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HIRO伝説

乃木坂46&欅坂46のこれからを見届けます!

AKB読書感想文の課題図書発表 大島優子は芥川賞作『共喰い』!

2013年06月26日 04時37分00秒 | Weblog

人気アイドルグループ・AKB48のメンバー85人が、読書感想文に挑戦する集英社文庫『ナツイチ』キャンペーンで、それぞれが挑戦する課題図書が26日、発表された。

 

 

  “ナツイチ選抜”としてメインビジュアルを担当する7人の一人、大島優子(24)は田中慎弥氏の芥川賞受賞作品『共喰い』に決定。同作は、暴力癖のある父と同じ習性を受け継いでいること自覚し、葛藤する17歳の少年を描いた逃げ場のない濃密な血と性の物語。著者の田中氏は「この本を読むのは恋愛禁止令を破るのと同じ一大事だ!!」と思わせぶりなコメントを寄せている。

 

 

 そのほかの“ナツイチ選抜”は、渡辺麻友(19)が佐川光晴氏の『おれのおばさん』、島崎遥香(19)がサンテグジュペリの『星の王子さま』、横山由依(20)が朝井リョウ氏の『桐島、部活やめるってよ』、高橋みなみ(22)がジェームズ・クラベルの『23分間の奇跡』、篠田麻里子(27)が宮下奈都氏の『太陽のパスタ、豆のスープ』、小嶋陽菜(25)が白河三兎氏の『私を知らないで』に決定。また、『選抜総選挙』で1位となった指原莉乃(20)は、東野圭吾氏の人気小説『白夜行』が課題となっている。

 

 

 同キャンペーンは、1991年から「夏の一冊」(通称:ナツイチ)として始まった、同社の夏フェア。今年は85作品を対象に、AKBメンバー85人がそれぞれ読んだ作品の読書感想文を発表する。

 同感想文は、7月13日より「ナツイチ」特設サイトで発表されるほか、『お台場合衆国2013』の「AKB48お台場りんかい学校特設ブース」内でも掲載される。


NMB48、自己最高初動48.2万枚で首位!

2013年06月25日 04時51分41秒 | Weblog

アイドルグループ・NMB48の7thシングル「僕らのユリイカ」(19日発売)が初週48.2万枚を売り上げ、7/1付週間ランキング首位に初登場。自己最高売上だった4thシングル「ナギイチ」(昨年5月発売・初週売上37.6万枚)の累積売上45.1万枚をわずか1週で上回り、デビュー以来最高記録を打ち立てた。



 2月に発売した1stアルバム『てっぺんとったんで!』が、女性グループではピンク・レディー以来35年ぶり史上2組目となる上半期アルバム1位を獲得したNMB48が、シングルでも快進撃。3作連続通算6作目の首位を獲得するとともに、デビュー曲「絶滅黒髪少女」(2011年7月発売)からの連続首位記録を「3年」連続に伸ばした。



 女性アーティストによるデビュー年から3年連続の首位獲得は、松田聖子(1980年~)、薬師丸ひろ子(81年~)、中森明菜(82年~)、モーニング娘。(98年~)に次いで史上5組目。女性グループではモーニング娘。以来13年ぶり2組目の快挙となった。



 メンバーの山本彩(19)は「女性グループ35年ぶりの上半期アルバムランキング1位に続いて、今回はウィークリーでのシングル1位、そして売り上げは過去最高と、本当にうれしいです。この勢いで走り続けてファンの皆様とてっぺん取りたいと思います!」と力を込め、渡辺美優紀(19)も「今までで一番多くの方に聴いていただけたということで、NMBが少しでもてっぺんに近づいていることに感動しました!」と感激していた。

■山本彩コメント
 「先日の女性グループ35年ぶりの上半期アルバム売り上げランキング1位に続いて、今回はウィークリーでのシングル1位、そして売り上げは過去最高と、本当にうれしいです。応援してくださっている皆様のおかげです、ありがとうございます!少しずつ前に進んでいるかなと思いますので、この勢いで走り続けてファンの皆様とてっぺんとりたいと思います!」

■渡辺美優紀コメント
 「今回『僕らのユリイカ』が今までで一番多くの方に聴いていただけたということでNMBが少しでもてっぺんに近づいていることに感動しました! ファンの皆様とてっぺんとれるようにこれからも頑張っていきますのでよろしくお願いします」


SKE48松井珠理奈にドクターストップ 多忙で体調不良に!

