ちょっと写真が暗いのですが、かやぶき民家を巡るバスツアーに行ったこともあります。
今月は茅葺きに関していい情報があったので行って来ました。
茅葺き屋根とふれあう月間という事で2軒のかやぶきの民家でジャズライブとコンサートを
するというのです。
ようやく見つけた茅葺きの家はまだ修繕途中でした。(再生工事中)
ちょうどライブの準備をされていた持ち主の方に許可を得て写しました。
この庭で茅葺きJAZZライブ~黄昏のトランペットというイベントをするというのです。
庭のところでステージが作られていました。
其処のお母さんという方が来られて少しお話をしました。
お庭になっていた柿をいただきました。
1本道が違うだけでこのような景色があるのです。
このかやぶきは最初見たのですが名前が違うし・・・違うお宅でした。
という事でそこのお庭には3にゃんこがいました。
11月5日は土曜日なので行くことは出来ずちょっと残念です。
19日の日はやはり土曜日なので・・・
ここにはまだ行ったことは無いので調べてからにします
コスモスの切り花をいただきました。
ちょっとお部屋が暗かったかな。
そうそうこのお花のこと名前がわからず、先日通ると・・・・
こんな種になっていました。
調べましたがこんな色の種はありませんでした。
ようやくネットで調べて分かりました。
フクロミモクゲンジという名前でした。たいていはピンクなのですが台湾で写した方が
こんな赤いのを載せていました。
今まで全然気にならなかったのです。
昨日は丸山に登ってきました。やはり一人でしたが今年初めて長~いものに出会いました。
殆どなくなりました。
文化なのに。。。
茅葺き屋根の住宅
風情がありますね(*^。^*)
☆~
こちらでは茅葺の民家は
全く見掛けることがありません。
こうして茅葺を守ろうとする試みが素敵です。
jazzコンサート、残念ですね。
茅葺とのコラボが何とも良いです^^♪
フクロミモクゲンジ、初めて見ます。
黄色い花が印象的ですね。
赤い実も面白いです。
☆☆
私もお酒を飲みながら、リー・モーガンやクリフォード・ブラウンを聴く
マイルスのトランペットの音は、完全に夜ですが^^
もう個人ではできないようです。
フクロミモクゲンジは東京の小石川植物園の入り口付近に
大きな木があります。
春にご一緒した時は黄色い花が咲いていました。
もうお忘れでしょうか?
袋は淡い肌色で中に黒い種が入っています。
赤い袋は珍しいのではないでしょうか?
でも屋根が草臥れて来てソロソロ吹き替えの心配を…。
やっぱり大変ですね。
昨夜からかなり冷えこんできました。
今風の家にかやぶきを残してる家もあるんですね。
うちの方も残ってる家があるのか、もっとよく観察してみたいと思います。
夜の運転の方が多いので、見えないんだけどね(笑)
応援☆☆
茅葺の家、まだ住まわれてるのですね
保存が大変でしょうね
にゃんこがいっぱい
嬉しいです~~
なでてみたい!!ww
なが~いものに出合った?
びっくりされたでしょうね
懐かしい萱葺き屋根の住宅ですね。
ここでコンサートですか? どんな雰囲気なんでしょうね。
私も去る28日、ぐんま昆虫の森へ行き茅葺き屋根の民家を
観て来ました。
ここは県有の施設で維持管理されて居ます。
民家の回りは赤いピラカンサの生垣でした。
茅葺屋根と触れ合う月刊というのは、
楽しい企画ですね、ジャズライブ、コンサートは
良い雰囲気、見に、聴きに行きたいです。
3匹のにゃんこちゃん、のびのび暮らして
いるようですね。
☆