<!-- 131118 AKB48 グループドラフト会議 密着ドキュメント 03 -->
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アイドルグループSKE48を卒業した元メンバー、桑原みずき、小野晴香、高田志織、平松可奈子の4人が、初のソロDVD『セカンドステージ』の発売記念ファンイベントを17日、東武百貨店 池袋店 屋上イベントスペースにて開催した。卒業後4人が揃ってファンの前に登場するのは初とあって、多くのファンが集まった。
前日16日にはかつての活動拠点・名古屋でイベントを開催し、「“おかえり”って声が本当にうれしくて、あったかくて。チェキ撮影の時に“久しぶりすぎて泣きそう”って涙目の人もいて」(小野)、「変わらず応援してくれていることに感動して、あったかいなとしみじみ思いました」(高田)とファンのありがたみを感じた4人。この日も「朝早くから並んでくださっているということを聞いて、嬉しい気持ちでいっぱいです」(平松)と感謝を述べた。
イベントの初めはトークコーナーで撮影秘話を公開。平松が「ずっと4人でいて修学旅行みたいな感じ」と振り返ると、桑原が「移動がラク!」と、大人数グループ時代の大変さと比較して笑わせる。そして「お風呂も4人で入れました。2人が湯船で2人が洗って」(小野)と、和気あいあいとした撮影風景を語った。
出来上がったDVDについて聞くと、高田は「家族に見せてないんですよ。恥ずかしくて」と、いつもと勝手の違うソロDVDに戸惑いを隠せないようだ。それはほかのメンバーも同様で、高田は「お母さんがすごく興味を示して、見せたんですけど、ダメ出しされました(笑)。犬を連れて散歩するシーンがあるんですけど、歩き方が不自然で、“足痛いの?”っていう感じで。普段気取って歩いたりしないから…」と反省。「なかなかカットがかからんき、不安になって“どうすればいいですかーっ?”って(変な動き)」(桑原)「しかもけっこうそれが使われてるんですよ」(高田)と、そんな部分も意外な見どころのようだ。
そのあとはファンから募集した質問に答えるコーナー。「自分以外のメンバーの好きなところ」という質問には、それぞれ右隣のメンバーに対して、「(桑原は)厳しいところもあるけれど、愛情もある」(高田)「(平松は)心から人のことを思いやれる。公演中に泣いてしまったことがあって、そういう時にサッと隣に来て背中をさすってくれるのが可奈子だった。そういうのは一生忘れない」(桑原)「(小野は)好きなものがずーっとブレずに変わらないのが尊敬する」(平松)「(高田は)周りを冷静に見ていて、本音で意見を言ってくれることが的確」(小野)と語り、SKE48の一期生で付き合いの長いメンバーならではの分析を聞くことができた。
その後はプレゼント抽選会や、チェキ撮影会でSKE48時代からのファン、そして新しいファンと交流したメンバーたち。今後は12月14日 (土) J-SQUARE (東京)、12月15日 (日) HMV栄店 (名古屋)、12月21日 (土) エディオンJR尼崎店(兵庫)で順次イベントを行っていく。なお桑原みずき、小野晴香、高田志織、平松可奈子の4人へのインタビューが月刊デ☆ビュー2014年1月号(11月30日発売)と、同誌の公式サイト『WEBデ☆ビュー』に掲載される。
先日、【AKB48グループ ドラフト会議】にて各グループから1位指名を受けた8名と、2巡目で5チームから指名を受けた川本紗矢に対し、各キャプテンらが表敬訪問を行った。
AKB48グループ総監督の高橋みなみ(22)とAKB48チームAキャプテンの横山由依(20)は青森県の西山怜那(12)を訪問。不安で涙ぐむ西山に高橋が「自分を強く持って頑張ってほしい。早くみんなとステージに立てることを願っています」とエールを送った。
訪問は11月16日、17日(※神門沙樹と武井紗良の訪問は18日を予定)に実施。後藤萌咲のもとを訪れた大島優子(AKB48チームK)は、「紙資料をもらった時点で一目惚れだった。
愛知県の後藤萌咲(12)を訪れたチームKキャプテンの大島優子(25)は「チームKにとって希望の存在と見ている」と熱い文句で、抱擁までする口説きぶり。
今のAKBにはない元気やパワーをもっていて、それをチームに対していい効果を生んでほしいと思った」と指名理由を明かし、3チーム競合の末に須藤凜々花との交渉権を得た山本彩(NMB48チームN)は「凛とした姿が印象的で、チームNにはいないタイプだと思いました。席にいた5人の意見が一致していて、その中でもみるきー(渡辺美優紀)が強く推していたんです」と、内幕を伝える場面も。
2012年の“じゃんけん女王”島崎遥香が強運を発揮し、AKB48チームBが交渉権を獲得した川本紗矢のもとにはキャプテンの柏木由紀と島崎が訪れ、「席にいた5人の意思が一致し指名しました。小嶋さんが可愛いと絶賛していました」とコメント。
