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都会にいることを忘れさせる庭を舞台に夏の終わりを楽しみ
蝋燭の灯りや水辺の灯篭が作りだす世界
この庭に相応しく幻想的な『 和 』の世界
ジャワ影絵芝居(ワヤン・クリッ)
この芝生広場はいっぱいの人で中には入りにくくかなり後ろから撮らせてもらいました。
ここでは影絵人形使い手による公演が始まっていました。
後ろでは沢山の楽器や歌で賑やかに華やかに行われていました。
暗くなった所をとにかく歩いてみました。
等身大のあかり(神戸市造園協会)
近くにいた人に入ってもらいました、私ではありません~
ハート大好きなhirugaoですがこの中に入って写して欲しかった~♪
この傘のあかりは 入ってすぐだったのでかなりの人が歩いていました。
この和の庭に相応しい日傘の灯りはやはり一番だったかな。
ここで幾組かのペアーや家族連れが写真を撮っていた。
私たちがかえる頃にまだまだ人が入ってきていた。
闇が深まるにつれ灯りは美しくなることでしょう。
~光と闇を相楽しむ~
相楽園という字の持つ相楽しむことが出来てうれしかった。
コメント・投票ありがとうございました