2013年06月24日 22時04分58秒 | Weblog

SKE48・AKB48を兼任する松井珠理奈が、23日に行われたSKE48・チームS「制服の芽」公演にドクターストップがかかって出演できなかったことがわかった。松井が同日夜に更新したオフィシャルブログで明かした。





 「ここのところ忙しくて、体調が悪くなってしまいました」と切り出した松井は「何でも一生懸命やりたいって思うので、体力が追いつかなくなってしまうみたいです」と説明。「久しぶりの公演、出たかったんですけど、ドクターストップがかかってしまいました。本当にごめんなさい」と医師の判断で出演することができなかったことを明かすとともに、松井の出演を楽しみにしていたファンに謝罪した。

 松井は「自分の体調で多くの人に迷惑をかけてしまうのがつらいです。早く、元気になりたいです」と苦しげに今の心境をつづっている。松井はしばしば体調不良に襲われており、昨年4月には貧血によるめまいと過労のため入院までしている。ファンからは「正直最近の忙しさに心配してました」「疲労で倒れないか逆に気にしていたんだよ」「自分を責めて泣いてないかな?心配です」と松井を気遣う声が殺到している。

 

松井 珠理奈

テーマ:美しい稲妻(松井珠理奈)



ここのところ忙しくて、体調が悪くなってしまいました。

何でも一生懸命やりたいって思うので、体力が追いつかなくなってしまうみたいです。

ちゃんとペース配分ができるようにならないとだめですね。

久しぶりの公演、出たかったんですけど、ドクターストップがかかってしまいました。

本当にごめんなさい。

自分の体調で多くの人に迷惑をかけてしまうのがつらいです。

早く、元気になりたいです。

SNH48・宮澤佐江、AKB48兼任を正式に解除! 「心意気は変わっていません」!

2013年06月24日 21時59分37秒 | Weblog

アイドルグループのAKB48とSNH48を兼任していた宮澤佐江が、24日付でAKB48チームKの兼任を解除されることが24日、AKB48オフィシャルブログの発表で明らかになった。



宮澤は、8日に神奈川・日産スタジアムで行われた「第5回AKB48選抜総選挙」のスピーチで、「私はSNH一本でこれからは行きたいと思います」とSNH48の活動に専念することを発表。決断のきっかけを「たった今です」とし、「今日はSNH48のメンバーも数名駆けつけてきてくれているということで、彼女たちを見たらやっぱり彼女たちと一緒にがんばりたいと思いました」と心境を明かしていた。

AKB48オフィシャルサイトでの発表後、自身のブログでも「AKB48の公式ブログで発表がありました通り、私は本日6/24付けでAKB48との兼任が解除されました」と報告。「今後、AKB48の活動にSNH48の宮澤佐江として参加させていただく機会があれば、その時は、思いっきり"自分"を出していきたいです」と意気込みを語り、「NO MIYAZAWA NO SENBATSU!という心意気は変わっていません。これからも引き続きAKB48グループを、そしてSNH48の宮澤佐江をよろしくお願い申し上げます」とつづっている。

宮澤のツイッターには、メンバーやファンからの激励のコメントが多数寄せられた。それぞれに感謝の気持ちを伝えながら、「ちょちょ! 宮澤佐江終了のお知らせってなんなん?笑 終わらせねーよ? むしろ始まりじゃー! へっ!」と力強い言葉を残している。

 

 

 

こんにちは、你好。 テーマ:ブログ


ブログの更新が遅くなってしまいすいません。。(>_<)

そして、みなさん、たくさんのコメントありがとうございます。

前回更新した記事をたくさんの方に読んで頂けたこと、本当に嬉しく思います。


ほんとにありがとうございます!!!






AKB48の公式ブログで発表がありました通り、私は本日6/24付けでAKB48との兼任が解除されました。



今後、AKB48の活動にSNH48の宮澤佐江として参加させて頂く機会があれば、その時は、思いっきり“自分”を出していきたいです。

NO MIYAZAWA NO SENBATSU!という心意気は変わっていません。
これからも引き続きAKB48グループを、そしてSNH48の宮澤佐江をよろしくお願い申し上げます。







SNH48 宮澤佐江

ももクロ、初のAKB超え タレントパワーランキング !

