赤木飛輪 Hiwa Akagi Pianist

ピアニスト赤木飛輪のブログです。
A blog of Hiwa Akagi

第4回 KeyWalkTour 言葉では言い表せない感動 恩師 アルボ・ヴァルドマ教授

2024-12-28 16:48:59 | 音楽
I cannot believe this luck, that he kindly comes all over from Germany. He makes all the music shine more with his very simple yet concrete advice. I believe such things are possible because Prof. Valdma, has endlessly huge amount of knowledge and experience in life, and he knows the sensitiveness of all his pianists he work with. I was translating all his lessons with amaze, and passion.

I do feel so happy to see him vivid in life more than ever. Lovely wit is always there. with sophistication and elegance.
Wonderful music tutor, mentor, father, and if I am allowed to say, friend.
God bliss is the only word I can write when with such a marvelous human being.

The audition with \very unique concept, in the way of more loving spirit in everyway, more love to pianists, more love to the music.
It has been in favor of the people in Nagoya, and now expanded in double the size. I am more than honoured to join as the commentator. Thank you so much for the womderful music.

先生がいらして下さるということ、それはわたしは幸運と思います。とてもシンプルなわかりやすい教え一つで、魔法のように生徒さん(私も)の演奏がたちまち光りだします。それは、それよりもっともっと深くをご存じで。各々の生徒さんの特長、個性を即座に見抜かれる能力が素晴らしく、言葉の選び方、接し方が素晴らしく適切であるからと思います。

通訳をさせていただきながら、いつも目からうろこ。そして、心はこの場にいられる喜びであふれていました。

このお年で、いつもにまして命にみなぎられて、というお姿を拝見し、涙が出るほどうれしく存じました。
そこにはいつもどことなく
笑いどころのあるかないか、のジョークが伴い。そしていつもお上品。
素晴らしい私の誇るべき教授。相談相手。家族のようである暖かさ。このようなお言葉許されるならば、深い友人です。

このような素晴らしい人に出会うと、表現の言葉、語彙の乏しさにうなだれます。
神よ祝福あれ!が唯一のたどり着く言葉です。

キーウォークツアーは本当にユニークなオーディションです。多方面で愛にあふれています。音楽への愛、そして演奏者への愛。
名古屋という地で愛され、倍の数の参加者となりました。私もご一緒させていただけますことが光栄でなりません。素晴らしい演奏の数々、ありがとうございました。





お写真は審査でご一緒させていただいたとき。KeyWalkTour設立者、主宰の名古屋の廣瀬恵子教授、そして宇野響子先生、小林功先生は舞台裏ではいつもこの熱烈ぶり。
廣瀬先生、いつもご迷惑ばかり申し訳ございません。感謝が絶えません。
↓私がお写真撮っております。




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第3回、Key Walk Tour コメンテータ

2024-10-09 22:14:02 | 音楽


なんてユニークな。そして新しい。
元来の採点式の方法を禁止とし、また審査真という概念を禁ずる。

プロフェッショナルによって構成された協会の中で、の私は、アドヴァイザー(カウンセラー)の役割。
今後の参加者の舞台へ向けた前向きな提案兼アドヴァイスを与える。
こんな役割の私。

なんていい会。

KeyWalkTours Tours main idea is to abandon the traditional evaluation
with points, thus abandoning the jury.
There is professional board (council) of advisers (guidance counselors) who
give recommendations and advices for further work on performances heard.

How beautiful the concept is. I am honored to be the team. HIwa x




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海城高校 大迫校長へ私からの音楽の贈り物

2024-09-03 22:28:17 | 音楽
海城高校の校長先生、大迫先生は、詩人でもあるお方。
海城高校の生徒さんはいつも先生の
彼らへ向けた愛の込められた
出来立てホヤホヤの詩を、吟味できる。

先日は、校長室にピアノがあるというので、
大迫先生よりいただいたリクエスト曲をお届けに。
先生にお楽しみいただけましたなら幸いに存じます。



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柏木真樹先生

2024-08-10 22:34:49 | 音楽
ラフマニノフピアノを日本へ持ち帰られた、幻の邦人科学者、長谷川先生のおつながりで、加藤登紀子さんを経由し、お知り合いになれた。さらに深いお方、柏木マエストロ。

筒井さんというとても切れ味のいい、話に趣と魅力光るピアニスト、また、濱田ゆかりさん、
お話はどこをとっても私にはセンセーション。

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加藤登紀子さんとリハ

2024-08-03 22:56:13 | 音楽
投稿がだいぶんたまっています。約一か月前を振り返ります。

メッセンジャーで、数日まえに受信。
その数日間が惜しまれた。もっとはやく気が付きたかった。

ピアニストを探しているという突然のお声かけ。日ごろ大変お世話になっている長谷川先生からのお声かけである上に、
どうやら加藤登紀子というビッグネーム!断れるわけがあるはずがない!
飛びついた。

