金城武さんを愛してやまぬモカ&ショコラのブログです!
   ~~~ティーサロンへようこそ~




夜の台北を満喫するために、ホテルに荷物を置いて、いざ、夜市へ出発。

雨が降っていても夜市は開いている。。とガイドさんから聞いていたのですが、さすがにこの雨では。。という不安。
少なくとも屋根さえあれば。。。と言う事で、士林夜市へ。

初のMRT体験を順調にこなして剣譚駅に到着したものの、案の定、賑わいがイマイチ。
路面店は店を開けていますが、それも開店休業状態で、露天屋台はどんどん店終いしてます。

まだ夜10時前なので、いつもなら活気に満ちている時刻ですが、しかたありません。
美食市場と銘打った、屋根付きの屋台村のような所で、屋台体験をする事にしました。

もちろん、場内とはいえ広いし、臭豆腐の香り!独特のおでん?のにおい、台湾の雰囲気は満点です。

そうそう、もし、天候のいい日なら、MRT線の電車が少なくなる頃、つまり11時ごろまでが盛況、
終電のなくなる12時前後に人が少なくなるけれど、深夜2時ごろまでは営業している店もあり。。ガイドさん情報です。

まず、トマト飴体験。

ミニトマトに切れ込みをいれて、プルーン?をはさんでます。なかなか、手が込んでる、と思いませんか?

ついでにトマト飴のバリエーションのご紹介、三日目の夜、寧夏路夜市でのトマト飴


こちらはGWに行った、饒河街夜市での飴です。

こちらのプルーン?ナツメ?入りは、トマトとトマトの間に挟んでありました。

トマト飴を食べ終えて、パパイヤ、出盛りの釈迦頭の乱れ食い~
蠣の入った麺線、胡椒餅、焼き小籠包のラインアップ。おなかが~いくつあっても足りない。。

そそ、あんなに山盛りだったアップルマンゴーは、季節遅れらしく、一回もお目にかかりませんでした。
果物が豊富なお国柄だけに、”旬”を大切にしているのかもしれません。



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シーザーパークホテル(台北凱撒大飯店)の一般的なお部屋です。
   
華美な演出はありませんが、清潔でしたし、水回りも完璧。冷蔵庫、ドライヤー、なんと浴衣まで完備。
そして、ホテルのフロント方はほとんどが日本語を理解してくれますし、中にはペラペラの方もいて心強い。

両替は、ホテルを出て右二軒隣のHSBCへ、香港系銀行なので英語が通じます。
ってほとんど必要ないけど。
カウンター式ではなく、案内係りに用件を伝えると担当者を呼び出してくれます。

ささ、MRTに乗るための必須アイテム、EASY CARD(悠遊カード)を持ち
淡水線!に乗って、台北車站駅から剣譚駅まで出発!

そうです、淡水線です!!!が~~~
利用するたびに目を皿のようにして凝視していたのですが、とうとうシチズン武車両には、出会えませんでした
ひょっとして、すごく少ないのかも。。。。

悠遊カードはJR東日本でいうSUIKAのようなカードで、MRT改札で購入できるようです。
MRT地下鉄、バス、タクシー、7-11などのコンビニで利用できる、すぐれもののカード。
改札脇にある機械で簡単にチャージできました(最低単位100台湾ドル)。
乗車途中でチャージ金額が足りなくなっても改札を出ることは可能。
次に利用するときに、先にチャージして、前回の不足分を差し引く方式らしいです。

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今日は、なんという寒さでしょう
”はっきりとした四季のある国、日本”、なんていうフレーズは、どこへやら。
冬と夏を、雨季で区別する熱帯気候になってしまったのでしょうか。
台風14号も週末にかけてやってくるらしいし、被害の無い事を祈るばかりです。

そうそう、私たちが台北で出会った台風は一つ前の13号=「MEGI」(梅姫という中国名)です。
フィリピン付近で停滞した後、南シナ海へ抜けると思っていたですが、
突如、進行方向を北に変え、台湾に向かって北上してきました
強い勢力を保ちながら北上してきた為、台湾では、連日、長雨が続いていたようです。

そうとは知らず、のんびりチャイナエア(成田発15:55)で、胸躍らせ出発

機内で、”桃園国際空港は雨”という情報は得ていたのですが、
旅行に出ると、意外と自分の置かれている気象状況の情報は手に入りにくいものですね。

メンチコロッケの卵とじ!微妙   と 
  
海鮮あんかけの機内食
  

多少揺れたものの、18:55、無事に着陸。エアチャイナなので、到着は第二ターミナルです。
ところが、夕方に到着した上に小雨模様だったので、なんだか、南国という感じがしません
                    悪い予感が。。当たる事に。
先回のGWには、一時間ほど列を成した入境は、あっという間の2,3分で通過。

ガイドさんも手持無沙汰の様子で、即、バスに乗り込み、台北市内まで40分のドライブです。
台風性の強い風や雨を気にしながらも順調にホテルに到着しました。

今回はシーザーパークホテル(台北凱撒大飯店)=旧ヒルトンに泊ります。

今回こそ是非、台北中に張り巡らされたMRT線を利用したかったので、
台北車駅から地下街で直接繋がっていて、夜遊びにも便利なこのホテルにこだわりました。

ガイドブックで読んだ通り、台北車站駅の地下鉄出口6から部屋のドアまで徒歩3分の便利さです。
これならどんなに晴天、否、荒天でも大丈夫なはずです。

ホテルの部屋の窓から台北車站駅を臨む。。。。。    ここは↓の場所と。。帰国して知りました
 


