しばらくぶりのキルト＊カフェの開催です
珍しく可愛い布で作ったポーチです。
ワイシャツのボタンをつけてみました。
このポセットはMさんが 持ってきてここで仕上げました。
ショルダーにしてあります。
お孫さんが２人で好みが違うのでこちらはかばんでスーちゃんのアップリケが可愛いです。
これはhirugaoの作品の大型の巾着です。 小物ばかりを寄せ集めてみました。
先日大きなかばんを頼まれた残りの布でクッションを作ってみました。
小物市で買った皮を縫いつけてみました。
お野菜をいっぱい頂いたのでいろいろ作ったお昼でした。
やはりおしゃべりは楽しいです。
お昼ももちろんですがほとんど材料費がかからず楽しめます。
投票ありがとうございました 
ブログをはじめてからまだ２年にもならない。
その間にいろんなことがあった。
ブログの中での話ではなくそれに関する日常の中でのことだった。
いつだったか師匠に 「１枚の写真で見る人を感動させてみたら ・・・・」
写真一枚で感動させるようなものだったら私のカメラの腕も満更らでもないかもしれない。
可愛い１７８００円のコンパクトデジカメで撮っているのに。
このところ１回の記事に１０枚くらい貼り付けるものだから大変だけれど。
でも本人は捨てきれない写真を意外と気に入っている。
レンズを通してみる物の美しさ
これはノブドウだけれど宝石のような色とりどりの実があまりに美しく感動させられた。
今日の一枚の写真はこのノブドウに決めました。
投票ありがとうございました
毎年８月２４日の９時からここで和尚さんがお参りをして
この方たちがご詠歌を歌いながら大きな数珠を繰るのです。
あなたもどうぞと花ともさんに言われ体験することになりました。
子供の守護神ということで西日本では盛んになっています。
お経があげられ皆さんが唱和されました。
ここが開帳されお地蔵さんを拝見できたのは初めてです。
この額が何なのか聞き忘れました 花ともさんの亡くなられたご主人のために写経してくださったもの
小さなおにぎりにおかずやお賽銭があげられ
どのお地蔵さんも昨日のうちに真新しいよだれかけになっていました。
この近所の方でもう４０年も縫っておられるそうです。
ご詠歌を歌いながら大きな数珠を爪繰る。 お経の時には香をたき
手前の角に入れていただき初めてのご詠歌を体験しました。
西国３３ヶ寺のご詠歌は後でユーチューブで聞くと正調でした。
ゆったりと歌う歌いかたに私にとっては主人と２人で回ったお寺や
残りは私一人で回り満願のお礼に長野の善光寺まで行ったことなど思い出し
涙ぐんでしまいました。
これがご詠歌なんだ・・・
花ともさんが今年のお世話役だったので地元の方たちの間に入れていただきました。
ありがとうございました。
夏が終わる
投票ありがとうございました
畑さんから電話で「珍しい花があるから写真を写しにおいで」
これは２１日の朝の事
花オクラという種類でこの花びらを調理していただくのだそうだ。
普通のオクラの花とは違うので注意です。
一つの花が手のひらくらいあります。
雨に打たれて昨日の写真はだめなのでこれは２２日の写真です。
今日は朝から電話して昨日夕方にはしぼんで調理出来なかったので３花貰いに来ました。
見事に咲いていましたが午後にはしぼんでしまいます。
今日は３０個くらい咲いていたようでまた電話がありもっと取ればよかったのにと・・・
稲の花を写してから２週間くらいだろうか・・・
こんなに見事に実っていた。
車道から見た花オクラといつもの古民家・・・・
大好きな場所 ❤
いつものけんか坂からの様子
早速ネットで調べなおして
真ん中は生のまま色紙切りでよく混ぜる、
時計回りに花びらを巻き薄切りハムで巻いてみた。
花びらの１枚を半分に切りこれも生のままワサビ醤油で。
そしてさっと湯を通した花弁は少し黄色が濃い。
味はなく歯触りがシャキシャキしていてそのうちオクラのねばねば感覚。
お酒はないので梅酒とプラム酒で乾杯
初めてでしたが前菜として出すことができました。
お客様は此処へおいでの皆さんです
ようこそお出でくださいました。
投票ありがとうございました
２１日朝、気がついたらマリオの散歩道のもみじの１本がこんなに紅葉していた。
クモが頑張って糸を張っていた。
雫がキラキラと葉の紅葉を映していた。
いろんな色どりの葉が美しい
ヘクソカズラの花がこれも雫をまとって美しい
大きなクズの葉に水玉がいっぱい
タカサゴユリもこんなに雫をまとって
朝早かったので月見草もまだ花を開いていた
芙蓉のピンクがやさしく
センニンソウの花が枯れ葉に巻きつきながら咲いていた。
とても可愛い
雨の日の朝は楽しみがいっぱい
なぜかどのお花も微笑んでいた
投票ありがとうございます