2013年06月24日 21時35分59秒 | Weblog

多くのグループがしのぎを削ることから「戦国時代」などと称される女子アイドル。「日経エンタテインメント!」誌が2013年6月号で発表した最新のタレントパワーランキング調査ではついに“下克上”の結果が出た。長らくシーンの先頭を走ってきたAKB48を、2012年末の『紅白歌合戦』初出場以来、躍進が続くももいろクローバーZ(以下、ももクロ)が、僅差ながら初めて抜いたのだ。コアなファンが複数枚買うことも多い、CDセールスの面ではまだまだAKB48が圧倒的だが、ファン以外も含めた関心度の広がりを表すタレントパワースコアで見ると、今はももクロに勢いがあるという結果になった。

 

 ももクロは、2011年4月に「ももいろクローバーZ」と改名して以降、スコアがずっと右肩上がりの傾向にある。特に、大きく伸びたのが2012年5月と同年11月の調査だ。

 
 
[左]タレントパワーランキングの女性グループ部門で、ももいろクローバーZのスコアが僅差ながらもAKB48を上回った  [右]ももいろクローバーZは、2012年以降にスコアが急伸している
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[左]タレントパワーランキングの女性グループ部門で、ももいろクローバーZのスコアが僅差ながらもAKB48を上回った
[右]ももいろクローバーZは、2012年以降にスコアが急伸している

 

 前者は、2011年に発売した1stアルバム『バトル アンド ロマンス』が「CDショップ大賞」を受賞したほか、初の横浜アリーナコンサートを2日間開催し、その場で夏の西武ドーム公演を発表するなど、ライブ会場が一気に拡大。音楽ファン、アイドルファンからの支持が強まった時期といえる。後者の2012年11月という時期には、北川景子主演の『悪夢ちゃん』で初めてテレビドラマ主題歌を担当し、歌番組やバラエティーなどの露出が増加。CDだけでなく、カラオケや配信でもロングヒットとなるなど、お茶の間層へもファンを広げた時期だ。

 
[左]ももいろクローバーZは2008年結成。2010年5月『行くぜっ!怪盗少女』でメジャーデビュー。2011年4月、早見あかりの脱退を経て、「Z」へと改名。8月4日には横浜・日産スタジアムで単独コンサートを開催する(写真:加藤康)  [右]2005年に初公演したAKB48は、2006年2月に『桜の花びらたち』でメジャーデビュー。6月8日に横浜・日産スタジアムで「AKB48スーパーフェスティバル」を開催。第5回選抜総選挙の結果を発表した(写真:辺見真也)

[左]ももいろクローバーZは2008年結成。2010年5月『行くぜっ!怪盗少女』でメジャーデビュー。2011年4月、早見あかりの脱退を経て、「Z」へと改名。8月4日には横浜・日産スタジアムで単独コンサートを開催する(写真:加藤康)
[右]2005年に初公演したAKB48は、2006年2月に『桜の花びらたち』でメジャーデビュー。6月8日に横浜・日産スタジアムで「AKB48スーパーフェスティバル」を開催。第5回選抜総選挙の結果を発表した(写真:辺見真也)

 

■10代女子に強いももクロ

 AKB48のタレントパワースコアは、2012年2月の調査までは順調に伸びていたものの、絶対的エースと呼ばれた前田敦子が卒業を発表した3月以降の調査から、低下が続いている。昨今はHKT48乃木坂46などの関連グループが力をつけてきたことや、恋愛に関する報道でグループを離れるメンバーが相次いだことなども影響を与えていそうだ。2012年8月には結成当初からの目標であった東京ドーム公演を開催。「チーム4」を廃止して3チーム制に戻したり、インドネシアのJKT48や上海のSNH48にメンバーを移籍させたりするなど衝撃的な“組閣”も行った。だが、コアファン以外はその刺激に麻痺(まひ)してきたのか、浮上には至っていない。

 世代&男女別のスコアを見ると、ももクロは10代女性や20代男性などで、AKB48を上回っている。特に、10代女性によるランキングでは、全タレント中15位という高評価を得た。AKB48は30代以上の男女では、ももクロと互角、あるいはわずかに上回る。グループの冠番組や個人でのテレビ出演などが多いため、年配層への浸透度はAKB48が上と見ることができそうだ。

 
性別・年代別に見たももクロとAKB48のタレントパワースコアの違い
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性別・年代別に見たももクロとAKB48のタレントパワースコアの違い

 
 

 4月発売の最新アルバム『5TH DIMENSION』は、発売1週間で自己最高となる20万枚近くを売り上げるなど、その勢いはまだまだ衰える気配がないももいろクローバーZ。6月に行われたシングル選抜総選挙で初めて立候補制を導入し、板野友美や河西智美、秋元才加ら在籍期間の長いメンバーが卒業を発表するなど、変革期を迎えているAKB48。ともに今年は7万人収容の日産スタジアムでライブを行う。2強の時代はしばらく続きそうだ。