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台北101ショッピング・モールの正面を入ると、すぐ右手に見える画像ですが、

この場所は、多くの観光客の集合場所になっている為、大混乱してます。
ま、画像はすでに雑誌で入手できるし。。という事で、パス。(笑)

さて、店の奥の正面に飾られている一枚です。


胸元と腰のあたりをUPにしてみました。

お腹あたりの素肌が見えないように、インナーもお召しだったのね

最後の一枚が、店奥の柱に隠れています。
このデザインだった事は確認できたのですが。。頑強なブロックに遭って激写できず。
香港サイトから、お借りした画像でご紹介。

これから渡台される方に、望みを託します。



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天候の為、色がうまく出てません。実際は、もっと革の質感たっぷりの迫力ある趣きです。
まるで、これから「狩り」に出かけそうな、肉食系の迫力です。

もっとも、獲物は”クマとかイノシシ”なんていう実体では無くて、情報とかヒトの心、クールでとらえようのないような獲物か。



このポーズ、実際には、結構苦しいのかもしれません。
よくよく見ると、襟が首元に。。食いこんでます。



↑襟元のデザインがよくわかるように、色を修正してみました。
こんなところ大写しで撮影されるなんて、思ってないだろうなぁ(笑)


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では、それぞれの画像を。。。
雨が降っていたので、距離を取ると雨が写り込んで、戸外のポスター撮影には不向きな、環境でした。
が、昼間なのに反射が抑えられていると思えば、素人には撮影しやすかったのかなぁ。。





なんてオサレな襟元だったのかしら。。
およそ、半年ぶり、武ちゃん~逢いたかったよぉ~場所などは、半年前のこちら

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台風性の雨と風に悩まされながらも、23日深夜、無事帰国しました。
家事の体制を整え、ついでに体調も整えてから、旅日記を書きますね。

とりあえず、これをどうぞ。



お見送りのメール、ありがとうございました。
海外では役ただずの旧式の携帯のため、メールの返信が滞っていますm(__)m




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さてどうかな。。
 



大きすぎたので、飛んでください。
 

この画像を見る度に、なんだか、重荷を背負っているような。。。気がする。

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温故知新~コチン!
スキャンの練習中です。










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11月にも放送されるようです。



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WOWOW放送予定の備忘録です(笑)

「ウォーロード」は明日早朝に放送です。 今夜の内に予約しましょう。




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金城武さま、お誕生日おめでとうございます。
お誕生日を記念して、20歳の頃の記事より




まるで「壁のない」普通の青年が、
今日の如く、神秘的な中年に成長した影には何が有ったのか、
許されるならば、回顧録を読んでみたい。。ファン心理。
いえいえ、今日ばかりは素直に。。
この一年、怪我無く、順調に撮影が済みますように、心より祈ってます。

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無くなってしまった白い看板には、こんな説明書きがありました。


たまたま画像が残ってましたたので、記念にUPしておきます。

そうそう、飛行機の形をした風車の正式名称は、「水平軸 2枚翼プロペラ形 アップウィンド」~(笑)
”撮影当時の風車”である事は、赤壁戦記さんが検証してくださいました。(*^^)v

もっとも、武迷にとっては、超絶な啓吾を目撃した、超~羨ましい風車!!とも言います。
風車にだって、嫉妬する。

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解答編~というのも何ですが。。昨日の記事で、
ドラマのラストシーンを除くと、上から3枚が2009年7月のもの、下から2枚が、今回訪れた時のものです。
(昨日の記事に日付をつけ足しました)

では、何故こんな謎々記事を書いたかというと。。。
この僅かな間に、大事な看板が。。。なくなっちゃたんです!!

この↓3枚の画像を見てください。






組み合わせてみると、真生のお墓の位置がだいたい分かったのです。
(実はちょっと動いているらしいけど~汗)


と、同時にこんなに狭かったけぇ~~。と3人の共通した感想も。

当時と比べようもなく面積を広げた低木、視界を遮る(当時は無かった)河津桜、車道と隔てる為の立派な柵、
いくつかの理由はあるにせよ、当時の広々とした視界を見下ろす風景は、
草木の枯れる冬までお預けのようです。



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