以前(当ブログ1月9日と10日)、千葉ポートタワーの展望台から、遥か眼下のロケ地を偲びました。
季節もよくなり、念願の「千葉港」を船から眺めるロケ地ツア~に行ってきました。
船に乗れば、ユーリと同じ目線でロケ地を体感できる。。はず。
。。と。。報告は、既に赤壁戦記さんのブログで詳細にレポートしてくれていますので、
私は、落ち穂拾いを
>東京駅から京葉線快速に乗ってわずか40分で「千葉みなと」駅に到着。
するのですが、これが、友人と一緒でないと長いですぅ~。
駅から観光船の乗り場までの地図です
街かど地図が整備されてませんので、地図は是非ご持参ください。
乗り場には、アンティークなコンビニ風のお店があり、
は完備され、お昼には便利です。では~乗船、出航!!
この岸壁を右折すれば、まさにユーリの笑顔が見えてくるはずです(笑)
んんん!!!!子どもの頃、”おばけ煙突”って聞いた事、ありますか?
いえいえ、そんなふざけている場合ではありません。
実はこの後ろにも一艘隠れていて、合計4船が視界を妨げています。
本当なら、この中央を航行している船のように、たっぷりと見えるロケ地の風景なのに。。
↑ポートタワーからの画像です。
しょうがない、これも運命です←おおげさ
方角100度違い(笑)
あの日、ユーリの運転する車が走り去った広い岸壁は、
トヨタの車で埋め尽くされています。一種のブラックユーモア?
いえいぇ、この姿こそ現実の日常。
そもそも、ユーリがいる。。。のは非現実なんですから。。わかっちゃいるけど。。。
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