2月14日付の日経新聞、アート研究欄に
~伝統と革新の”レッドクリフ”~「赤壁の戦い」来日へ~という記事が掲載されました。
誌面では5月に来日上映される京劇の解説なのですが、
冒頭の紹介文に以下のような記述を見つけました。
曹操、劉備らの英雄が死闘を繰り広げた「赤壁の戦い」。
最近は映画「レッドクリフ」で話題になったが、
中国の伝統演劇、京劇では名場面として親しまれてきた三国志のハイライトだ。
この映画の邦題がレッドクリフと知った時、
なんで赤壁がレッドクリフになるの?との疑問を持ちましたが、
今では、すっかりレッドクリフの方が有名になってしまったのでしょうか。
さて、そんなレッドクリフが、また大スクリーンで見れる機会あり、と教えて頂きました。
こちらからですが、いつもありがとうございますm(__)m
ユナイテッドシネマ豊洲レッドクリフ上映 PARTⅠ 2/20(土)~ PARTⅡ 2/27(土)~
「スラムドッグ$ミリオネア」「レッドクリフⅠ&Ⅱ」などの名作を特別料金で期間限定上映!
シネコウォーカーとのコラボキャンペーンということで、老若男女連日1000円で鑑賞可能。
解説中にある”心に残る名作””珠玉の名作選”~~~という枕詞に興奮が蘇ります。
上映中のキャンペーン参加作品は、 No.3スクリーン114人
および No.5スクリーン 70人 で上映されていますので、期待できますね。
シネコンは小さめのスクリーンでも快適ですので、この際利用してみましょうか。
”豊洲”遠い、なんて文句を言っていた頃が懐かしい。。。
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