<!-- AKBINGO! 150526 AKBINGO! ガチ作文発表会&島崎遥香の悩み相談 -->
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MAGES.は、映画「コープスパーティー」のポスタービジュアルおよび予告映像を公開しました。
「コープスパーティー」は、同名ゲームタイトルを原作とした実写映画です。舞台はとある高校。学生たちが文化祭の後片付けを行っている際、友人同士で“ここにいるみんながずっと友達でいられる”おまじない「幸せのサチコさん」を行うことになります。しかしそれは呪いの儀式であり、学生たちは閉鎖された異空間「天神小学校」に閉じ込められてしまい、恐怖を味わうことに……。
本作品の主演女優は、アイドルグループ「乃木坂46」のセンターを務めた生駒里奈さん。そして、俳優の池岡亮介さんや、モデルや女優として活躍する前田希美さんも登場します。なお監督は、「トイレの花子さん 新劇場版」などホラー作品を中心に活動する山田雅史氏が担当。そして今回も、今井麻美さんの楽曲がテーマソングになっています。
■予告編映像
<!-- 映画「コープスパーティー」予告編 -->
予告編映像では、本作の概要が紹介されると同時に、過去に殺人事件が起こったとされる「天神小学校」で、登場人物たちが恐怖に襲われるシーンが収録されています。
映画「コープスパーティー」は2015年8月1日よりシネ・リーブル池袋ほか全国でロードショー。また、ニコニコ動画と連動し、劇場とネットシネマでの同時公開も実施されます。
(C)2015 Team GrisGris / MAGES. / 5pb. /映画「コープスパーティー」製作委員会
乃木坂46がトリプルキャストで挑戦する舞台『じょしらく』が、全国の映画館でライブ・ビューイングすることが決定した。
舞台『じょしらく』は別冊少年マガジン(講談社刊)にて連載されていた久米田康治原作の漫画を舞台化した作品。主人公はかわいい女子落語家たち。その寄席の楽屋で繰り広げられる他愛のない会話の中からネタを展開させていく。ゆるく、かわいく、そして突拍子もないギャグネタが満載、というのが作品の見所だ。
キャストには、オーディションを勝ち抜いた乃木坂46のメンバー15人が<チームら><チームく><チームご>に分かれ、トリプルキャストで挑む。ライブ・ビューイングでは、6月27日、 28日にAiiA 2.5 Theater Tokyoで上演される各チームの千秋楽公演を、それぞれ生中継する。
チケット料金は全席指定で3,000円。プレオーダーは28日から開始となる。
<チームら>山崎怜奈 堀未央奈 斉藤優里 伊藤万理華 星野みなみ
<チームく>中田花奈 佐々木琴子 松村沙友理 高山一実 井上小百合
<チームご>齋藤飛鳥 能條愛未 衛藤美彩 中元日芽香 北野日奈子
【配役】
◆暗落亭 苦来(あんらくてい くくる) 山崎怜奈 中田花奈 齋藤飛鳥
◆空琉美遊亭 丸京(くうるびゆうてい がんきょう) 堀未央奈 佐々木琴子 能條愛未
◆蕪羅亭 魔梨威(ぶらてい まりい) 斉藤優里 松村沙友理 衛藤美彩
◆防波亭 手寅(ぼうはてい てとら) 伊藤万理華 高山一実 中元日芽香
◆波浪浮亭 木胡桃(はろうきてい きぐるみ) 星野みなみ 井上小百合 北野日奈子
乃木坂46の白石麻衣が26日、神宮球場で行われた「日本生命セ・パ交流戦」開幕戦の東京ヤクルトスワローズ対北海道日本ハムファイターズ戦の始球式に登場した。白石が始球式に挑戦するのはこれが3度目。前回、前々回とノーバンならずで「ファンの期待に応えられなかった」と悔し涙を見せていた白石だが、この日は見事にノーバン投球に成功。投球の出来栄えを聞かれ「80点!」と笑顔を見せた。
今年から交流戦を盛り上げる新キャラクター「セパコ」ちゃんと始球式後、仲良く会見場に姿を見せた白石は、「3度目なんですが、今まで以上に緊張しました。久しぶりのマウンドで気持ちよく投げられましたし、自分でも納得のいく投球ができたと思います」とにっこり。
毎回、涙を見せていたこともあって事前にファンからもエールをもらっていたといい、「ファンの声援に背負って頑張るぞ! って来たんです」とうれしそうな表情。投球の出来栄えについては80点と答え(前回は46点)、「残りの20点は何?」と聞かれると「ボールだったから」としみじみ語った。
会見ではAKB48の41枚目のシングルの選抜メンバーを決める「第7回AKB48選抜総選挙」も話題に挙がり、「もし白石さんが出ていたら1位とのうわさもありますが」と報道陣に声を掛けられると「全然! わたしなんか圏外!」と恐縮。「もともと出るという選択肢はわたしの頭の中にないので」と総選挙への意欲について、きっぱりと否定した。
