金城武さんを愛してやまぬモカ&ショコラのブログです!
   ~~~ティーサロンへようこそ~



いつもお世話になっている、あさかぜさんのサイトで、
1995年当時のアイドル時代の長いインタビューを紹介、訳してくださってます。

本当に貴重な動画の訳、こちらからですが、深くm(__)mお礼。

元々動画を録画してくださった台湾迷、発掘してくださった大陸迷、
お知らせくださった「赤壁さん」にもお礼しつつ。

なんて書いてると、涙、でますよね。

どこの国の迷も、さびしんです。

ロケ地めぐりしながら、過去に放送された録画整理しながら、雑誌整理しながら、
いろいろなことをして、「気を紛らわしている」?

そうだ、こんな時にこそ、と、私もアイ武生写真宝物殿を整理していました。

残念ながら、このインタビューの生写真はでてこなかったのですが、
せっかくのアイドル時代の話題なので(笑)なにか...と思って...

ま、運動会の季節ですしね。
とはいっても、どんな時のイベントで撮られたものか不明です。

ご存知の方いらっしゃいます?

でも、かわいい~~


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「赤壁」戦記さんのブログからお借りしたホークァン画像です。
(台湾版写真集より)

ついでに文章もお借りして...

ホークアンが独立して小さな「旅行代理店」を開業するシーンを
大久保通りに面したビルの三階で撮影したとあります。

おっと、大久保通りといえば、今は韓国系のお店、韓流グッズのお店が立ち並ぶ場所。
ちょっと歩くと、いや~、韓流スターグッズだらけ~で、すごいパワーです。

当時も今も、新大久保駅と大久保駅間の大久保通りを歩くと、
通行人の会話に、日本語は一切聞こえない、そんな異文化体験ができる空間。

ただ、「君とき」撮影当時(1998年12月)はアジア系といっても、
中華系・フィリピン系の方が多く、
当然お店もその方たちの専用の食材、グッズのお店が多数を占めてました。

ホークァンが香港の旅行会社を開業する場所として、大久保通り、を撮影場所に選んだのは、だから...でしょうか?


当然、”変化の激しい町”という意識が強く「どうせ無いだろう」
と半分諦めていた場所です。

ところがそれらしき所が「あった」のです。

↓の画像はメイキングよりキャプしました。

監督の後ろに見える青い看板の文字「子建」にご注目!



↑ホークァンの後ろに見えている「株式会社 金..」と合わせて、

「株式会社 金子建設」の看板を探して..歩きました。
あ、その向こうに見える、紺色に白色の看板も見える場所ですね。

大久保駅から新大久保駅まで。

もうすぐ、JR総武線大久保の駅、手前、大きな木の向こう側にご注目
紺色に白色の看板も見えます。




当然、ビルの非常階段を上って同じような角度を探してみました。




↑金城君の後ろに見える黄色い物体は、なんと山の手線の橋梁です。
橋梁工事中を示す保護材でした。
当時山手線の耐震工事が行われていたっけ。





ホークァンが煙草を吸っていたベランダを激写
水色の細長いビルの3階。(2階と4階は旅行社の様でしたが、3階は美容室)
ベランダというには,,,せま~~~~い。






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いつもお世話になっているあさかぜさんの「武ニュースDiary」2008年3月29日より

2008年6月にクランクイン予定だった「鬼武者」が延期

という記事が翻訳されています。
(こちらからですがいつもありがとうございます)

その主な理由が、同作品のプロデューサーであるサミュエル・ハディダ氏が
主演男優急死という事態の対策を練るため、他の作品に手が回らなくなったため、だとか。

このほど、同作品が完成し無事にカンヌ国際映画祭で上映されたと、ニュースで判明。
テリー・ギリアム監督『The Imaginarium of Doctor Parnassus』です。

そして「鬼武者」延期報道にいつも共に名の挙がっている監督はクリストフ・ガンス氏。
映画情報サイトによると、氏は他の作品のpre-production中となっています。

しかしこちらの情報では、「鬼武者」も同時に準備中なのですね。
同じようなニュースが5月にもありました。

このごろ「誠意をもって支度中」とか「がんばって準備中」
というラーメン屋の看板をよく目にします。
そのような雰囲気で、よろしくお願いします。

「レッドクリフ」「ウォーロード」と戦国物が続いたので、
是非、今度は現代物で恋愛がらみの...なんて願望は捨てました。

はい、もう、なんでもいいから!早く~~~クランクインして。





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二人の恋が実った最期の地
 ←大きくなります









ユーリが死力を尽くして歩いたプロムナードを見つめて...

日焼けするほどいい天気なのに、吹き付ける風は強く
時として吹き飛ばされそうです。

撮影時は真冬
冷たいコンクリートに横たわる二人の姿が重なります。

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全身全霊でテロを止めるという約束を果たすために戻ったユールが見たものは

理得

確かめても理得です




                            



理得からみたユーリ



ユーリがいた場所



ものすごい逆光でしたが、画像処理して拡大したらちゃんと確認できました。

それにしても、この松の木随分成長しましたね。

このエリアは、もちろん従業員しか入れない場所ですから、こうして外から確認できるのもあと数年でしょう。




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この電話がすべての原因です。

当時の通信回線速度がもっと速ければ..