同期や後輩メンバーの自宅に行ったことがなく、緊張したという松井玲奈(SKE48チームE)は、小石公美子に「小石ちゃんのようなハツラツとした子がポンと入ってくると雰囲気も変わると思う。方言などは無理に直さない方がいいかもしれない」など、アドバイスをおくった。
また、指原莉乃が憧れと語ってきた山本茉央のもとには、キャプテンである穴井千尋(HKT48チームH)と共に指原本人も訪れ、「非常に仲の良いチームだから山本の得意の変顔などもどんどんアピールしていってほしい」と伝えた。
HKT48劇場支配人を兼務する指原莉乃(20)は福岡県の山本茉央(17)宅にフルーツの手土産を持参。「娘さんをください!」という気持ちで臨んだという。
スタッフ曰く、“当初ダンスが出来ない組にいながら、最後は出来る組に入るほど上達が早かった”という磯佳奈江には、上枝恵美加(NMB48チームBII)が訪問し、「話し方もしっかりしていて、年齢も上の方なので、チームBIIは若い子が多いチームだから、お姉さんとしてまとめていってほしい。チームBIIは去年の10月10日に出来たばかりのまだまだ認知度も低い、これからのチームなので一緒に引っ張っていってほしい」と期待を寄せた。
今後、各候補者たちは12月31日までをメドに、チーム加入へ向けてより具体的な交渉に入ることとなる。
<!-- 峯岸みなみ ランチパックCM 剛力彩芽のマネ 【フルver.】 めちゃイケ -->
AKB48の峯岸みなみが16日に放送されたフジテレビの人気番組「めちゃ×2イケてるッ!」で披露した“剛力ダンス”が「面白すぎる」と話題になっている。
今年の初めには“お泊り愛”が報じられたことを丸刈りになって謝罪し、世間を騒がせたこともあった峯岸だが、最近はすっかり髪の毛も伸びてきた様子。番組内でナインティナインの岡村隆史やHKT48の指原莉乃から「髪型は剛力彩芽」といじられると、剛力のデビューシングル「友達より大事な人」のサビ部分で手を回しながら踊る“プロペラダンス”を何度もノリノリで披露していた。
放送終了後、ネットでは「面白すぎる」と大反響を呼び、翌17日にGoogle+を更新した峯岸は「昨日のめちゃイケでの剛力さんのプロペラダンス、たくさんの方に見てもらえたみたいで嬉しいです!!!!!」と喜びのコメント。この日、岩手で行われた握手会では同曲を歌ったといい、ジャケット写真やミュージックビデオで剛力が着用していた衣装までまねた写真をアップした。
コメント欄には、ファンから「爆笑www」「ニセ剛力めっちゃ面白いわ」「ほんと、クオリティやばい」と絶賛の声が続々。メンバーの小嶋陽菜もツイッターに「これはまさか!! あのDance...」と峯岸が“剛力ダンス”を踊る動画を投稿している。
宮脇咲良
こんばんは!
今日は、研究生の脳内パラダイス公演の初日でしたヽ(´▽`)/
初日、おめでとう!
ひまわり組パジャマドライブ公演も重なり、それでもしっかりと脳内パラダイス公演を仕上げてきた研究生。
率直に凄いなって思います!!
研究生はチームHの博多レジェンド公演にも出演しなければならない時もあったから、朝からレッスンをして、その後公演という日々が多かったんです。
それなのに、チームH公演をしっかりと支えてくれて、有難いです。
人って当たり前をするのが難しい物だから、私は研究生にすごく感謝してます!
舞ちゃん、いーちゃん、とみよし、りこぴは、昨日の博多レジェンド公演に出た後は、初日のレッスンをしていました。
その一生懸命さにとても心を打たれました。
ゲネプロも、心から楽しませてもらいました。
HKT研究生は、最強だなぁーって感じました!
でも、ステージに立てるメンバーは16人と決まっています。
ひまわり組の時もそうだったんですが、HKTは初日メンバーがギリギリに発表されるんです。
その理由は最悪な場合ですが、選ばれたメンバーが安心して一生懸命やらなかったり、選ばれなかったメンバーがやる気をなくしてしまったりするのを避けるため。
だから、メンバー皆、初日メンバーというひとつの目標に突っ走ります。
今回の脳内パラダイス公演も、ギリギリに初日メンバーが発表されました。
泣いたり、喜んだり、人それぞれ一喜一憂します。
その姿は、本当に青春そのものだと思います。
研究生に限らず、HKTは、メンバーと共に成長していける素敵なグループだと思っています。
スタッフさん達にアドバイスされ、怒られ、メンバーと時にぶつかり合い、一緒に泣いて笑って、、、
綺麗事かもしれませんが、私は普通の高校生のような、部活や友情、恋愛は出来ないかもしれません。
でも、その青春時代を犠牲にできるくらい没頭できるものがあるんです。
それが、HKT48と、夢を叶えることです。
私は、15歳です。
まだまだ人として幼く未熟な私が、こんなに素敵な経験をさせてもらえて、本当に有難いです。
これからも、
涙の数の試練を乗り越えたら、
笑顔の数以上の喜びが待っていると信じて、前へと進んでいきたいと思います!
写真は、結構前の写真です!
さくら咲け!