いつものバスに乗り満開の桜を写したのは6年前の事でした。
今年は写す暇がなかった。
今年ようやく行けた時にはもうこんな葉桜でした。
狭い街道沿いに民家がある。農業もするだけの土地も無いところです。
6年前に行った時にあった壊れそうな民家はもう新しい今風な家に変わっていました。
右の手前の家が妙に気になりました。
小説にもなっている和紙の里の学習館です。
前回のリンクしていただくと中の様子がわかります。
名塩川はとても切なくなるお話です。
そしてこの片田舎に・・・? そんな写真です。