23曲収録という豪華さだ。昨年2月にAKB48からの離脱と同時に活動を辞退していた平嶋夏海(21)も再合流し、7人でレコーディングした。

 渡辺は「自分が自分らしくいられて楽しい場所。メンバーが変わったことなども含め(笑い)、たくさん成長できた場所でした。ワロタ(渡り廊下走り隊7)のこと、忘れないでください!!」。現在はHKT48の多田愛佳(18)も「私の青春。いろいろあって(TBS系)『金スマ』で、ユニットの真実を明かしたい(笑い)」と明るくコメントした。

 しかし、唐突な解散には疑問が残る。独自取材を進めると、まさかの不仲が判明した。ある関係者は「急な解散は、メンバー間のもめごとが原因。再結集したところ、今後の方向性で意見が合わず、もめてしまった。それぞれが各方面で独り立ちする今、同じ目標に進むことは困難になった」と話す。ユニットを妹系のかわいい魅力でプロデュースしていた秋元康氏も「それなら仕方ない」と、しぶしぶ解散を認めたようだ。

 衝突したメンバーは、デビュー当初、ライバル関係だった渡辺と多田か…。1度離脱した平嶋と、その補充で加入した浦野一美(28)か…。はたまたインドネシアのJKT48に移籍した仲川遥香(21)が脱退を申し出たのか…。いずれにせよ、不穏な影を落とす解散であることは、間違いない。

 

 

 

AKB48のユニット渡り廊下走り隊7がクリスマスに解散することが13日、分かった。

 12月25日にベストアルバム(タイトル未定)発売して、約5年の活動に終止符を打つ。レコード会社ポニーキャニオンは、理由は明かさなかったが、日刊スポーツの取材によると、メンバー間の不仲による急転直下の解散であることも判明した。

 渡辺麻友(19)らの渡り廊下走り隊7は、デビュー時は平均年齢15歳だった最も若いユニットだけに、衝撃だ。

 独自取材を進めると、まさかの不仲が判明した。ある関係者は「急な解散は、メンバー間のもめごとが原因。再結集したところ、今後の方向性で意見が合わず、もめてしまった。それぞれが各方面で独り立ちする今、同じ目標に進むことは困難になった」と話した。