理得がこの電話の前で捕まったりさえしまければ..この後の悲劇なんて起こらなかったのに。
半分八つ当たり気味。

その罪!を問われて理得が使った公衆電話は、即、引退。 

たぶん...ね。





十年たっても同じ景色に唖然呆然しつつ

二台が一台になってしまった公衆電話に話しかけてみる。

「もしも~~し、金城さん、かっこよかった?」

ん?  公衆電話はユーリを見てなかった~~~爆

場所:八景島アクアリウム一階入場口はいってすぐ右手

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「あなたには未来があるのよ、ユーリ」
         ・
         ・
         ・
「理得、もしも俺に未来があるとすれば、
きみにそこにいてほしい。ずっと一緒にいよう」






八景島アクアリウム一階外側壁面、海に向かって左手側


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二千年の恋で"金城武”に、落ちた一人として、
たとえどんなにたくさんのロケ地に行っても、

ここだけは”特別な場所”であり続けます。

”ここ”だけは、どうしても行けない場所でした。

一人では絶対に行けなかった場所。

今回のタイミングを逃したら...そんな思いを分かち合いながら、
八景島シーパラダイスへ行くことができました。

そもそも、いろいろなロケ地めぐりをしていると
撮影場所が特定しがたいように巧妙に撮影されている事が多い...

そんな事に気がつきます。

ところが、このシーンは、最初から八景島とはっきりと認識されています。

しかも、ファンにとっては最悪かつ最愛の悲劇の舞台。

ユーリがドラマという空想の世界と
現実の世界を~ひらり~と飛び越えて

現実とドラマの世界が融合する一瞬です。



現実の世界は、まだ”ここ”に存在してました。


                    

ユーリは軽く柵越えしていますが、この柵、

けっして人を乗り越えさせない、

そんな意志のある(笑)高さを持つ柵です。

たぶん道路側から近づくと、胸の高さぐらいあります。

金城さん身体能力、脚力、腕力、すごいですよね。
体操選手並みですね、きっと。

八景島パラダイス開園1993年~






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23日の東京タワーです。
青い基調ですが、本体のトップだけ黄色...のところが特別。

わかりにくいですが、↓が通常のブルーバージョンだそうです。



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これは、今日の東京タワーの様子です。
東京タワーといえば、言わずと知れた君がいた永遠・ゴールデンボウルのロケ地。
そんな東京タワーが華麗に変身するのをご存じでしたか?

どんな色に変身するかというと


いつもの見なれたタワー             

↑のダイヤモンドヴェール20日21日の夜の20時から22時まで点灯
22日23日はまた別のバージョン色になるそうです。

20時になると一瞬で通常色からダイモンド色に変身。
その瞬間を待っている沢山の観客に驚きました。
因みに夜の展望台に上るチケットは本日50分待ち、最終搭乗時間は22時
さすがにロケ地見学は諦めました



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二台そろっているのも珍しいかと、パチリ。

場所は新宿の伊勢丹前、明治通り新宿三丁目交差点を渡り、
落語で有名な末広亭に至る路地道。

新宿通りからは一本裏になります。

ジャワティミントは一カ月販売延長になったとお散歩して知りました。
こちらからですが、ありがとうございます。
さっそく、もう1ケース注文しなくちゃ。

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新宿紀伊國屋書店一階DVD売り場前です

ここの売り場、結構、力を入れてくれるので(^^)

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いつもは、メイキングから見始めるDVDですが、今回だけは本編から鑑賞中です。

で、気になったことがありまして...

今回の完全版、劇場公開版とはシーンの順番が違うから、でしょうか?

同じシーンがあった箇所でも「字幕」違う...ぼそぼそ...よね?

って、誰にきいてるんだ?

ショコラちゃ~~~~~ん。

               まだ、見てない?か

関東地方にお住まいで、確かめたい方は三軒茶屋中央シネマへ直行してくださいませ。
あす19日から公開されます。

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フライング気味ですがDVDがやってきました!
発売日1日前にやってくるのが、本当の特典かもしれないですね!
ブルーレイ版はまだこない…です。

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金城さんの新作、本当に聞こえてこないですね。
単なる噂でもいいし中華的ホラ話でもいいから..なんて考えてしまします。

さて、こうなると、パソコンでお散歩~するしかwww

ここもまた、「知っていながら、行く機会のないロケ地」の一つです。
検索していたら、「不夜城」のロケで使用されたことが
記事として記録されてました。

八重洲大飯店は、こちらから

更にお散歩していたら、

二光商運株式会社....の業務内容に...映画「不夜城」ロケ を発見。

この会社の役割は、海上からベストアングルで撮影するために、
フラットなスペースを確保するためのデッキバージ(台船)を用意してくれる会社。

「不夜城」でこういった海上からの装備が必要だったのは、あの印象的なラストシーン!!でしょうか?
あくまでも想像です。

が、10年たった今でもこうして楽しませていただきました(笑)


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