金城武さんを愛してやまぬモカ&ショコラのブログです!
   ~~~ティーサロンへようこそ~



日本映画「K-20・怪人20面相・伝」は
タイトル「变相侠」として、正式に2010年3月12日中国大陸で上映されます!

当初の16日公開から、好評のため12日に繰り上がったなんて、大感激。

記事はもう追いきれないので、3月10日分の記事だけ。
金城武《变相侠》玩魔术
←プレゼントあり。。らしい 特別ポスターって中国版のですよね?
個人的には、日本版より「金城さんの顔」が強調されていて、中国版の方が好きです。きっぱり。

《变相侠》12日上映 金城武:松隆子拒用裸替←裸替という言葉が面白くて。。。

メールでやりとりしたを元記事をm(__)mメモさせていただきます。
いつも情報をUPしてくださるDolphinさんにも、こんな僻地からですが、ふか~~く御礼。


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「K-20 怪人二十面相・伝」の中国版タイトルは「变相侠」だそうで。
しかも、バットマンねぇ。。説明しちゃったのねぇ。

そう言えば、「变相侠」に使われている「侠」という文字の意を、思わず確かめました。


侠≒侠客とは、強きを挫き、弱きを助ける事を旨とした「任侠の徒」の総称。
ただ、封建体制における無法者・ヤクザが自らの存在を
正当化する場合に用いた自称でもある。


つまり、義賊という言葉が中国語では「侠」当たるという事なのでしょうか。

でも、”怪人二十面相”は、江戸川乱歩の小説中では、特定の個人を示す固有名詞です。

日本・中国でたとえ同じ漢字を使用しても
”異なる意味”または”意図してない意味”になる場合もあるので、一概には言えないのですが、
この特徴的な固有名詞をそのままタイトルに含めても良かったのでは?と。

今後、小説自体が翻訳された時はどんな題名になるのでしょうねぇ、とも心配してしまいました。

映画内では、”怪人二十面相~待てぇ”と叫んでいても、
この映画を通してポスターで、タイトルとして、大きくアピールして、
”怪人20面相”というキャラクターを中国の人にも親しみのあるキャラにして欲しかったなあ。

メモ
sina新浪娯楽の映画参考資料

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「怪人20面相・伝」大陸公開関係記事

網易・娯楽
《变相侠》3月16日映 金城武有望来内地宣传3月3日 来源: 网易娱乐
《金城武主演《变相侠》于24日上映 CG特效抢眼2月22日 来源: 网易娱乐

sina新浪娯楽乐
3月3日 金城武出席か

新闻晨报
金城武主演《变相侠》 背着松隆子跑不动 3月5日
金城武インタビュー(あさかぜさんが訳してくださってますm(__)m)

Mtime
《变相侠》将映 金城武:逗人笑很了不起3月5日 来源:新闻晨报 
来源が同じなので、↑全く同じ記事なのにタイトルが違う。。。

怪人20面相・伝 各国上映日時(特にアジア圏)はMtimeを参考にしていたのですが、
こちらの記事では3月26日公開。

   因みにMtime の金城武 の 項目

 世紀[王不]球在線スチールが沢山

ささ、あとは、金城さんの出番を待つのみ。動いてる姿、そろそろ見たいですよね~~
と言いつつ半信半疑でなくて、2信8疑。。。ぐらいです。



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          「赤壁戦記さん」のブログ10月6日の記事で情報をいただいた展覧会へ行ってきました。

          


          近代文学館は「港の見える公園」に隣接した洋館で、
          横浜らしい眺めが楽しめる高台にあります。
          デートに最適の地。
          熱い若者に混じって、少し肌寒い心持ちで向かった先に、
          怪人20面相さんがお出迎えしてくれました。

           

           近代推理小説の生みの父、育ての父としての乱歩の足跡が
           とてもわかりやすく展示されてました。
           と、同時に同氏の、半分科学者のような几帳面な性質も
           よく分かってとても興味深かったです。

           本家、怪人20面相の初版本も飾られ、
           あの土蔵の様子も紹介されてました。

           金城さんが興味を示したという、西鶴版「好色~~」は
           数少ないホンモノとして貴重な蔵書だそうです。

           やはり、金城さん、お目が高い~~~
              じゃ、ない...か~爆

         

