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これは神戸に来たことがなくても知っている「風見鶏の館」です。
風見鶏はその名の通り風向きを知る役目を持っていますが又魔よけの意味や
又キリスト教の教勢を発展させる効果があると言われてきました。
貿易商トーマス氏の自邸として建てられました。
食堂
居間かな
応接間
この照明はテーブルに置かれていました。
ここも写真ＯＫでしたし 「萌黄の館」のすぐ近くです。
楽器を奏でる像が何体か置かれていて観光客の人が肩を組んだりして写真を撮っていました。
この建物の前は広場になっており観光客でいつもなら賑わっているところです。
たまたまこの日は空いていて写真は写しやすかったです。
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