金城武さんを愛してやまぬモカ&ショコラのブログです!
   ~~~ティーサロンへようこそ~



[140921] The crossing trailer 2




コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




年底最萬�麗矚目史詩愛情鉅片【太平輪:亂世浮生】官方高畫質版製作特輯 12月5日全台磅?上映


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




今回の旅を実現する一か月前に発表された中華電信のCM。
季節モノなので、せっかく旅するなら見逃す手はない!!
そんな思いをくみ、お友達が各地のポスターを集めてくださいました<m(__)m>

その中の一枚が↓ですが、
”MRT台北駅の中”
とはわかっても詳しい場所まではわからなかった一枚(画像お借りしてます)。

最終日とあって諦めかけていたところ、
東門駅からの帰り道に偶然に発見!


場所の遠景です。

MRT板南線ホームへ下るエスカレター頭上。
画像の左手通路を進むと、凱撒大飯店ホテル直結の出入り口M6です。
直進すると新光三越方面へでます。

実は毎日、この脇の通路を通って各地へ出発していたのに、
振り返らなかった為、発見できなかった。。。みたい。

でも最後の最後にこうして出会えて大感激!!

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




四年越しの念願かなって、茶芸館”回留”を訪れる事ができました。

前回はこの外側をただ見学するだけでしたが、今回こそお茶を飲みたいと思います。
まずは、四年前

今回は↓ん?なんとなく、雰囲気が。。。


基本構造は変わりませんが、内部は改装されてました。
この場所は、靴を脱いで上がる、日本式の設え。

窓枠も、黒くて重厚感ある作りに。



インテリアを見学に来ている方も沢山。


ロケ地としては残念なことに改装されてしまいましたが、
台北最後のひとときを過ごすには、
ゆったりと落ち着いた時間をすごせる空間でした。

この店に滞在できる時間を聞かれたので、「一時間ぐらい」と答えると
回留特別コースのお茶(すいませんメニュー名は忘れました)を勧められました。
一番目のお茶

二番目のお茶はお湯をつぎ足してくれて何煎も楽しめます。
このタイミングで時間調節をしてくれていたようです。

最後は豪華なお茶菓子とともに
あれ、肝心なお茶が写ってませんー涙

満足して時計を見ると、ちょうど一時間たっていて
お店の方の配慮にびっくり。
と同時に、その心遣いに感激です。

こうして我がパート-ナーは”茶芸館にはまる”というオマケ付きで帰国(笑)

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




最終日は町探検の日にしようと決めていたので、
ホテル裏の(台湾旅行に来て初めてのパートナーの希望)国立博物館へ行ったあと、
お土産を買いに、中山駅近くの迷様ご用達のお店(笑)新純香でお茶を購入。

その後、新しくできた信義線に乗って、東門駅へ行き、
お昼ご飯を兼ねて、念願の茶芸館を訪れる予定です。

途中、中華電信のお店を覗くといらっしゃいますね。

他のお店では、なかなか撮影できませんでした。
が、ポスターは中華電信の直営店では、比較的よく見かけましたので、
お店を覗きこんでみてください。






コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




宜蘭から戻ったのは、もう夕方になっていたので、通勤ラッシュに。。
MRT西門駅の出口6を上がった所です。




コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




文学館に到着したのは午後一時半ごろ、今回はすんなり席に案内されました。

しかも、「ここが彼の座った席です」と、嬉しいひとこと。
どうやら、先ほどの訪問を覚えてくれたようです。
注文をしようとすると、先に、
「彼が飲んだものでいいですか?」と。
勿論です(゜∀゜ノノ"☆パチパチパチ



案内された彼の席(すいません)に座って外庭を写します。
和室の部屋の中央の席だったそうです。
その席に座りながら、パチり。


鳥かご、黒電話は。。あのあたり。。





ん?荷物置かないで~~~とも言えず


もう一枚


冷房中につき、閉め切り中。



外に出てみましょう。



忘れ物です。
合盛太平珈琲館から2ブロック、文学館方向へ戻ったあたりの時計屋さんにて










コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )




合盛太平珈琲館で美味しい珈琲をいただき、しっかり英気を養ったので、
もう一度、文学館の見学にトライします。

文学館の目印。。

手前が設治記念館、この道の奥が文学館です。


設治記念館の正面


文学館の正面

この建物の玄関は左手を廻った先。
玄関前には何も建物はありませんね。









コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




失意のまま、宜蘭文学館から合盛太平珈琲館まで、徒歩で移動。
この距離は最初から徒歩を覚悟していたので、歩きます。

歩くこと20分強、合盛太平珈琲館を目指します。
目印は、向かいの店、黄色い看板の”檸檬愛玉30年老店”です。

中山路3段。。。は一本道なので、迷う余地は無いのですが、
熱帯地方独特の深いアーケードが視界を邪魔をして、
歩いていると、一体どの辺を歩いているのか、判らなくなります。

地図を見ながら、大声で「行き過ぎたかも、戻ろうか」と騒いでいたら、
私達を足早に追い越していった方が、
すっと、1ブロック先の店を指さしてくれてます。
そして、振り返って、ニコッと。
教えて下さったのですね~感激~~謝謝!