しかーし!楽譜が存在しないという展開。
オケパートはあるのに、ピアノはJazzの世界だからか、コード譜のみ。頭くらくら。バタンー

いただいた音源を何十回も聞き、朝から晩まで五線譜に調音をすること丸4日ほど、急ぐから自分の音符が消しゴムのカスのように雑で、よく読み取れない!その後、残る二日間で練習をしてリハへ向かった。

第一回目のリハは目黒。パーシモンの部屋の窓をのぞいたら、いつもの長谷川先生のお姿を見つけて妙に安心してしまった。指揮者の柏木マエストロとも初めてお会いできて、感激。加藤登紀子さんもスーパーかっこいいし、熱い!!登紀子プラニングの社長さんもクラシック界の人間とはちがうオーラを持っていらして、音大生が集まると少し動物園みたいになるオーケストラ(笑)東大同窓生オケは、雰囲気がまた違いなんだか私が子供の時から知っている父の東大の研究室にいるような凛とした空気が混じっていて、おお、この空気、オケで味わうなんてあり得るのか!!という不思議さ。妙に居心地が良かったのは不思議。

百万本のバラ、無垢の砂、愛の賛歌、を弾いた。

第二回目は安田講堂で。

長谷川泰先生コンマスでDIVA加藤さんと柏木マエストロと暖かい東大同窓生オーケストラに包まれ音に向かう時間は本当に幸せでした。N夫人ご紹介の草川さんというヴァイオリニストにも初対面!
高木社長へもお目にかかれました。

この日はイマジンも演奏。高木さんが持ってきてくださった当日のラフマニノフとはまた別のスタインウェイ、


スゥっと講堂の丸天井に音を溶け込ませる素敵な楽器。指にもすぐによくなじんだ。イマジンをわたしはあの空間で、あの加藤さんと共演したんだよねーー!といまでも最高の気分。どこかで加藤さんのご主人様が聞いていてくださっていたら、うわあ、うれしいな、どうしよう!うわあ!!なんて!思ってしまって!すごかったなあ、あの高揚感!といまでも振り返ります。

ひとりで勝手に高揚感💦
リハだけだったというのが少々寂しいけど。そのは敢えて気にしない!!

サイン入りで詩集もいただき、加藤さんは、ハグしてくださいました。大満足。

そのハグが暖かく優しく、安田講堂ででしたからか忘れられません。「あなたのおかげよ」って。懇談会ではこの天使のおかげっておっしゃって下さいました。 多分、本番では弾けないから、気にしてくださったんじゃないかと思います。大物は、小さな所までケアしてくださる。加藤さん、素敵💓

いただいた詩集より、わたしのお気に入りをご紹介いたします。
【この世に生まれてきたら】 詩 加藤登紀子
この世に生まれてきたら もどることはできない
この広い地球の上に ひとつの花のように生きている
風は東の空から 朝の陽ざしをはこび 道は白く輝き 
おまえを呼んでいる

陽は昇り 陽は沈んで 時はすぎてゆく
この広い地球の上に ただ一度限り生きている

幼い頃の夏の日 川で泳いでいた
夕暮れの川のほとり
草が風に揺れて鳴っていた
風は西の空から 夕日をはこび 道は赤く輝き 
私を呼んでいた

今はもうこんなに遠くへ 歩いて来てしまった
胸の中に眠っているおまえは あの頃の私なのか



【懇親会にて】
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能登半島地震被災地支援チャリティーコンサート

2024-08-03 22:34:08 | 音楽
7/14のコンサート東大の安田講堂が見事に満員。
当日、到着するとキャンセル待ちのお客様、「もう残席ありませんか?」という光景を拝見いたしましたほど。
加藤登紀子さんの歌声は、日本のすごい時代そのもの。
私たちは平穏な時代に生きてるんだなー、国民性も加藤さんの時代と私のでは、日本はずいぶん変わっているようだ、と、安田講堂という地で時代の変化を音を通じて体感。

加藤さんお芸術は、邦人の誇り。ただものではないと思った。芸能人にもとどまらないし、歌手にもとどまらない。
なんなんだろう。

ストーリーテラー!では!
テレビよりも、新聞よりも、生の姿での生の音によリ聴衆の心に直撃するストーリー。時を超えた実況中継、みたいなものかしら。なんだか、時空感覚がわからなくなってふらふらするくらい。しかもそのストーリーはそれ自体が歴史的希少価値の高いもの。
東大ご出身ということで、ご自身の詩集は、魂レヴェルのものすごい高い文才のものと感じた。
なにかとても強い物があかった。

