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このような塀が長々と続いていました。
ここは鉱山に勤める職員の社宅で最も古く、日本人の近代の生活様式を残す重要な遺構です。
入口の管理棟から係の方が来て案内してくださいました。
かなり状態がよく大正期に復元されている
この4棟の中で甲7号は「志村喬記念館」として昭和の名優・志村喬の故郷生野での思い出や
黒沢映画などの名シーンがここでよみがえる。
この記念館に今年の黒田官兵衛を演じている岡田准一さんが2度もが来られたそうです。
その他の遺構だけが残されています。
甲八号の玄関先です。 明治9年の状態に戻す
甲九号の玄関です。 昭和初期から昭和30年代までの期間い復す
意外と高級な人たちの住むところだったようです。
広い縁側や お手伝いさんの小さな部屋もありました。
こんな塀も懐かしい昭和を感じさせます。
少し早いはぎの花が庭に植えられていました。
今日もチビちゃんたちのご挨拶です。 「ヨロチクです~♡」
この子たちの事とみーさんの話で妹と1時間以上電話していました。
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