兎にも角にも辿り着きました合盛太平珈琲館。
本日の二つ目のロケ地です。

11時30分少し前。
勇んでドアを開けようとすると、開きません。
鍵がかかってます。
えええ~~~ここも入れないの??叫!

私の心の悲鳴が聞こえたのかしら?
中から店主の方が出てきてくれて、
抱えたキャプチャーの写真を見せると、笑いながら、
「12時になったら、来てください」と。

良かった!この日の開店は12時でした。

ほっとしつつ、あと30分あります。
貴重な時間です。どうしましょ。

これから珈琲を飲むのですが、ま、いいや。

武君もスタッフに振舞ったという
向かいの檸檬愛玉30年老店の愛玉ジュースを買いに行きました。
地元の有名店なので、ひっきりなしに行列ができています。
私たちも行列しながら、珈琲店を記念撮影。

おやおや、タクシーや車を乗り付けては、店頭を撮影している人たちが何組もいます。
あわてて、購入したジュースを抱えて珈琲店の前にもどり、
用意されたソファーに座り、飲みながら、開店を待ちます。

で、皆、同じ行動(珈琲店の前でジュースを飲む)をしているのが面白い。。。(笑)

開店前には、店が満席になるぐらいの行列ができていました。驚!
早めに行列しておいて正解です。

こんな看板も用意され、いざ、店内に。


一階の客席。。開店と同時に、撮影会状態です。
ひょっとして、みなさん同じ目的?????


二階の記念室です。



二階には畳を配した純和室も沢山ありました。


注文したのは、合盛太平珈琲館スペシャル(水出しコーヒー限定10杯)

香り高い珈琲香と、バランスのいい酸味と苦み、カフェイン感もしっかりしているし、
一生のうちでこれ程美味しいコーヒーに出会うことは滅多にないかも。感激です。
水出しコーヒーを普通に冷たくしたい人には普通の氷を
珈琲を薄めたくない人には、コーヒー豆の形の氷が用意され、遊び心も満点。

お店の雰囲気とマッチして、最高のひと時でした。
参考に。。。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




宜蘭文学館への手段は、
バス便がわからず、日差しも急速に威力を増してきた為、やむなく、
駅前からタクシーを利用しました。

このタクシーの中でちょっと面白いエピソードがありました。

私達が後部座席で安全ベルトをしよう、ともがいていると、
「しなくていい、しなくていい」と運転手さん。
「ここは台北じゃないから、警察はうるさくない」
「観光できたの?本当の台湾にようこそ」
(たぶん。。笑)
と話しかけて下さり、短い間にも観光案内をしてくださいました。
(すいません、話は8割わからなかった)
でもその温かそうな人柄は充分伝わったし、楽しい気分にもなりました。
一方、運転手さん(台湾人)の方の、台北人への微妙な空気感をも感じとって、
興味がわきました。

そうそう、帰りは土地勘もできたのでちゃんと歩きましたよ。
徒歩だと15分から20分はかかったかな。

まず、宜蘭文学館は↓の宜蘭設治記念館に隣接する一連の建物です。


更に設治記念館とは、
日本統治時代に行政長官官邸として建てられた建物で、
初代宜蘭庁長官は、あの西郷隆盛の息子、西郷菊次郎氏だそうです。
そのいきさつ、功績などが順序良く整理され、展示されてますので、
じっくり見学すると面白そうでした。
が、すいません。
一目見て、ここはロケ地とは違うと判明したので、文学館へ急ぎました。

結論からいうと、チケットを購入しなくても、宜蘭文学館に入れます。

宜蘭文学館内は喫茶店「九穀・珈琲/茶」として使用されているので、
営業時間に合わせれば、ロケ地見学できます。
が、当然、営業時間外だと入室できません。

ちなみに宜蘭設治記念館の向かいには、「九穀日式料理」という本店があるのですが、
営業してなかったので、営業時間は確認できませんでした。

さて、ここで摩訶不思議な事態に陥りました。
文学館内で数組のお客さんが悠長に座ってお茶を飲んでいます。
しかも、他の席はたくさん空いているのに、なぜか店内にいれてくれません。

なぜか?は説明してくれるのですが、
ここまで来たのに入れない!!なんて、と、
すっかりパニッックになった頭では、理解不能。
でも、一時半か一時間半後に来いと言っているような。。

すがる気持ちでせめて、玄関だけでもパチリ。




 あれ、違う?









コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )





前日スコールで台北駅で缶詰になった時の幸運で、
人気のある新車両、普悠瑪号の最後の2枚の指定席をゲットできました。

それにしても、台湾の交通機関の料金は安いですね。
(一人218元だいたい800円ぐらい)

さて切符を握りしめ、8時50分いざ出発!
初めて見る台湾の東側の海岸線と亀山島!


日本式の車両なので、車内はすこぶる快適でした。

「次は宜蘭駅です」という車内案内の上には、台東行きの文字。
その途端、一気に台東行きの妄想に陥り、
なんちゃって田園風景を写してました。

そうそうこの特急列車にこのまま乗っていけば、
台北8時50分に出て池上駅には12時07分に到着するはずなのですが、遠い。

宜蘭駅には9時55分、約1時間で到着です。
(10分遅れでしたが、、この程度遅れるのが台湾風なのかも)

宜蘭駅のホーム

乗ってきた電車を見送りながら、パチ

老街方面に降り、ロータリー越しに宜蘭駅を振り返って、キリン?ですね。


幾米さんの公園は徒歩では少し距離があるので、後回しにして、
先を急ぎます。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




中華電信の巨大ポスターを堪能した帰り道に気付きました。


再び新しいCMが展開されるシチズン時計の広告。

まだ、古い画像ですが、グーグルにも映り込んでました。
地図代りに。
↓クリックすると大きくなります。






コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




新浪視頻より
视频:《太平轮:乱世浮生》吴宇森特辑













中国12月2日公開。。





コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




とても急いで台北に戻った訳は、
明るいうちにこのポスターを見たい!から。

台北に戻った途端にスコールに見舞われましたが、どうやら間に合ったようです。

このポスターの所在はこちら

出発前に教えていただけて、貴重な時間をもてました。
お礼~~~申し上げます。

中華電信ポスター繋がりで追記。。

このあと、二回目のスコールで写真を撮れなったのですが、
(ネットからイベント時の画像をお借りしました)

華納威秀広場の中華電信支店内にもポスターがあることを確認。
最も現在に近い武くんが、「向左走向右走」のロケ地を見つめている構図ですね。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




どんよりした曇りで、アウトサイドの席でも”イケル”と。。
茶棲の3階テラス席で楽しいお茶のひと時をすごしました。

ん?うっすらと腕時計の跡がついてます。
じんわりと日焼けを感じて、退散。
熱帯の日差しをあまくみていたようです。

さて、台北に戻る交通手段はやはり鉄道を選択しました。

瑞芳駅発15時18分の自強号に乗れば、まだ日の明るい16時には台北に到着します。
逆算すると、大変!
(茶棲を出た時点で)あと20分しか時間の余裕がありません。

そこで運転手さんに”この電車に乗りたい”と告げると
統一料金180元!
タクシーー速!怖っ!
およそ10分で駅に着いた!

やればできる。。でも、お勧めはしません。

帰りの指定券は入手してなかったので、
駅の窓口で一応聞いてみるものの、当然”無座”。
(無座の場合は台湾式乗車券カードで乗れます)
この電車を逃すと更に30分程遅くなりますので、仕方ありません。

台北までおよそ40分、
無座の場合は空いていれば座ってもいいのよ~~
なんてのんきに構えていましたが、とんでもない。
乗車率200%混雑の電車なみです。
身動きできない通路に座り込みながら後悔していると、
折り畳み式の椅子を貸してくださるという方。。。感涙

というきっかけで、中国語会話のレッスンスタート。
正しく言うと、40分間も幼稚なレベルの会話の相手をしてくださったのです!!
感謝感激です。

花蓮から乗ってこられたアミ族の方で、
アミ族は体格がとてもいいのが特徴。
一族の男性は190センチ、女性も170センチぐらいの身長が一般的、
その体格を生かし、台湾のスポーツ選手は高砂族の出身者が多いそうです。
女性は踊りの名手、歌手など芸能人にも出身者が多いとか。

何より、国語(台湾の中国語)台湾語、閩南語、アミ族語、隣の部族の言葉、英語
と多数の言葉を喋れるのが普通。。。
私はアミ族です。。
と、↑の言葉で喋ってくれましたが、まったく異なる言語でした。

そして、自分では話せないけれど、
お祖父さん達が話していたので日本語はある程度わかる!

すいません。すいません。
私の下手な中国語より、日本語で喋った方が会話になったのですね(._.)。。
でも、別れ際に、もっと喋ると上手になるよ~と言ってくれたので、ま、いいか。

親切で気さくな台湾人に出会って、益々台湾が好きになりました。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )



« 前ページ