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読売新聞主催・読者限定上映会で、久しぶりに「平吉さま」に会ってきました。

平日の10時始まりという時間のハンディにもかかわらず、満員でした。

次の12時の回の行列もありましたので、
明日、行かれる方はいくらか早めに到着する事お勧めします。

そうそう、何十回となく足を運んだ映画ですが、
最初の日テレのロゴが登場すると
そのシーンだけで、いろいろな思いがわきおこってきました(笑)

初めて観る観客の方の笑い声も大きい。
この映画、本当に「すっきりとした楽しさ、幸せ」を運んできてくれます。


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「怪人二十面相」の作者、江戸川乱歩先生が生前住んでいたお屋敷が
現在の立教大学の構内に隣接して保存されています。
今回、特別展示期間中という事で、武迷遠足のついでに行ってまいりました。



この画像は「応接室」に陳列してあった「怪人二十面相」
貴重な初版本だそうです。

そもそもこの本が存在しなければ、
北村想さんの「怪人二十面相・伝」も存在しない訳で、
もちろん、「K-20怪人二十面相・伝」は影形も無いはず。

はい、感謝の念を込め、よ~~~く、拝んでまいりました(笑)

そしてもう一つのお楽しみです。
☆土蔵の見学へ。
しかし、無粋なアクリル板に阻まれ、入り口から覗き見る、のみ。
まあ、貴重な資料ですからやたらに触れられたりしたら...ね。
でも、階段ぐらい登らせて欲しかったわ。

え、何のために?(笑)

Esquire心から残念!



一階書庫は洋書及和書 二階書庫は和装本の外箱(本自体は貴重書庫で保管)
                   

ご一緒していただいてありがとうございます~~迷子になったけど..(汗)




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せっかくひっかかったので、記念にペッタン

佐藤嗣麻子監督のインタビューです。

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一応、ゆかりがある方と言えば言えるかもしれません。

本物の怪人二十面相の生みの親、江戸川乱歩。
生前の屋敷や土蔵が移築され、
毎金曜日だけですが、応接室のみ見学できるようになっているそうです。
詳しくはこちら


今回、夏の特別展示期間あり、という事で問い合わせてみました。

”7月24から8月5日の間の日、月、火、金曜日、
応接室だけでなく、
土蔵の扉を開け、中の様子も見ることができます。
公開時間は10時30分~12時、13時~16時 
ただし、資料閲覧には事前予約が必要です”

とのことです。

お近くの方は怪人二十面相の雰囲気を味わってはいかがでしょうか?



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K-20怪人20面相・伝のDVD発売中です!

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TVCMも始まりました
明日発売です

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結構目立ってます

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山手線外回り渋谷駅です

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ご存知ですか?
「はい、僕は、覚えてます」
なんて。

新文芸座にて

上映スケジュールは以下の通り

21日木・22日金  K-20 怪人二十面相・伝 13:00/17:50
                誰も守ってくれない 10:50/15:40/20:30
23日土のみ    K-20 怪人二十面相・伝 12:30/17:20
                誰も守ってくれない 10:20/15:10/20:00



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面白いCMが始まりましたね

それにしてもK-20何回見てもおもしろい
終わった後、いつも拍手したくなる


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新宿ピカデリーは
1月3日(土)から
一番大きいスクリーンになりますよ

新宿ピカデリー

わーい

モカちゃんよかったね

新宿はバルト9も26日から一番大きいスクリーンになってるし

新宿バルト9


頑張って観にいくぞ

平吉さまーーーーーーーーーーーー

孔明さまも忘れてないよ

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