娘の上の孫が生まれた時にお遊びの時に敷くために作りました。
写してくるのを忘れてのでラインで送ってもらいました。
これはコープさんの入り口あたりの模様です。
Eちゃんが小さい時に作ったものです。
キルトの作品を写すのは難しいのよね。 お兄ちゃんのサッカーボールのは長く使ったようです。
Eちゃんの入学祝の花束です。 芍薬とはシックですね~
娘のお雛様の師匠が出された本です。
今回は娘からプレゼントされました。
この写真はたまたまオーナーが来ておられた時に紹介された写真です。
病気に勝って下さいね。
今年もお食事に行ったときに娘だけお会いしに行きました。
私が娘からもらったおひなさまとお地蔵さまの本にサインを頂きました。
私には分からないですが、これ、キルトと言うのですね。
上手に作ってますね。
久々にミシンがけしたくなりました。
出したらそのままにする掃除できない性格なので(笑)
裁縫用専用スペースが欲しいな。
応援
体お大事になさってくださいね(*^^)v
ステキなキルトですね。
私も手芸は大好きですが
なかなか針を持つ時間が・・・
昔、娘のバレエの衣装は
全て作っていたのですけど。
☆。
私も好きですが自己流なので、
きちんと習いたいです。
写真にとるのは難しいのですか。
大きなのを作ったことがないのでわからなかったです。
春の色合いですね。
ぼつぼつ何か作らなければと思うものの 外仕事が忙しくて・・・
思い出がいっぱい詰まったキルト
素晴らしいですね❤
一針一針思いを込めて作られたのでしょうね
ずっとずっと、大切にされて
何代も使っていただきたいですね
縫い方が違うと片方に寄ってしまいそうですし^^;
難しいですね^^;
どうしても挫折してしまいます。
このお写真はhirugaoさまですか?
あの世へは必ず行くものですから、気にしないで
います。今はあの世の知り合いが多いし(笑)
☆☆
ほっこりしてますよ~(喜)
キルトに親しんだお子さんたちの今日の姿は、
きらきら輝いてますよね~♪
「あの世へ逝く力」(幻冬舎)重いタイトルの本。
記念写真もとても印象的です。
私も、その方が病気に勝たれるよう、お祈りします。
若いころちょっとやりましたけど
今は拝見するのが楽しみです
手作りならではの素晴らしさを感じます。
これからもステキな作品を作られてくださいね。
朝から奈良県のみたらい渓谷に行き
洞川温泉でお風呂に入って帰ってきました。
明日は京都に行く予定です(^ ^)
応援ぽち
のでしょうね~
写真はお上手ですよね
カメラが重いので コジマに行って
見て来ました
半日持って歩くのが辛くなりました
手ごろなのが~ 性能は違います
検討します
ポチ (^^)/
GWどこか予定されていますか?
キルトの人の形って難しそうですね。
よく出来ていて~~
使われても全然かわらないです。
糸もしっかりしているのですね~?
人生を終わらせるにも力がいるのですね~!
思い出がたくさん詰まったキルトのようですね。
大事に使って頂くと作った甲斐がありますね。
「あの世へ逝く力」
あの世に逝くにも力が要るんですね。
ピンピンコロリと逝きたいものです。
キルト作品、繊維製品を見事に加工して、使って戴くことに、
物造りに携わった仕事をしている者として敬意を覚えます。
「長く愛でてくれてありがとう」という声が聞こえて来そうでもあります。
寫眞に上手く写りにくいというのは、理解出来たりもします。
本の執筆者の方、佳いお顔の相をされてらっしゃる。
愛されて使われて・・(*^_^*)
じ~んとします
お嬢様のお師匠さまの本
ご病気なのですね
でも強い心をもって執筆された・・・・
病気は誰にでも起こりうること
そのとき私もうろたえないように
日々心構えしたいです☆★
キルトって気長~に作るのですよね
せっかちな私には到底できない hirugaoさん尊敬ですよ
一つ一つが懐かしいですね。
また、こうして大事に使ってもらうと、
作った甲斐がありますね ^0^/
~☆☆
素敵なキルトがいろんなところに残っていていいですね
私も木彫りを家革細工を大分しましたがもう今は油絵やデッサン以外はやっていません
いい思い出が一杯でしょう
「あの世へ逝く力」とは~一度読んでみたいです
エリカちゃんももう大学生、おめでとうございます
何の専門家になられるのかな・
たくさんの思い出が詰まっているようです。
大きな作品ですね。
作るのが、大変だったことでしょう。
死に損ないのじじいです。
力など、ありません。
ステキなキルト
hirugaoさんの
優しさが伝わってきますね(*^▽^*)
☆~
生地から作り上げるキルト作品は
高級品になりつつあると思います。
ずっと大切に使ってくれて
作る楽しみも倍増しますね。
お知り合いの方が本を出版されたのですね
内容は私も気になるな
今はあまり気にならないけれど
手術するまでの過去の人生は
死への関心が高かったです。
今は100%の致死率があり
死は平等に与えられた権利だと行き着いたので
あまり考える事がなくなったな。
応援!
想い出のいっぱい詰まった
キルトなのですね。
ひと針ひと針時を紡いで…♪
素晴らしいです^^♪
★★
手間暇のかかるキルト作品ですね。
逝くにも力が要りますか?
力がない年寄りです。 読んで見たいですね。
キルトを撮るのが難しいのじゃなくて
色の濃淡がない白っぽいものを撮るのが難しいのです
デジタルカメラは、白やグレー、黒いものを撮るのが苦手で
オートで撮ると、グレーっぽい色にしたがります