訪れる かっての豪商 長谷川家
伊勢松坂に 今も残れり
オオ冷た この冷たさに 身を捩じり
動かぬ身体 歯痒さ募る
今有るも 妻のお陰と 感謝する
この幸せに 心委ねる
師走行く 寒さも走る 年の瀬の
慌しさも 日々募りけり
我がベイビー 愛しの君が 通いしは
VなVトピア 昼会えるかも
雄叫びを 今朝から上げて 寒さ突く
アラームも呼応 けたたましきや
ドバイ紀行
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