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焼き物道を歩きながら反対の方を見ると古民家がそっと建っている。
収穫された玉ねぎが軒下に吊るされていた。
以前はこの薪を燃やして焼き物をしていたのでしょう。
お天気がいいので外で干されていた
真っ赤なトウガラシが干されていたの。
このお店は営業中でした。
陶器まつり（10月19日20日）のポスターが貼られていた。
表通りではないのでほとんどお店は営業していませんでした。
最近ではお店の中のような感じのもありますが手前のようなのが立杭焼です。
台風の後だったので川の草はなぎ倒されていた。
橋のたもとにはこんな壷がおかれていた。
何処までも高い青空が広がっていた。
一時、土ものに凝っていたのでこの立杭焼や信楽焼は何個か在りますが
備前は小さなものしかありません。
またいつも使っている立ち杭焼を載せてみますね。
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このサンゴジュが綺麗に赤くなっていたのは1週間前ほどのこと
此処の家は朝日がよく当たる家です。
塀の代りにぐるっとこの木が植えられていた。
そしてここが玄関
この白い椅子にいつもいろんなお花がおかれている。
朝日のあたる楽しい家です。
色とりどりのコリウスの葉が綺麗でしょう。
空き地にこの色のアゲラタムがいっぱい咲いていた。
奥には白もあるみたい
角の家にはこのジニアが見事に咲いていたの。
また別の家にはこの小さな花を塀にはわせていた。
公園の桜の葉の一部が紅葉を始めていた。
公園の角にこのユリの木1本あるのだけれど幹の模様が面白いね。
今日も空が真っ青で高くなってきていた。
朝日が当たる家から10分ほど歩いてみた。
秋があちこちで遊んでいた。
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普段の日はそんなに人もいないのですが立ち杭祭りのある10月19，20日は
歩くのも大変なくらいです
あまりに立派に祀られているので撮ってみました。
これが登り窯でかなり長いようです。
今は使われていないようですがこうしたところでの窯入れや窯出しに一度参加してみたいです。
そんなにお高くないものが何点か家にあります。
ふと見上げるともう柿が色ずいていました。
来月の陶器まつりに向けて焼いているのかもしれません。
今回は奥まで行ってみました。
もう崩れてしまったような窯跡の一部が見られました。
秋の光を浴びて煙突も奥の小屋も草も木の葉も穏やかでした。
この場所は1枚の絵になりそうな感じでした。
来年の同好会に向けてこれを描いてみようかな・・・・この光の中で
いつもおいで頂いてありがとうございます
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みなさん～
また日曜日が来ました、みーみの日です
みーみは妹が6月に保護した子猫ちゃんで写メールを送ってきます。
ねこはどれだけで大人になるのかしら？
もうすっかりお姉ちゃんの感じです。
過保護みーみのお昼寝です～❥
行くわよ～♪
相変わらず木登り大好きみーみちゃん
そこはトイレではないのよ！
みーみちゃん 何処へ行くの？
こらあ！ 大事 大事 みーみがキックしています
庭にニラの花が咲き無花果が3個なりました。
ねえねえ～ 何やってるの？
テレビ体操が始まると一緒に参加です。
台風一過・・・・ 秋がやってきたね。
みーみの初めての秋がやってきました。
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立杭焼の里は今では篠山市に合併され時には丹波焼などと記されています。
立杭焼は日本6古窯の一つでこのあたりではかなり有名です。
車で1時間弱で行けるところです。
本当は此処の古い登りがまを載せかったのですが・・・・
それは後日にでもして。
とにかくこの土地自体が山裾にへばり付いたような所なので道幅も狭かった。
どんどん歩いているうちに見つけたのです
この赤い花、ひがんばなを・・・・
今年初めて撮りました。
庭続きのほんの少しの畑にびっちりと咲いていました。
用水路のような小さな流れのそばに
仲良くネコジャラシが西日を浴びていました。
この日は望遠レンズはかばんに入っていたけれどすぐには付けかえるのは無理
この黒い大きな蝶（名前が特定出来ません）はかなり長い間遊んでいました。
この花はまた違うところで撮ったものですが少し色が違うようです。
光のせい？
今年はこの彼岸花に三田ではなく篠山で出会えたのです。
秋景楼でもまだ出会えるかもしれない。
秋が来たことを感じたお出かけでした
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