時を紡いで

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神戸からの発信です

デニムの楽しさ  (藍色を人生にたとえて)

2013-09-12 00:54:43 | パッチワーク

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            この曲は竹内まりやの「デニム」という曲の中の「人生の扉」です。

          この曲の中でデニムの青があせて味わいが増すように

          長い旅路の果てに輝く何かが誰にもあるといっています。

         

 

 

               

                 このデニムのキルトはhirugaoが作ったのではありません。

          知人が作ったのを写させてもらいました。

          すその部分はほどいてあとはジーンズを切ってミシンでつないであります。

         

          これを見た時に久しぶりにチクチクへの思いが高まってきました。

 

 

               

         そして友人からもデニムをもらい今形に切っています。

 

 

 

            

        それぞれに色あせたものが味わいを増しています。

 

 

            

            

         これは以前hirugaoが作ったリースです。

        籐は山で取ってきてもらいました。

        それぞれに面白い感じに出来ていると思います

            

          

 

               

         このパフのかごが今役に立っています。

        探さないでいいようにこの中に皆入れてあります。

        紫の色が効いているでしょう

 

        友人の作品より小さくみーみちゃんにでも敷いてもらえるように、

        それとも夏用の玄関マットにでも良いかな。

         久しぶりに元気が貰えました。

          

         

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