長谷川先生の企画力のすさまじさ。突然千葉での酒造での思い付きが一か月前のことと耳にした。
それで、長谷川先生ご本人のコンマスとしての演奏に、色々な企画への気配り。そちらすべてを、長谷川先生の持前のユーモアと物腰の柔らかさをおぼっちゃまタッチ保ちつつ済ませられた!圧巻。

加藤さんと私はリハーサルをさせていただけるという機会に恵まれた。この私の至福な瞬間に関しては次の投稿で★

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第一回 赤木ピアノ教室主催 ピアノとアンサンブルの発表会

2024-05-01 13:55:46 | 音楽
赤木ピアノ教室主催、アンサンブルとピアノのための発表会、無事に終わりました。 生徒さんの優しさ、親父兄様からの暖かいお心に触れ、また、日頃からお世話になって感謝が止みません尾崎先生からは、プログラムの作り方から、ステージマネージメントの経験者しか知らない様なコツ、たくさん教えていただき、娘の師事するヴァィオリン 先生でいらっしゃいながら、スーパーミラクル芯のおありになる魅力的なお人柄で、私まで色々人生、師事しております。 舞台裏でバタバタ走り回って疲れで体がフラフラなのに、心はポカポカ暖かいです。皆様の素敵なお心に感動しております。音楽は人と人を繋ぎます素晴らしいもの! 生徒さん全ての方が確実に力をつけました。これが何よりすごいですし、嬉しいです !ここまでやっとできたのは、今までたくさん教えてくださった安藤朋子先生はじめ、たくさんの音楽のお仲間、そして発表会の達人、娘のヴァィオリン 先生であり、私も色々教わっております素晴らしい尾崎直子先生、戸口純氏にご紹介いただいたコンパスの川本悠自先生など!塩川しろうくんにご紹介いただきましたカメラマン関さん!たくさんの方に心から感謝しております。ありがとうございました。





アンサンブルの力で若いピアノ奏者はワクワクしながら楽しく音楽を習得できます。percussionとcontrabassの響きでピアノもさらに生き生き輝きます。私の編曲作業が大変な仕事となりますが、それで生徒の笑顔が見れる!と思うと楽しみでどんどん書けます 2枚目の晴日ちゃんは、小学生の時は母の生徒でした。アメリカ在住のち、日本へ戻られて天才慶應ガール、今は私が教えてます。素敵なご縁^_^
楽しいシーンもたくさんでした
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台湾の友人

2024-04-17 10:45:55 | 音楽
旧友との再会は、いつも感動的です。
スペインの講習で私が16歳の時にご一緒した優しい年上台湾人お姉さんヴェロニカ。日本語も英語も流暢にお話になり、
当時は、エジンバラ大学で建築学を専攻されていらして、レポート何千文字と作成しながらもピアノへの憧れを追い求め、私が師事していたショパンコンクール2位のイリーナザリツカヤのところでご一緒した、数少ない、いや、1人しかいない専門外のオーラ放つ女の子だった。
あなたには、音大卒のおばあちゃまにお母様がいるけど、私には何もなかったの。24歳からにしてピアにストへの夢を絶対に叶えたい!と決めたのよ。決めたらもうアイデアばかり次から次へと出てきて、あれもしたい、これも!と行動していないといられないの!

と話すヴェロニカ、ヴェロニカは実に夢を叶え、今では台湾の人気アイドル的ピアニスト。

台湾人の情熱はまっすぐでかわいい。。、本当に美しい。




このたびは
日本一周クルーズのピアニストとして日本へいらっしゃるとのこと、お声をかけていただき久々の再会を果たしました。このような方とは、何年たっても昨日までも一緒に過ごしていたような感覚に陥ります。あっこれこれ、この感覚。20年ぶりなのに、この人馴染んでる!とこの時間が作ってくれた素敵な感覚に浸りました。おしゃべりは止まることなく続きました。

彼女は、堂々とした話し方で教えてくれました。世の中に手遅れなんてない!
彼女は、無理、を、可能、とした本人なのです。強く、たくましく、いまもまた挑戦し続けてる。
いつも昔そうだったように元気を分けて下さってありがとう!

