大塚国際美術館 （徳島県） その１

                  

                   ２日目、バスで徳島の大塚美術館に行きました。

　　　　　皆さんご存知だと思うのですが世界の名画をこの陶板名画とは大塚オーミ陶業株式会社

　　　　　の特殊技術により

　　　　　大きな板に原画に忠実な色彩大きさで作品を再現したものです。

　　　　　原寸大に再現しているため、実際の名画を見るがごとくの迫力や臨場感を

　　　　　味わうことができます（パンフレットより）

　　　　　モネの庭が見たかったのであまり期待もせずやってきました。

　　　　　手で触っても写真もフラッシュをたかなければＯＫです

　　　　　　ＮＨＫの紅白でも映し出されたシスティーナ・ホールです

　　　　　　食事込みで４時間あります

 

                   

　　　　　　　　ここで意外と違和感のない気持ちになりました。

　　　　　　　まずまず、写真を撮って・・・

 

                  

                   エル・グレコのオルガス伯爵の埋葬

 

                   

　　　　　　　　エル・グレコの祭壇衝立復元

          
                   

　　　　　　　　その後すぐに昼食です、お庭が見えます～

 

                  

　　　　　　　今日の昼食は　レストランで「最後の晩餐」を模した「鳴門の晩餐」

　　　　　　地産の食材を使ったお料理でした。

　　　　　　私のはワインではなくブドウジュースでした。

 

                  

           　　　昨日からのお友達と同じテーブルだったと思います

　　　　　　さあ、これをいただいてからマップ＆ガイドを持って走ります～

 

              　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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モネの庭を訪ねて その３ 花の庭

　　　　　　

　　　　　　　高知県北川村のモネの庭はまず水の庭　花の庭　　光の庭の３つに分かれています。

　　　　　　次に花の庭に行くのに降りて行きました。

　　

　　　　　　

　　　　　　　小さな花ばかりでなくアマリリスの大きな花がありました

 

　　　　　　

　　　　　　そうそう、花の庭に下りるときに撮った薔薇たちです。

　　　　　　

　　　　　　　　階段とか建物は皆このモスグリーンのような色です

　　　　　　

　　　　　　　　この時期赤いポピーが目をひきます。

　　　　　　それと背の高くなった金魚草の色が珍しかったです。

 

　　　　　　

　　　　　　　花の名前は書かれていなかったけれど・・・多分・・・

 

　　　　　　

　　　　　　　アグロステンマはわかるけれど右の花はわかりません

　　　　　　

　　　　　　左のハーブのポリジに右のお洒落な色のヤグルマギク

               

　　　　　モネが夢みた青いスイレンはここ北川村で６月位から見ることが出来るそうです。

                  

               　   建物の入り口に咲いていたモネの名前のバラの花です

　　　　　　結局光の庭には行けませんでしたが、カメラの不調と膝の不調でしたが

　　　　　　何とか写すことができました。


　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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モネの庭を訪ねて その２

 　　　　　　

　　　　　　　　　　時々晴れ間が出てきて水鏡が明るくなります。

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　このお花の配置は考えられていますね。

 

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　あの橋の反対側にモネの好きなベンチがありました。

 

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　このベンチです～

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　小さめですがとても可愛い濃いピンクの蔓薔薇です

 

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　この睡蓮が丸くなっているのはひとつひとつ植木鉢に植えられているのです。

 

　　　　　　　　　　

 　　　　　　　　　　　赤い薔薇のアーチが見えます

 

　　　　　　　　　　

 　　　　　　　　　　　お花にも感動！！

 

　　　　　　　　　　

 　　　　　　　　　　フランスの本物へは行ったことがありませんが・・・

 

　　　　　　　　　　

 　　　　　　　　　　どこから見ても美しい花たち

 

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　傘がいらないくらいになって来ました。

　　　　　　　　　　この時間で睡蓮が開いていたのは雲っていたおかげでした。

　　　　　　　　　　そうそう、モネが望んでいた青い睡蓮は６月にならないと咲かないようです。

       

                 

                モネの睡蓮にはまったのは随分前に、京都の大山崎山荘美術館で見てからです。

　　　　　　　　　（この絵がその１枚です）

　　　　　　　　　倉敷の大原美術館にもありました。

　　　　　　　　　モネのこの庭は「生きたパレット」北川村の庭を管理している責任者の川上さんは

　　　　　　　　　そう言われていました。

　　　　　　　　　雨あがりの緑の美しさ・・・世界に二つしかないモネの庭なのです。

 　　　　　　　　　

       　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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モネの庭を訪ねて その1

                  

                   画家であるクロード・モネが晩年過ごし名作睡蓮の連作を描いた、フランスジベルニーの名園

　　　　　　「モネの庭」

　　　　　　　世界で２つしかないこの北川村の庭にはモネの庭物語の始まりは地域創生でした

　　　　　　　

　　　　　　

　　　　　　　この旅は旅行社のこだわりで北川村のモネの庭の休園日にバス７台で出かけたでした。

　　　　　　朝から雨だったそうで入り口を入る時も傘の花

　　　　　　まずはウエルカムドリンク（素敵なアイスティー）を頂き音楽や講演の時間がありました。

 

　　　　　　

　　　　　　　雨に濡れた５月の木々は美しく

　　　　　　　

                   　花の庭も色とりどりでした。

　　　　　　　

　　　　　　　　このお部屋で北川村のモネの庭の出来るまでの話をスライドとともに

　　　　　　　聞かせていただきました。

　　　　　　　

　　　　　　　花の庭から摘んできたお花達

　　　　　　　
　　　　　
　　　　　　　　池に咲いている睡蓮の花です

 

　　　　　　　

　　　　　　　　終わるやいなや隣の席の方（一眼レフ持参の方）と一緒に池に向かいました。

 

　　　　　　　

　　　　　　　　もう歩く道は何処もお花でいっぱい！！

　　　　　　何処も撮りたくてなかなか進みませんでした。

 

　　　　　　　

　　　　　　　雨が降って来たのであわててレインコートを着たり、色々話合ってとても

　　　　　　楽しかったです。

　　　　　　今回はお一人様参加が７人ほどいて泊りはそれなりに親しくなれるものです。

　　　　　　ただその曇り空が午後でも花を開かせてくれていました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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今日はみーみの日です～❤

 

 

 

 

                   

　　　　　　　毎月２２日はにゃんこの日です！！

　　　　　　　という事でみーみの登場です

　　　　　　 最近また送られていた写真です。

　　　　　　みーみはこの欄間からの飛び降りがお得意のようです

 

　　　　　　　

　　　　　　　　これはぺっぺさんの好きな写真のようです

　　　　　　　　なかなかいいですよね（笑）

 

　　　　　　　

　　　　　　　　　いいお天気の日はお外でこんな細いところでまったり・・・・

　　　　　　　

　　　　　　　　苺やサクランボやキンカンはみーみさんには関係ないかな。

 

　　　　　　　

　　　　　　　　私達がぺっぺさんのお家に行ってからもう５年くらいたったのかな。

　　　　　　その時にみーみさんはこんな感じでした。

　　　　　　そして一人前にシャーと威嚇してました。今度会ってもやはりシャーかな。

           

           　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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