優勝予想を聞かれると、今月20日の速報発表で暫定1位につけたHKT48の指原莉乃の名を挙げ、「指原さんが暫定1位。2冠、行くんじゃないかってわたしも楽しみにしています」と話していた。
映画『それいけ!アンパンマン ミージャと魔法のランプ』アフレコ会見が26日、都内にて行われ、吹き替えを務める大島優子と、お笑いコンビ・ナイツの塙宣之、土屋伸之が出席。AKB48総選挙第1位の予想を聞かれた大島は「私の推しメンはクリームパンダちゃん!」と、アンパンマンの仲間の名前をあげ、マスコミからの質問をうまく交わした。
白を基調としたさわやかな装いで登場した大島。アンパンマンへの出演について、「小さい頃から見ていたので、ものすごくうれしいです。現場に入って緊張しましたが、入ってみるとすぐその世界に飛び込むことが出来て、楽しかったです。人生で自慢できる作品だなと思います」とアフレコを振り返る。アンパンマン好きの友人にも「自慢してうらやましがられた」と、嬉しそうに語る。
大島の演じるヒロイン・ミージャは、魔法のランプの世界の精霊。明るくて可愛いキャラクターはまさにイメージぴったりで、監督からも「まんま大島さんでいいよ」とアドバイスされたという。また、劇中のアンパンマン体操で歌声も披露している大島だが、「ミージャになったつもりで歌わせてもらった。みんなで力を合わせて“ばいきんまんを撃退しよう”と歌うのが新しい感覚で楽しかった」と笑顔を見せる。
一方、ミージャが持つランプの中に潜む“ランプの精霊”役を務めるのは塙宣之。土屋伸之はミージャやクリームパンダ、コキンちゃんの前に立ちはだかる“お菓子の魔神”役を務める。ナイツの2人はともに1児と2児の父親でもあることから、ゲスト声優として抜擢されたことで「いつもお年寄り相手ですが、これがきっかけで子どもたちにも人気がでるかな」と喜んだ。
本作は、人気アニメ『それいけ!アンパンマン』の映画シリーズ第27弾。ミージャとクリームパンダちゃんとコキンちゃんはランプの世界に入り込んだものの、ミージャの腕輪が壊れたことで元の世界に戻れなくなってしまう。3人は、腕輪を直すために力を合わせて遠い魔法の泉を目指す…。
映画『それいけ!アンパンマン ミージャと魔法のランプ』は7月4日より公開。
NGT48が専用劇場となるNGT48劇場が新潟県新潟市万代の商業施設・ラブラ2内にオープンすることが発表された。
これは本日5月24日に新潟・新潟日報メディアシップ 1F みなと広場にて行われた記者会見で明らかにされたもの。会見には今村悦朗NGT48劇場支配人とNGT48キャプテンの北原里英、「第2回AKB48グループ ドラフト会議」でNGTにドラフト指名された西潟茉莉奈と荻野由佳が出席した。
約1100名の来場者が会見を見守る中、今村支配人の合図とともに映像の上映がスタート。その中で商業施設「ラブラ2」内にオープンすることが明らかになると、会場からは大きな歓声と拍手が起きた。今村支配人は同会場の決定理由として「新潟駅から歩いて15分とアクセスもよく、さまざまな年代の方が集まっている街ということで万代に決定しました。いろいろな方に足を運んでいただきたい」とコメント。キャプテンの北原は同会場について「ファッションビルなので、NGT48劇場はグループ一おシャレな劇場になるのではないかと期待しています(笑)。新潟の皆様、これからよろしくお願いします」と話した。
このほか会見では、第1期生オーディションへの応募総数が県内の応募数1351名を含め計5850名だったことも今村支配人から発表された。
NMB48との兼任が解除されたAKB48の柏木由紀(23)が24日、大阪・NMB48劇場で、チームN「ここにだって天使はいる」公演に、NMB48メンバーとしての最終公演に出演した。
昨春の兼任から約1年、NMB48ではシングル2枚、アルバム表題曲1枚に参加。劇場公演は「去年の7月(以来10カ月)ぶり」と言い、久々に本拠地ステージに立った。
本拠地とはいえ、メンバーから「劇場にはデビュー、生誕祭、それで今日のラストと、3回しか出てない。さすがにゆきりん。無駄なくスマート」といじられ、柏木も苦笑するしかなかった。ただ、ツアーや他劇場でのチーム公演には出演しており、そのたびに、メンバーから振りを教えてもらうなどし、助けられてきた。