別れ際、次会えるのは何十年後?その時も、平和な世の中で、当たり前のように話をしたいね!って言いました。






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With Maestro, Prof, Dr.h.c.Arbo Valdma,

2023-12-24 18:00:49 | 音楽
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講習会のコンサート

2023-12-24 17:58:13 | 音楽
セルビア、ボスニア・ヘルツェゴビナ等、東欧地域を中心に音楽活動を展開しているピアニスト福田里香氏によるタイチェピッチのプレリュード拝聴できました。 With Rika Fukuda, a pianist expands her career in, Serbia, Bosnia-Herzegovina as well as her native Japan. performed wonderfully Preludes by Tajcevic.

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Blessings

2023-12-24 17:49:42 | 音楽
photo right before our 4 hands performance at the salon.4手パフォーマンス前 Prof. Dr h.c.Arbo Valdma. Thank you deeply for coming all the way to Japan. Destiny I had was wonderful allowing me to get to know Prof. Dr. Arbo Valdma I remember first time at the MIKIMOTO Pearl CEO's music salon. Without having his guidance not to mention in music making, but also guidance in life, it would certainly have taken another decades or so for me to feel this joy in Music making,. God bliss Maestro. 気持ちが言葉が溢れ出すような感覚に浸りつつ。 ヴァルドマ先生へミキモト真珠の社長様の音楽サロンでお目にかかれたという奇跡、運命に深く感謝致します。先生のご指導なしでは、音楽へまた人生そのものへこんなに深く感謝するようになるのに、あと、10年20年かかったと思います。ドイツよりいらして下さり、ありがとうございます。



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salon de orpheus

2023-12-24 17:43:37 | 音楽
オーナー様、charming as always


With Maestro Prof. Dr.h.c. Arbo Valdma,

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ヴァルドマ教授、来日2023

2023-11-26 23:05:08 | 音楽
Awaiting the day of Maestro kindly visitimg us soon! i am being totally excited towasds 4 hands with Prof. Dr. h.c. Arbo Valdma. Hugo Alfven’s Midsummervaka! ヴァルドマ教授が日本へ見える日が待ち通しく思います。アルフヴェーンの真夏の夜の夢をご一緒させていただけますのに胸の高鳴りが抑えられません!
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タカギクラヴィアに於いてのリサイタル

2023-11-26 22:55:52 | 音楽
An honor to have the great Prof. Tai Hasegawa,and Mr. Yu Takagi at this special venue celebrating Rachmaninoff' s 150th amniversary, and Horowits's 130th! 長谷川先生と高木社長のお人柄が滲み出る素敵なスピーチと共にラフマニノフイヤーとホロヴィッツイヤーをお祝いできましたのは身に余るほど幸せでした✨
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名古屋 KeyWalk Tour 二回目

2023-11-05 17:25:01 | 音楽
演奏に点数をつけるなんて!という情熱的な思いで、
若いピアニストたちを心から応援したい!という廣瀬教授とヴァルドマ教授の熱いきもちから生まれた
心理的な、精神的なアプローチも大切にした、最新型ピアノオーディションを昨年設立、そのプロセスはとても感動的でしたのを今でも思い出します。

今回第二回目開催にあたり、
私もアドバイザー。生まれてこのかた第二回目!

昨年は演奏者よりもわたしのほうが緊張しているのでは!?
という感じでしたが、

今回は私は緊張はなしで、
同じピアノを愛する仲間として、
若いピアニストたちの演奏へ感謝し、楽しむことができました。

わたしはアドバイザーとしても進歩ですかも!
皆様、素晴らしい演奏へ感謝申し上げます。



審査は、結構体力と気力を使い、おなかが空くんですね 笑 お弁当は即、完食!美味しかったー

一期一会の機会でどこまで誠実な気持ちで演奏者と通じ合えるか。音楽を聴く側(私)の能力も試されます。

昨年、ヴァルドマ先生に、審査なんてはじめてで、自信なくて、審査をする上でのコツをお教えいただけますか?とお伺いしたら、いつも宝物の言葉をくださる先生、やはり、すばらしく、必ず演奏者の素敵なところ、ヒワが好きだと思ったことを見つけることからはじめて、そしたら、建設的ないい文章が自ずとでてくるよ、と教えてくださいました。

今まで考えたこともなかったのですが、いかなる演奏を聴いても、その演奏へ誠意を払い、affectionateな態度でいることは、自分の心にも栄養になるし、大切だなあ、ということを審査の仕事から今回深く実感。勉強になります。

みんな、(私もそう)その舞台へ向けてそれぞれ音楽に愛を注いで頑張ったもんね!

アドバイザー同士、楽屋裏では、音楽ってなんぞや、みたいな、深い話しも絶えず、アート論、人生論みたいなのもかなり楽しかった!

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