文学館に到着したのは午後一時半ごろ、今回はすんなり席に案内されました。
しかも、「ここが彼の座った席です」と、嬉しいひとこと。
どうやら、先ほどの訪問を覚えてくれたようです。
注文をしようとすると、先に、
「彼が飲んだものでいいですか?」と。
勿論です(゜∀゜ノノ"☆パチパチパチ
案内された彼の席(すいません)に座って外庭を写します。
和室の部屋の中央の席だったそうです。
その席に座りながら、パチり。
鳥かご、黒電話は。。あのあたり。。
ん?荷物置かないで~~~とも言えず
もう一枚
冷房中につき、閉め切り中。
外に出てみましょう。
忘れ物です。
合盛太平珈琲館から2ブロック、文学館方向へ戻ったあたりの時計屋さんにて
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台湾ってまた行きたかったです。