この日も、予定より3時間早く来て、けいこに付き合ってくれたメンバーもいたといい、柏木は「AKBだと個人主義というか、1人の力が試されることが多いけど、NMBではグループがひとつになって、仲間で助け合うことを学んだ」。とりわけ、グループでも、NMB48の振付は難易度が高く、メンバーの支えがあったことに感謝した。
終演後には、お別れセレモニーでは、ファンから花束、メンバーから寄せ書きなどをもらい、涙するメンバーも。柏木は「最初は絶対に(NMB48に)なじめないと思っていたけど、本当に兼任できてよかった」としんみり。今後は新潟に発足するNGT48との兼任にり、柏木は「私は新潟に行きますが、心からNMBがてっぺんをとることを期待しています」とエールを送り、別れを告げた。
NMB48との兼任解除が発表されたAKB48・柏木由紀(23)が24日、大阪市内のNMB48劇場での最後の公演に出演した。
柏木は昨年2月にNMB48チームNとの兼任が発表され、約1年活動。この日の公演は「柏木由紀を送る会」と題されたが、開始早々からイジられまくった。
多忙のため、劇場公演に出演したのは初日、柏木の誕生日を祝う生誕祭、そして今回の送る会のわずか3回だけ。山口夕輝(21)が「ゆきりんさん、お久しぶりです! ムダなく、スマートでしたね」と言えば、岸野里香(20)も「テレビの向こうの遠くから見てたわ」と言いたい放題。さすがの柏木もこれには「申し訳ない!」と謝るしかない。
それでも公演では、さすがの存在感を見せる。曲中で衣装を脱ぎ捨てるド派手なパフォーマンスがウリの「ジッパー」で“ラスト生着替え”を披露し、観客を沸かせた。
さよならセレモニーではメンバー一人ひとりからお別れの言葉をもらい、風呂嫌いとあって入浴剤と寄せ書きがプレゼントされた。
柏木は「兼任する意味とか、なじめるかどうか不安がすごいあった」と決まった当時の気持ちを吐露。それがライブツアーなどを通じて解消されたという。
「ツアーで『今までのライブで一番熱いライブでした』と言ったのをすごく覚えている。ウソでも気を使ったワケでもなく、そのとき心から思った。そのライブぐらいから兼任できてうれしいなと思い始めた」
続けて「AKBだと個人の力が試されることが多い。兼任でグループになることの大切さとか、当たり前のことを改めて学ばせてもらった」と感謝した。
また、柏木は今後、10月に新潟で発足するNGT48を兼任することも発表された。「次は新潟に行ってくる。鹿児島出身なんだけどね。よくわかんなくなってきた」と予想外の出来事の連続に驚きを隠せない様子だ。
最後は「新潟に行くんですけど、同じAKB48グループとして心からNMB48がてっぺんを取ることを期待しています」とNMBにエールを送った。
AKB48の40枚目シングル『僕たちは戦わない』(5月20日発売)が発売初週で167万3000枚を売り上げ、6月1日付オリコン週間シングルランキングで初登場首位を獲得した。
AKB48によるシングルミリオンは、『桜の木になろう』(2011年2月発売)から21作連続、通算22作目で、自身の持つ男女通じての歴代1位記録である「シングルの連続ミリオン獲得作品数」(歴代2位:B’zで13作連続)と「~通算ミリオン獲得作品数」(歴代2位:B’zで通算15作)を揃って更新。
そのうち、初週でのミリオン突破は『Everyday、カチューシャ』(2011年5月発売)から20作連続で、史上初の「20作」の大台突破となった。
なお、これまでAKB48を除いて初週ミリオン突破は、『名もなき詩』(1996年)のMr.Children、『だんご3兄弟』(1999年)の速水けんたろう、茂森あゆみ、ひまわりキッズ、だんご合唱団、『Addicted To You』(1999年)の宇多田ヒカルの3アーティストの3作品が達成したのみ。
また、今回の初週売上は自身の『さよならクロール』(2013年5月発売)の176万3000枚に続くシングル史上2番目の記録に(1968年のランキング発表開始以降を対象)。シングル首位は、「RIVER」(2009年10月発売)から27作連続、通算27作目で、自身の持つ女性アーティスト記録である『シングル連続首位獲得作品数』と女性グループ記録である「~通算首位獲得作品数」を更新した。
本作『僕たちは戦わない』は、来月6日に福岡ヤフオク!ドームで開催される『AKB48 41stシングル選抜総選挙』の投票用シリアルナンバーカードが封入されたニューシングル。センターは「永遠プレッシャー」(2012年12月発売)以来11作ぶりに島崎遥香(21)が担当。表題曲のほか、Type-Dには川栄李奈(20)の卒業曲「君の第二章」を収録している。