大原の里はこの山側だけは何年も変わっていません
こちらのお宅もこの柿は鳥さんのおやつになるようです。
実はこの大原の地にあのマンションが出来たわけではありません。
JRを挟んで国道176号線があってこの里山なのです。
新しいものと混在しているわけではないのです。
こちらのお宅は去年来た時に庭の柿をいただきました。
今年はもう何もついていませんでした。
そして好きなのはこの路地です。
今はまず使うことも無い棒や竹竿です
小川があって ヒメジョウオンが綺麗に咲いていました。
ここの集落は屋根こそ瓦や鉄板で覆われていますが昔は茅葺きだったのですよ~
まだまだお庭の紅葉がとても綺麗でした。
冬といってもとても暖かい日がありますものね。
縁側の日差しの注ぐところでまったりしたいものです。