金城武さんを愛してやまぬモカ&ショコラのブログです!
   ~~~ティーサロンへようこそ~





こんなに素晴らしい桜並木の歩道がロケ地だったのですね。
ベルくんがやってきます。



物語の設定上クリスマス仕様ですが、撮影時はまだ晩秋のようで、桜の葉が残ってますね。

当時新築したばかりのレンガの建物がロケ地特定のヒントになってくれましたと、
赤壁戦記さんのブログで詳しく検証してくださってますm(__)m

1995年ごろはまだまだアンティーク調の個人のお店が幅を利かせてましたが、
今はもう、すっかり、どこぞのコジャレタ街並みに変身中でした



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やっとお花見日和になった昨日、本当に何十年ぶりかに、国立の桜を観に行きました。

国立駅から大学通りを見下ろして
駅前のロータリーを回り、大学通りに入ったすぐ、画像の左手の歩道がロケ地です。

赤壁戦記さんのブログをご参考にm(__)mm(__)m(*^^)v

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そうなんです、UPするのを忘れてました

君のいた永遠のロケ地、烏森神社の参集殿の2Fこそ、独身時代の浩君の部屋に変身した部屋だと思われます。
当ブログ2月11日から13日の記事をご参考に。

お借りした(*^^)画像を良く見ると、屋根にあたる部分が手前と、浩君の部屋そのものの屋根に続いてます。
しかも、長方形にくりぬいてあるような。。特殊な形です。

つまり、↓の画像の奥の方の部屋を、右斜め方向から下へ向かって俯瞰で映しているようです。

証拠写真??(笑)お隣のアミューズメントビルの3階玄関から撮りました。
手前はベランダ、奥には障子の入った和室。。。でしょ!

現在は、区民の方の集まりとか、一種の公民館として使用されているスペースだそうです。


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もちろん、私が今、「井の頭公園」といえばこの場所です(笑) ピンクのハートの場所


公園そのものより、京王井の頭線井の頭公園駅!の真裏といった方が正確かもしれません。









角度を変えて、もうう一度。↓二人乗りした道です。



この角度から、もう少しひいたショットをすると、ここもまた、地元の方のお花見スポットです。

特徴的な三角形の屋根がみえますね。
井の頭池から流れ出て、神田川へ流れ込む小川沿いが、ロケ地だったんですね。


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各地のお花見、しかもロケ地のお花見のブログを楽しんでます。
私も、ちょっとの晴れ間に、ふと、思い立った井の頭公園をお散歩してきました。
こちらの公園は、もうすぐ開園100周年を迎えるそうです。

井の頭公園と言えば、私の頭にあった光景は↑こんなイメージでした。(過去形)

武蔵野三大湧水池として知られる井の頭池を中心とした公園です。

池の周囲に桜が植え込まれ、夏でもひんやり感のある公園。
池のボートにカップルで乗ると必ず別れるなんていう都市伝説も。。。まだ”ある”そうです。

桜も幹が太く、支えられてようやく成り立っている木もちらほらあります。
幹が太くなり過ぎて、可憐な桜の花とアンバランスな気もしますが、やはり、桜の花は華
花房が連なり、綿あめのように木の幹を包み、水面に映った花影がレフ板のような効果をもたらし、
桜のピンクを際立たせています。

ところが、はい、今や「井の頭公園」と言えば、ね!こちらです


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実際のビル内の全景を目の当たりにして、以前当ブログでご紹介した、某ビル内の検証です(笑)


撮影時は、フードコートと隣接する事務所スペースを仕切るスクリーンが、下半分だけオープンにさていたようです。
だから、啓吾の背後には、まだ、部屋が続いているように見えるのですね。

では、どの席が啓吾の座った場所でしょう。
以前ご紹介した時は、同じような四本の柱を前にして、ブロンズ像の位置と直観を頼りに、
右から三番目左から二番目の柱に注目していました。

さて、本当に正解かどうか、何か手掛かりは?無いか、などとキャプチャを眺めていたら

こんな啓吾のUPを発見!!でなくて、背後に見える、大理石の柱に特有の黒模様に注目。

右から三番目左から二番目の柱UPですm(__)m同じような模様があります。

第二候補の右隣の柱は真っ白で、模様?もはっきりとしないし。。。という報告でした




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こちらは変わらない風景です。









ついでに、周ちゃんのお家と瞳さんのお家も、健在でした。

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愛人のお陰でプールに飛び込む羽目になった周ちゃんですが、その後は必ず”お決まり事”が。。
そう、瞳さんとのポップでキュートな会話です。

その現場となった小公園。2009年10月に撮影しに行きました。


ん?赤い小屋や滑り台、ジャングルジム。。あれは、撮影用の小物だったのか?と疑問に思いながらも、
確か撮影直後に行った時にはあったよねぇ~と頼りない記憶に話しかけてました。


逆光のため見にくいのですが、やけにさっぱりとした、決して事故など起きない公園に変身してます。

先日ゆきんこさんのブログで、在りし日の遊具の画像を拝見m(__)mm(__)mm(__)m
やはり”撮影用”では無かったと得心しました。

ああ、どうか、周ちゃんゆかりのブランコだけは、このブランコだけは、どうぞお見逃しくださいませ。ア~メンッ



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今までこのロケ地の画像を整理していて、肝心な一枚をUPし忘れていました。
浜ゴム不動産ビルの真下からの写真です。



周囲を同じような高さのビルで囲まれているため、このような景色でしか、ロケ地を臨むことができません。

そこで、なんとか屋上を見たいと、沢山の高層ビルに昇る経験を積むことになったのですが。。。

先日TVをみていたら、歌舞伎町を知り尽くしているプロカメラマンのお話が耳に残りました。

「事件がおきた道路や小道を、どの角度から撮ればベストショットを撮れるか?
 この辺のビルの屋上、非常階段はほとんど知り尽くしてるよ。
 同じ高さの道路面からじゃ、現場は見えない。
 でも、上から覗けば、現場は丸見えさ!」

ふか~~~く共感しました。

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