この間、京都美術館で出品の方がまた連絡してくださいました。
ちょっとお気にいりの方のを今回は自分たちだけの作品展なので写真OKでした。
墨で描かれたところと残された白で表すこの技法は難しそう
これは先生の作品で有馬の近くの蓬莱峡というところです。
昔懐かしい写真のような絵でした。
いつもの通りお茶して帰ろうと宝塚歌劇の花の道をぶらぶらしながら9人で歩いていました。
武庫川の広い川幅
宝塚は歌劇あっての町
大劇場の正門まで来た時また私だけ帰る事にしました。
少し色が無かったのでオタフクアジサイをどうぞ・・・ 右側のは我家のオタフクあじさいですAの花ともさんに頂きました。
色のない墨彩世界でしたが自分なりの色を乗せて楽しむのもまた素敵です。
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