そうだ、此処も何度も来ている
この時この建物の様子を見てびっくり!写真も撮らずに・・・と思ったけれどこれも現実
この古びた酒蔵を絵仲間から聞いて一度描きに来たことがありました。
その後季節を変えて何度も・・・
その少し手前に茅葺きの家があります。 ここも来たことがあるな~
どこを切り取っても絵になる場所です。
山の形も又面白いのです。
冬の空は晴れたり曇ったり・・・
羽束川の堤防を行くおばあさん、意外と早いのです。
何度も見たこの景色もブログにしっかり収めて。
こういう寒い冬の方が日本水仙にはいいようです、凛として蕾を持っています。
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壊れた茅葺屋根のお家を見ると仕方ないことなんでしょうけれど手入れしながら住むというのもまた大変ですものね!
でもまだこうして茅葺屋根が見られるのは嬉しいですよね!
今日の自分の八幡宮の上に上がると
八十八箇所の一つでもある六十八番・神恵院も六十九番・観音寺がります。だから見たことあると思いますよ^^
地震ではなく、取り壊しの途中??
古い農家の家は壊すにも何百万もかかるらしくそのままになってる事もありますよね。
応援
いずれ朽ち去るものとはいえ・・・
相当ショックだったとお察しします。
「花衣」も今は何処で酒作りをしているのやら?
自動化の進んだ近代工場で作っている・・とは思いたくないです。
羽束川は、武庫川流域なのに、自然がそのまま残っているようでもあります。
まだこのような形で残っているんですね^^;
写真の構図は人それぞれですからね^^。
ただ単純にその時の光景で良いと思います^^。
技術そのものより記録ですからね^^。
コンテストに応募する訳ではないでしょうしね^^。
冬の田舎の感じがよく出ていると思いますよ^^。
私は淡路島の方に
水仙を何度か見に行きました。
また見に行きたいですね。
応援ぽち
突風にでも遭ったのでしょうか?
それとも解体途中ですかねぇ~!
やはり風景はなんとなく寒々としていますね~
これも風流でいいかも?
極まれば詩情あふれる風景になると気づくには、
ある程度トシを取らないといけないかもね~♪
田舎に暮らすと、廃屋には馴らされましたが、
やはり寂しさが浸みて来て、やるせないですね。
今日は高知もかなり冷えるけど、
日本水仙は去年の暮れごろから、咲いております☆
ほうちされたり その家運命がありますね。
もうすぐ 水仙の香りが漂いますね。
やはり住む人がいないと
家は廃家になりますね〜
寂しい光景です。
2日から稼働されてますか?
私もそろそろと稼働しております。☆
壊れてしまったままのお家あります。
もう何年もそのままで。。
なんか見てると悲しくなっちゃいます。
応援デス
いまこの写真を見てドキリとしました。
これは古くなっての自然崩壊なのでしょうか。
これも現実 ですか。残念ですね。
28日頃から、ずっと孫たちが来ており、にぎやかな正月を迎えております。
人が住まなくなると、人家もみるみる朽ちてしまい寂しいですね。
田舎でもこういう家をよく見かけます。
豪雪地帯なので猶更なんでしょうね。
寂しさを感じます。
元気なのは水仙だけのようです。春を待っていますね。
人が住んでいない家は
朽ちていくのが早いですね
私の実家も、今は無人なので
いつかはこんな風になるのか・・・
心配です
震災の時の写真かと思いました。
古い旧家だったのですね。
冬枯れた里山の風景。
春は、まだ、遠そうです。
壊れた廃屋など見ると
少し切なくなりますね
でも水仙のつぼみが膨らんで
春が近いことを知り嬉しくもなります(*^_^*)★★
のんびりモードの実家から、現実世界に戻ってきました^(≧▼≦)^。
今日から平常運転です。
今年もよろしくお願いいたします。
ぽち。
茅葺屋根や古い建物が
魅力の一つでもある里山ですが
崩れてしまった建物を見るのは
切ないというか忍びないですね!
こちらも空き家がとても多いんですよ。
空き家問題は全国的のようですね。
★★
開花が楽しみですね。
晴れたり曇ったりの冬の空と里山は、
とてもよく似合ってます。
~☆☆
今は核家族になり 若い者は
山里は嫌だと同居する事も無くなり
山里は年配の方達だけで
年々家が崩れ潰れて来ています
と、言う私たちも 生活に不便な山里では嫌だから義父母達が
居なくなったら空き家になります
元気なうちに 私達の家へと誘っているのですが 生まれ育った所から 離れたくないと言って越してきません。。。
住む人がいないと
家もこうなってしまうのですね。
寂しいですね・・・
☆~
何時 こんな事に成るか解りませんね
寂しい気持ちです
心配かけてるジム仲間の顔を出して 来ます
午后が診察です 様子を聞いて見 ます
まだ無理は禁物ですよね
ポチ (^^)/
1枚目の画像は時代の流れを感じますね。
私も二人の子供を育てた旧宅を壊した経験があります。
ちょっと寂しい気持ちになりましたが古い物を無くす。
これも時代の流れですね。
しかし自然界は春夏秋冬の繰り返しですね。
暮れ行く晩秋の景色が良いです。
エアコンの室外機が見えている
ここをズームアップしても面白い写真になったかも
左端に見えている何だかわからないでっぱりは、フレームアウトしましょう
同じように
どこを切りとってもの右上の電線と光ケーブルもフレームアウトできる
ススキを入れたかったのでしょうが
欲張らない方がいい写真になります