 なお、女性ボーカルグループ全体を見ると、ももクロ、AKB48のさらに上に、Perfumeが位置する。2012年後半は初のアジアツアーを開催し、音楽ファンの間で話題に。2013年2月には『映画ドラえもん のび太のひみつ道具博物館』の主題歌を歌い、親子層での関心度を高めた。こうした結果、PerfumeもAKB48をスコアで上回っている。

一方、女子アイドル個々人についてタレントパワースコアを見ると、こちらはAKB48のメンバーが上位を独占している。AKB48は音楽のほか、ドラマ、CM、グラビア、イベントなどの分野で個人活動を行うメンバーが多いことから、個々の名前の浸透度では、他のグループを圧倒している。ももクロは、リーダーの百田夏菜子が、島崎遥香と並んで12位というのが最高だった。

 

■「個人戦」はAKB48の圧勝

 個人部門でトップとなったのは、大島優子。前回の選抜総選挙で1位、2012年秋からはチームKのキャプテンを務めるなど、前田が抜けた後のAKB48の“顔”としてグループを引っ張る存在だ。

 2012年の総選挙でトップ3に入った渡辺麻友柏木由紀を抑え、2位には篠田麻里子が入った。彼女は、雑誌やファッション関係のCM出演が多いため、女性層の支持が高いのが特徴。“参考記録”だが、3位には2012年にグループを卒業した前田敦子が続いている。

 2012年と比較可能なメンバーのなかでは、渡辺麻友や松井珠理奈横山由依などがポイントを伸ばしている。いずれも次世代の中心となることを期待されているメンバーで、世代交代に向けての準備は少しずつ進んでいるようだ。

 
(*前田敦子は既に卒業済みだが、参考値としてランキングに入れた。図中の写真:辺見真也)

(*前田敦子は既に卒業済みだが、参考値としてランキングに入れた。図中の写真:辺見真也)


AKB48・島崎遥香、ミスド新CMでマツコと共演! !

2013年06月24日 21時31分43秒 | Weblog

AKB48の島崎遥香が、26日から全国放送をスタートするミスタードーナツ「夏専用ポン・デ・リング」の新CM「夏の推しド」編で、タレントのマツコ・デラックスと共演することが24日、明らかになった。

新CM「夏の推しド」編に出演したAKB48の島崎遥香(左)、マツコ・デラックス(右)、ダンディ坂野

「ポン・デ・リング」が、今年の1月に発売10周年を迎えたことを記念して、「ポン・デ・リング生 抹茶」と「ぷるるんポン・デ・リング」が26日から発売される。同日から公開されるCMでは、「ぷるるんポン・デ・リング」派の島崎が「うわっ! プルプルしてる! ホントにプルプルしてる!」、「ポン・デ・リング生 抹茶」派のマツコが「抹茶入れとけば間違いないのよ!」と、それぞれ"夏の推しド(推しドーナツ)"を紹介。ナレーションの「夏ポン・デ、あなたはどっちを?」の後に、お笑い芸人のダンディ坂野が「ゲッツ!」と登場する。

マツコの出演は、今年の1月に発足した"ポン・デ・リング部"の部長を務めていたことがきっかけ。一方の島崎は、"ぱるる"の愛称で親しまれ、商品の"ぷるるん"と語感が似ていることと、島崎の持つフレッシュな魅力が商品イメージと重なったため、同部の新入部員として起用された。同日にオープンするスペシャルサイトでは、2人の"夏の推しド"アピール動画のほか、サイト上で「あ~ん」と食べさせてもらえる疑似体験コンテンツを楽しむことができる。

 

 


TBS「音楽の日」に板野友美、柏木由紀、高橋みなみ、渡辺麻友 出演決定!

2013年06月24日 21時17分16秒 | Weblog

TBS が贈る大型プロジェクト番組 『音楽の日』 が今年も放送決定!
3回目を迎える今年も司会は中居正広安住紳一郎! 13時間を超える、まさに 「音楽の日」 が実現!「歌の力を集結して日本中に届けよう」 というコンセプトのもと、100組近い歌手の皆さんが集結!「今届けられる歌声」 を大事にするため、あえて過去の VTR 映像を使用せず、生歌をお届けします。
魂を込めた歌ばかりを集めたスペシャル番組 「音楽の日」。
テレビの歴史に新たな1ページが刻まれる!

新着情報

2013.06.24 (月)
NEW!板野友美、柏木由紀、加藤登紀子、ゴールデンボンバー、高橋みなみ、
T.M.Revolution、T.M.Revolution×水樹奈々、BEGIN、水樹奈々、
Rake、渡辺麻友の出演が決定