百丈岩の帰りに（ＪＲ道場の駅から歩いてでもこられます。）立ち寄りました。
６年ほど前に建て替えられたらしくみなピかピかでした。
朱色はまだまだ鮮やかでした。
本堂の奥にこれも真新しい三重の塔がすっくりと立っていました。
本堂
残りの大賀はすの蕾が隠れていました。
毎日の日照りでかわいそうに少し花弁がちじれていそうでした。
大賀ハス
見事に大きく咲いていました。
もう少し雨が降ったら綺麗なのにと思わず言ってしまいました。
大賀ハス
由来
大賀はすの由来が描かれた看板がありました。２０００年前の種からの発芽
ということで話題になったことを覚えています。
鏑射寺
鏑射寺の石柱がありました。これをカブライジとはなかなか読めませんね。
最近は行くところが事にお寺が多くなりました。
なんだか心から落ち着くような気がするからです。
この新しく建てられた建物も１００年２００年の歳月を経て大切に守られていってほしいものです。
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６年ほど前に建て替えられたらしくみなピかピかでした。
朱色はまだまだ鮮やかでした。
本堂の奥にこれも真新しい三重の塔がすっくりと立っていました。
本堂
残りの大賀はすの蕾が隠れていました。
毎日の日照りでかわいそうに少し花弁がちじれていそうでした。
大賀ハス
見事に大きく咲いていました。
もう少し雨が降ったら綺麗なのにと思わず言ってしまいました。
大賀ハス
由来
大賀はすの由来が描かれた看板がありました。２０００年前の種からの発芽
ということで話題になったことを覚えています。
鏑射寺
鏑射寺の石柱がありました。これをカブライジとはなかなか読めませんね。
最近は行くところが事にお寺が多くなりました。
なんだか心から落ち着くような気がするからです。
この新しく建てられた建物も１００年２００年の歳月を経て大切に守られていってほしいものです。
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すごいロマンですね。
時を超えて、開花するその生命の神秘。
想像がつかないですね。
美しさは、2000年の夢のようです。
hirugaoさん
いつも応援有難うございます。
歴史的建造物って、末永く、文化としても受け継いでいってほしいものですよね。
(^○^)
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鏑射寺・・・「かぶらいじ」と読むのですか～！？
難しい呼び方ですね。
鏑射寺の本堂や三重の塔が修復され綺麗な建物ですね。
太古の昔から甦った大賀ハスの花は何時見ても素晴らしいですね！
2000年の時を刻んでるなんて、信じられないです。
下の絵の写真、可愛いですね。ロマンティックです。
ぶらり一人旅も良いですね。
海辺の道をガタゴトとバスに揺られながら、
なんて憧れました、若かりし頃・・・・
京都八幡市の農家で交配していない純粋の
蓮を守って育てられておられる所がありますが
蓮も奥が深いですね。
鏑射寺でカブライジと読むのですか？
２０００年前の種から発芽には驚きですね。
この歳になってもまだまだ知らないことが多いです。
私もhirugaoさんみたいに勉強しなくちゃです。
鏑射寺（かぶらいじ）
素敵なお寺ですね、
蓮の花 素晴らしいです
コメントありがとうございます
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ハスはカンかんかんでりの日差しで可愛そうですが頑張って咲いていました。
最初の種からどんどん増えて今ではいろんなところに咲いているようです。
あなたのブルーも今元気に咲いていますね。
素敵な色です・・・
２０００年という気が遠くなるような年月を
経て咲いたというのが凄いですね。
ロマンを感じます。