金城武さんを愛してやまぬモカ&ショコラのブログです!
   ~~~ティーサロンへようこそ~




次のオリンピックはソチという都市で開催されるそうです。
当り前ですが、あと4年後。
4年先と考えると遠い未来のようですが、前回のトリノオリンピックなんて、つい最近のように感じませんか。
だから、1年なんて。。。きっと、すぐ。  そう慰めています~


ロケ地を目の前にして、更にくっきり、もっと近くで見たい..はある種のサガです。

次の手段は、以前から目をつけていた”海上バス”に乗ることにしました。

”竜馬”という名の船で出発。
お台場・発➡日の出桟橋・着です。

海上を航行するので、船の展望スペースに昇って360度の景色を楽しむことができます。

いざ、出発。
優雅なクルージングという言葉のイメージとは裏腹に、
結構な速度を保ったまま、レインボーブリッジへ向かって進んでいきます。
シャッターチャンスは2,3回でしょうか?とても忙しい瞬間です。

ところが、”ええ~橋脚が。。。。”後の祭りです。


放心状態のまま、はるかにロケ地を臨んでいます。
レインボーブリッジの中心あたりに光っている建物のある場所が、セメント工場のある品川埠頭です。

何が起こったか~~~画像のキラキラ光る航跡を見れば、一目瞭然。

お台場出発の航路は、品川埠頭から一番遠いレインボーブリッジの橋脚下を通る事になっているそうです
かといって、逆コースに乗る元気無し~

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台場公園まで行ったという事は、帰って来なくてはならない。。。です。
普通の靴!で砂浜を歩き、ほとんど人影のない砂浜を一人占めするという贅沢を満喫しつつ、戻ってきました。

お伴はかわいい海鳥です。
鳩とは同じ鳥仲間ですから、話しかけてみましょう~~~ねぇ、金城さん、見なかった?

←地図のB地点で、第6台場の陰に隠れていたロケ地を眺めることができました。およそ15~20分のウォーキング。

霧も次の日ほどにはひどくなく、春の淡い光がまぶしい海岸線にて
?それでも、なお、低層の建物が邪魔してるような気配です





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早速、赤壁戦記さんが不夜城・品川のセメント工場について記事にしてくださいました。
いつもながら、情報の早さに脱帽ですm(__)mm(__)mm(__)m

という訳で~実は、ロケ地として歓声編を体験してしまったので、
この記事をどうしようかと悩んでいたのですが、
でも、せっかくなので、お台場散歩編、しかも、ロケ地巡り失敗編としてUPします。

車窓から見るセメント工場に、納得いかずに台場へ到着。

いつもとは逆の海岸線を歩きながら、都立台場公園(第三台場)へと向かいました。

”台場”という名の発祥の地、江戸時代に建造された砲台が史跡として残っている場所です。

↓地図A地点から眺めたロケ地、品川のセメント工場遠景です。

え、なんか邪魔?。。。。そうなんです。地図をみてて予想はしていたのですが


第6台場に視界が遮られてしまいました。

悔しいのでレインボーブリッジの絶景を一つ。



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建一を電話で呼び出して、富春がぬっと出てくる場面、
椎名さんの役作りが際立っていて、ひどく”汚れた”風貌に、仰天。

赤壁戦記さんが、品川のセンメント工場と調べてくださったので、ここは一つ、気楽に、
ゆりかもめの車窓から眺めようと、うららかな春の日差しに誘われて、ふらふら。。。



う~~ん、ロケ地巡りの天敵は”逆光”と ”春霞”と判明しました
あ、それから、デジカメの性能。。。ww


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大変お世話になっている「あさかぜさんHP・武ニュースDiary」ネタバレDiaryで、
ウォーロードのコメンタリー字幕を日本語訳してくださいました。
こちらからですが、本当にありがとうございます。

ご苦労を慮り、何かお疲れのとれるものをお持ちしようと思いまして、
春節に因んだお菓子を、中華街で見たててきました。


まず目についた、八宝飯なんていかがでしょう。
このまま小ぶりの茶碗にいれて蒸すと、出来たてになり、とてもおいしいそうです。
外側はナツメで飾ったもち米、中は甘い餡子だそうで、でも少し甘そうですね。

↓こちらは甜年{カオ}という、お餅の一種で、薄く切って天ぷらのように揚げると美味だそうです。


すいません、こちらは好奇心に負けて既に食してしまいました

レッドクリフで有名(私の中で)になった湯圓です。
丸めた団子状態で売られていて、茹でて生姜水を作って浮かべてみました。

白玉団子にゴマ餡が入ってます。

映画では冬至に食べる縁起ものとして登場してましたね。
紅白に色付けされているのが、春節風なのかも?
