金城武さんを愛してやまぬモカ&ショコラのブログです!
   ~~~ティーサロンへようこそ~



すでに沢山のブログでも紹介されてますが、
自分のブログにも、メモ代わりに

最新予告の大きいバージョンレッドクリフ公式ホームページ と Yahoo!映画 で

小さいバージョンは
レッドクリフ3594

みれます。

早速オススメした友人から「ハリウッド映画の予告かと思った」という
訳のわからんメールあり。
英語しゃべったら、ハリウッドかい!と、一応ツッコミいれときました。


最新の新聞広告

2008年7月23日(水曜日)朝日新聞朝刊28面
 avex group 20年分の「ありがとう」を込めて 誌面内 



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ここでも見れます。

(有線) 主播會客室金城武

娱乐在亚洲-20080719 赤壁英雄情怀 张震 金城武

日本でも金城君のロングインタビューをたくさん見たいな。


                         (ショコラ記)

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 三国志の名は有名(あくまでも題名だけなら)。


魏・呉・蜀の国名くらいは、昔昔の世界史の知識で頭に残っていましたが、
「赤壁の戦い」となると、すいません認識不足でした。


そこで、赤壁ってどこに存在するのかしら?
PC時代の便利グッズ、ウィキペディアで検索すると..まさか。
中国の維基百科~自由的百科事典を検索しても、同じ画像。

おおおおう。ここです。まさに、これは本物らしい。


 

絶壁に「赤壁」と書かれている写真がお出迎えしてくれます。

ここですね…はい。きっと。
湖北郡赤壁市とあります。


わかりやすいといえば、いえます。


う~~ん、日本では石碑とか碑文、説明文のたて看板は見かけますけど、
古戦場跡にその名前を大書する感覚はちょっと無いかもしれません。

なんといいますか戦の跡であり、多くの人が死んでしまった場所でしょうし。
その魂を弔うというかそういう感覚もあり、
もそっと静かにイニシエを思いたい?感覚かしら。
そんなの古いですかね。

この場所です!方式=わかり易い方!がいいのか。
赤壁を思う現代人としては、いささか脱線気味です。



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諸葛孔明の必須アイテムといえば、あの優雅な羽扇ですね。

どんな姿かたちの人が演じても、
白い装束と扇をもてば、はい、孔明のできあがり、なんて。
いえいえ、それは言い過ぎですね。

金城武さんだからこそ、の諸葛孔明とは感じてますが、
それはこの目で、大画面で拝見してから、としまして。

映画「レッドクリフ」の予告映像を観てるうちに、
「羽扇」ってなんて魅力的、なんだろうと興味深々。

実は、eじゃん(日本語字幕つき)の中で、台湾のプレミアの回で、
金城さん自身が、この羽扇について語ってくれてます。


「これは習慣でもあり、ことばでもあるんです」

はて、羽扇で語られる「ことば」って..
ますます、本編を見るのが楽しみですね。

気になって検索してみたら、やっぱり売ってました~~~!
どうやら、中華街や中華ショップで売っている様子。
1800円から3800円ぐらいです。
値段に幅はありますが、白バージョンと黒バージョンもあり。

あれ、予告編を見る限り、茶色っぽくみえるんですが?

                           (モカ記)



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まずはお知らせです。

このブログを

レッドクリフ3594-映画ブログクチコミ情報サイト

に登録しました

3594=さんごくし!!
なんとなく、日本史の年代暗記に苦労した時代を思いだします。

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何を書けばいいのか

ちゃんと宣伝できるのか心配だけど
頑張りま~す

これはあまり役に立たない情報だけど、
アジアンパラダイスmovieで
香港での金城君のインタビューが(短いですが)アップされてますので
見れる方はどうぞ~
(注! 有料ですし、今月いっぱいで終わってしまいます。)

http://www.ajiparamovie.com


          モカちゃんにおんぶに抱っこのショコラでした

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緊張しながら、初めてのブログを作ってみました。

簡単なのか難しいのか、微妙な感触に襲われながら...

 

さて最初の話題は、何にしよう。

もちろん、赤壁~Red Cliff の応援ブログとしてスタートした以上、

映画が大ヒットしますように、という願いをこめてクチコミがてら、

「こんなブログを作りました」

この映画の事を知らない友人に知らせるべきなんだろうね。

 

でも、待てよ。

「Red Cliff」が「レッドクリフ」で「赤壁の戦い」はOKとしても、

これだけでは友人には通じない怖れあり。

どうしても、あの!三国志の中で有名な...という枕詞が必要なんですね、どうしても。

で、更に、諸葛孔明が知恵を出して。。と補足。

ならば、「三国志~若き日の諸葛孔明  と周ユ」 と副タイトルをつける

なんて、ダメですか?だめですよね。         

                         ショコラね。    (モカ記)

 

 

 

 

 

 



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