茅葺き民家とありました。
雨が来ました・・・慌てて縁側の方に行きました。
どうもこの水車も移築ではなく作ったもののようです
ここの紫陽花は皆ブルーでした。
小さな棚田には稲と蓮池もありました
管理をされている方が中に入ってもいいと言われたので・・・
冬だったら囲炉裏で火を燃やすこともあるのでしょうね。
ここのかやぶきは移築ではなく新しく建てたようです。
雨が本格的に降ってきました。それと3時が閉館なので慌てました。
実は帰るという車に入口まで乗せていただきました~♪ラッキーでした。
先に見えるのは以前来た「遊びの王国て鬼の公園ともよばれています。
バスが来るまで時間がありますがこの雨では…
ビジターセンターに戻りゆっくりお茶しました。
花の時期が悪いのではなく花菖蒲を植えるのをやめたという事でした。
ルーシーとみーみにポチお願いします
わざわざ作ったのですか
昔から有った訳じゃなかったのですね
茅葺屋根の家があり、
水車が回り、囲炉裏
があり、いいところですね。
新しくちゃんとしたものを造るほうが難しいかも知れないです。
昔の面影を残す民家ですね。
我が故郷は漁師町、囲炉裏がなく珍しいです。
小さな水車、水を通して回せばと思うのですが
移築で水回りが不便ですかね。
車で送って貰ったりとラッキーでしたね。
移築では無くて新築で建てた公園の建造物
時々あります
言われないと私には差が分からない事も多いです。
応援!
なかなか見なくなりました。
かやぶき屋根の古民家は維持管理も
大変でしょうから、現在みられるも
のの全ては保存が第一でみられるも
のとなっていましょう。見かけたら
撮影しておきたいものです。
維持管理がたいへんだと思います。
でも1度葺き替えれば30年は持つそうです。
昔は納屋の屋根裏に吹き替え用の茅をたくさん
保存していました。
落ち着いた良い民家でしたね。
菖蒲は手間がかかるから、大変なのでしょうね。
茅葺屋根
水車
囲炉裏と風情がありますね(*^▽^*)
☆~
花菖蒲の枯れた花が残っていると見た目もあまりよくないからかもしれませんね
その点紫陽花は段々と色がくぁってくるのでその方がてまがかからなくていいとおもわれたのか?
水車も五地区ではなく…というと作ったものなのですね
木だからそれほど長くは持たないのでしょうね
段々移り変わ手行く風景・・・季節の移ろいだけではなく手間がかからないような工夫もされているのでしょうね