そそ、”冬至に団子”は南方の風習で、北方では餃子を食べるそうです。

むかし~むかし、FAXが世に出たころ、
便利さに目覚めたおばあさんが”これなら届くかも”と、魚の薄い干物を
用紙入れにセットしていたそうです。

私も今そんな気分です。
たぶんこれらのお菓子は私のお腹に納まると思いますが、気持ちだけでも、届くといいな。

本当にありがとうございます。

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素晴らしい~~出来事がありました

東京八重洲大飯店の屋上。。。とメイキングDVDには記載されてました。
が、以前のブログで、なんとも決定打の無い屋上で「本当にここですか?」と嘆いてました。
ところが今日赤壁戦記さんの観察眼で「ここです」とお墨付き出ました。

教えていただいた通りメイキングをキャプ。本当に階段と窓まで確認できます。



花壇?プランターもまだまだ現役のようです。暗い~~けど確認。




柵はもとより、隣のビルの斜めのラインも同じですね。

実は、この場面を検証する際に、手前に見えている特徴的な丸い物体にばかり気をとられていました。
”木を見て森を見ず”状態だったようで。

解決して、屋上専門家としては(笑)、ほんと「すっきり」しましたm(__)m


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実は国立競技場周辺に、こんなに多くのロケ地がありました。
まずは、地図をどうぞ。 渋谷駅から出発、渋谷駅に帰る気分で記事を書いてます。



先日からご紹介している渋谷公共駐車場は、地下2・3階にある非常に大きな駐車場で、
適当な階段から地下に降りていくとプチ迷子状態になります。

そこで、歩行者用昇降階段が設置されている道路部分に注目して地図を作っていたら、
なんとロケ地が他にもあるんですしかも、至近距離。。。

では最初から順に、記号のピンク⑤は階段5、ピンク⑧は階段8です。
つまり、赤いハート印の下、地下3階に啓吾のラブラブ車があったはず。。。です。

久保マネの車の横にはしっかりと階段5の表示がありますね。

「啓吾~か」お好きな方の気持ちを抱えたまま、この道路を岸記念体育館方向へ歩いていきます。

すると、左手に見えてくる室内競技場テラスに昇る階段が、ユーリ携帯階段です←当ブログ

急な階段ですが、昇って渋谷方向を見ると、あら不思議、今度はユーリと同じ気分になりますよ

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昨年の夏には、全く見知らぬ方のポスターだったので、すっかり「終了モード」だったアルマーニ。
お散歩して、香港で大々的に展開されているらしいアルマーニのポスターを、見せて頂いていますm(__)m。
こちらからですが、各家主さま、持ってきて下さった香港の方、ありがとうございます。

本当に本当に、この目で直に!見たいものです。
日本では違う方がキャスティングされてしまったのですね

でもどうやら、同じテイストで、日本でも展開されている、と窺いました。
ならばありました。しっかりとアルマーニHPで、2010年春夏メンズコレクション動画がみれます。

そして、もちろん、映るか映らないか微妙な各招待客の脚を注視してます(笑)
これは、動体視力の訓練かな。

ショーウインドウを見て、HPを見て、脳内変換の訓練ですね

こんな訓練を普段からしてるから、武迷は若いのよ~。。。




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ピンク矢印(一つ前のブログ記事中の画像)部分を歩く啓吾を追いかけて、画像をアップ。
啓吾の額に注目しながら。。。ww


キャプを見ながら駐車場解明のヒントと思い込んでいた、駐車の番号の末尾「8」の正体は「748」でした。



速度制限8キロの標識の跡!!を発見してくださいました。
赤壁戦記さんのブログ2月10日の記事その1その2その3をご参考に...いつもありがとうございます。




啓吾は、車のすぐ前にあった階段8!では、なく、わざわざ遠くの階段5!に向かって歩いてます。
お疲れ様~~~~です?
