時を紡いで

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神戸からの発信です

大塚国際美術館  (徳島県鳴門市)  その4

2019-05-30 00:00:42 | 旅行


                 

                この絵はあのフランダースの犬のネロがこの絵の前で冷たくなっていた

         作者はリュベンス  「キリストの昇架」

 

         

 

                 

                   もう時間がなくなります。

          でも3時間以上見て歩いたのです。

          ここでお茶することにしました。

 

         

          「アルルのゴッホの部屋」

 

       

          疲れました・・・1000点もあるというこの美術館は1日ではまわりきれません。

 

         

          カップもビンセント・ゴッホの自画像なんです。

        

         少し元気が出ました。これも入れておきます

          ムンクの「叫び」です

          まだまだ沢山の写真がありますが後は7つのひまわりゲルニカ

           終わりますのでもう少し見てやってください。

        

 

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