もうじき中国で公開するこの映画
あ~みたいなぁ。
なぜなら、
このお方が、でてらっしゃるから。
そう、我の愛してやまない
日本でも、みたいよぉぉぉ~!
もうじき中国で公開するこの映画
あ~みたいなぁ。
なぜなら、
このお方が、でてらっしゃるから。
そう、我の愛してやまない
日本でも、みたいよぉぉぉ~!
20年前の映画
が、北京国際映画祭で上映されるよ~と微博でつぶやいております。
この映画で、責任と、父親の愛というものを知ったから、
劉燁も、子供つれてみにいきたいなぁって思っているようですよ。
うん、いい映画だった。19歳の劉燁が純朴そうで。
劇的には、なにもない映画なんだけど、おすすめ。
ちなみに過去記事は、こちらなり→ ☆
うちの近所で、上映するとわかったこちら
「君の名前で、ぼくを呼んで」
我、若干病持ちで、遠出ができないため、
近くでみられるのは、大変に喜ばしい
洋物みるの久々だけど、
楽しみにしてようと思います。
むふふん
ちなみに我、
ほんとの石油王の息子な俳優さんねらいですよ。
もちのろんで。(笑)
我がパク・ソンウンを知ったのは~
リメンバーでの、やくざあがりで、訛りのきつい悪徳弁護士
ちゃらいスーツがとっても似合ってた←?
その後、
メソッドの、くっそまじめな役者で、
現実と、舞台がごっちゃになっていき、
共演者に徐々に傾いていく役を見、
かわいか♡←?
しばらくは、そのイメージでいたのに、
うっかり
これ(マン・ツー・マン 君だけのボディーガード)
を、見始めたばっかりに
おちゃめな芸能人(厨二病?)な上に
若干、ブロマンスねらってる的な箇所ありありな
コミカル演技を見て
イメージ狂いまくりで、楽しい
主人公さしおいて、すっかり、彼の面白さにはまってま。
やだ~楽しいよ?
いいおっさんなのに、スタイルよくて、ほんとステキどす♡←おい