この写真をお借りしてきました。
この絵のタイトルは「 真珠の耳飾りの少女 」または「青いターバンの少女」で
今は東京で開催中ですね。
東京の次は神戸の神戸市立博物館で9月29日から会うことが出来るのです。
今回はやはり青いターバンの方で登場です。フェルメールブルーといわれるラピスラズリという
石から作られた絵の具です。
銀座の真珠のミキモトではこのように大きなポスターで宣伝です。真珠の美は時を越えて・・・・
神戸店ではどんな飾りつけになるのでしょう!
幻の蝶といわれる ゼフィルス 一度見てみたい
青で思いだしたのがこの青いあじさい 大好きです。
神戸森林植物園の山道で咲いていたヤマアジサイ?
私の自慢のブルーウイングまだ咲いてはいませんが蕾が大きくなりました。(去年の写真です)
青いターバンと同じくらい青い花、1センチくらいしかなくて意外と丈夫な花
調べました・・・セラトシグマ・デザートスカイ
いろんな青があるけれど今日の色には魅せられました。
この少女に会いに来てくださいね、九州の小紋さん
普段はやはり「真珠の耳飾りの少女」の呼び方が好きです。
真珠は6月の誕生石こんな大きな南洋バロックの耳飾りが欲しくなりました。