ん?疲れる前。。でしたね



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啓吾はどこかで拾ってきた(笑)女の方と、何故か車の中で。。

武迷としては、役柄としての啓吾と、金城さんのプライベートが絡み合って、複雑な心情ですが、
ま、もう十幾年もたてば、笑って流すのも”粋”ってもんで。



シーンの順を追ってみました。

1 黄色矢印 久保マネの車が駐車場に入ってきます。
2 G2 この位置に啓吾の車が停めてあり..ムニャムニャ~~
3 緑の矢印 「啓吾さ~~ん」と邪魔され、渋々車を降りた啓吾は、緑の矢印方向へ
    
   と思ったら実は、違う方向です。

4 ピンクの矢印 この方向に、久保マネを後ろに従えて歩きました。。。と判明。

ここね~~、ここだわ~~、と場にそぐわない歓声をあげつつ検証していました
ちょうど駐車しようと進入してきたさん、ご迷惑おかけしました。
反省してま~~~~~~す。(どっかのスノボの選手のように。。つぶやく。。)



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朝方のうっすらと積もった雪景色も、気がつけばどこへやら、水まき後のようなさわやかさ。

でも、気温は凛と冷たくて、春の淡雪、という風流な言葉を思い出しました。

先日訪れた渋谷公共駐車場の脇にあった”春のあ・か・し”、
松田山ハーブガーデンでは、もう河津桜祭りが催されてます。



これから訪れる”カミスコ”の象徴的な濃厚シーンは
冒頭のヘリポートを歩く危なっかしい啓吾と同様、彼の生活が一瞬で理解できる秀逸のシーン。

「見つけちゃった」というメールに雄たけび(感謝・尊敬・驚愕)をあげ、便乗して行ってきました。

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いくら撮ってもこうならない、と嘆いていたこの場面。


勝手に改修疑惑まで持っていたのに、ナントいう事でしょう。

ご指導いただき、撮ってみました

急こう配の階段を思い切って下り、更に思い切りのよいローアングルから、ズームをかけると、
あっらら不思議、そっくりのシーンがカメラに収まりました。

残念ながら、今にも霙(みぞれ)が降りそうな凍てつく寒さ。
曇天の空が、ちと、悔しい。 ユーリー~~




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このドラマの設定が”冬”だった為か、重いストーリーの為か、
この赤い風船が、とっても鮮かだったもので。


”赤”という色は、流れ出る血の色でもあり、
逆に、人の元気を印象付ける血液の色でもあるんですよね。

この場合はユーリは、無事だったという印。

ロケ地として、「ここ」とは思ったのですが、どうやっても同じように写りません
謎~謎~謎



建築中のビルが完成し、SHIBUYA-AXも新築され、ビルの頭しかみえません。






場所:原宿駅下車徒歩3分、JR山手線沿い
   国立競技場・第一体育館室内競技場テラス、岸記念体育館向かいの階段上

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2月14日付の日経新聞、アート研究欄に
~伝統と革新の”レッドクリフ”~「赤壁の戦い」来日へ~という記事が掲載されました。
誌面では5月に来日上映される京劇の解説なのですが、
冒頭の紹介文に以下のような記述を見つけました。


曹操、劉備らの英雄が死闘を繰り広げた「赤壁の戦い」。
最近は映画「レッドクリフ」で話題になったが、
中国の伝統演劇、京劇では名場面として親しまれてきた三国志のハイライトだ。


この映画の邦題がレッドクリフと知った時、
なんで赤壁がレッドクリフになるの?との疑問を持ちましたが、
今では、すっかりレッドクリフの方が有名になってしまったのでしょうか。

さて、そんなレッドクリフが、また大スクリーンで見れる機会あり、と教えて頂きました。
こちらからですが、いつもありがとうございますm(__)m

ユナイテッドシネマ豊洲レッドクリフ上映 PARTⅠ 2/20(土)~  PARTⅡ 2/27(土)~
 
「スラムドッグ$ミリオネア」「レッドクリフⅠ&Ⅱ」などの名作を特別料金で期間限定上映!
シネコウォーカーとのコラボキャンペーンということで、老若男女連日1000円で鑑賞可能。

解説中にある”心に残る名作””珠玉の名作選”~~~という枕詞に興奮が蘇ります。

上映中のキャンペーン参加作品は、 No.3スクリーン114人
および No.5スクリーン 70人 で上映されていますので、期待できますね。
シネコンは小さめのスクリーンでも快適ですので、この際利用してみましょうか。

”豊洲”遠い、なんて文句を言っていた頃が懐かしい。。。


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