ようやく日差しがきつくなり黒くなりだしたブラックベリーの実
今年は沢山なったように思えたのですが・・・ ちょっと期待はずれです。
いい感じに色づいてきました、あと一息です
明日には収穫です～ これはブラックベリーの花です
毎日黒くなったのだけ収穫して洗ってから冷凍します。ジャムにするのにはこれが一番のようです。
フルーツトマトがいい具合に色づいて来て
ミニトマトのアイコちゃんも負けずに色が付いて来た
オオバギボウシの花が咲いて来た
さし木のミニバラも２回目が咲いてきました。
今年はいろんな虫に出会える。これは？
調べてみたら「アカスジカメムシ」でしたフェンネルの花に沢山いました。
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この写真をお借りしてきました。
この絵のタイトルは「 真珠の耳飾りの少女 」または「青いターバンの少女」で
今は東京で開催中ですね。
東京の次は神戸の神戸市立博物館で９月２９日から会うことが出来るのです。
今回はやはり青いターバンの方で登場です。フェルメールブルーといわれるラピスラズリという
石から作られた絵の具です。
銀座の真珠のミキモトではこのように大きなポスターで宣伝です。真珠の美は時を越えて・・・・
神戸店ではどんな飾りつけになるのでしょう！
幻の蝶といわれる ゼフィルス 一度見てみたい
青で思いだしたのがこの青いあじさい 大好きです。
神戸森林植物園の山道で咲いていたヤマアジサイ？
私の自慢のブルーウイングまだ咲いてはいませんが蕾が大きくなりました。（去年の写真です）
青いターバンと同じくらい青い花、１センチくらいしかなくて意外と丈夫な花
調べました・・・セラトシグマ・デザートスカイ
いろんな青があるけれど今日の色には魅せられました。
この少女に会いに来てくださいね、九州の小紋さん
普段はやはり「真珠の耳飾りの少女」の呼び方が好きです。
真珠は６月の誕生石こんな大きな南洋バロックの耳飾りが欲しくなりました。
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予約してある本について聞きに行った時に夏らしい本のお勧めに変わっていました。
ちょっと行くのが遅くなり本は少なくなっていました。
７月のタイトルは「 海 」でした。
魚の図鑑とか海辺の生物とか・・・・
本のタイトルもそうだけれど色も涼しげ
このコーナーは小説みたい
かなり今月はここから借りているようでした。
夏の海からつながる世界へ・・・あなたは何を連想しますか？
ダウンロードして文庫本カバーを作りませんか
ちゃんと教えてもらいカバーを作ってきましょう。
海には 関係無いけれど今よく読んでいる角田光代の本を借りました。
バス待ちのところにネズミモチの花が咲いていました。
花は意外と可愛いね。
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言葉の中で大好きな「こもれび」
最近外に行けてなくて少しいらいらしていた。
そんな時にこの絣の古布のキルトをあの峠の一軒家で写真を撮れたら・・・そんな思いに駆られた。
でもその前に近くの公園の大きな木の下で試し撮り
木漏れ日がいい具合に・・・
買いためた古布がこうして形になった時は嬉しかった。
あのころは頑張れたなあ～
公園の向こうに子供たちの通った小学校が
こんなところにヘクソカズラが・・・
こもれびの中にこんな不思議な蛾が
古民家の中と外でこのキルトの写真を撮ったらどうだろうか、また楽しみが増えてきた。
梅雨明けの午後真っ青な空を見ながら・・・
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最近の文化発信の区民センターで友人がお琴を弾くとかでチケットを頂きました。
区民センターが開設１周年をを記念して「北神ふれあい演芸会」がありました。
こちらの左の方がこのお琴の会の先生で時々お会いしていました。
この会の方が今日招待してくださいました。
曲は「Ｋのための斗為巾（とるきん）」この会場は５００人も入るところで緊張したと言っていました。
新舞踊でここの教室に通っている方らしいです。
コーラスもあり発表の場が出来て良かったと喜んでいました。
お昼は近くの「レーブドシェフ」でランチをしました。
ごま入りのパンがおいしそう～
トマトのスープがついてきました。
hirugaoはこのトマトを練りこんだパンの方にしました。
演芸の方は最後まで見ず今度はお茶しに出かけました。
皆さん時には見かける人が多く写真を撮ることが出来ました。
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