先日、父の恩師、東京大学教授のF先生と久々に再会、そして家族とみんなで楽しくお食事をしました。
昨年のとてもメモラブルな奥様A様の会では、ピアノを弾かせていただいて、身に余る思いでいたのを思い出しました。
その会では、
スカルラッティのソナタではじまり、
奥様の大好きな作曲家モーツァルトの作品、
そしてショパンの夜想曲を奥様を思いながら。。。。
このように選ばせて頂き、演奏をいたしました。
先生は、なんだか、もうすぐ第二弾目の御本をご出版されるよう。その中に私も出てくるとか。。どんなご本なのか今から楽しみでなりません。
この先生、カーネルおじさんのように大きい(かんろくがあるのです。)ので、レストランの前にいらっしゃったのを見たときに、「へえ、こういうレストランもカーネルおじさん人形みたいなことするんだ。」と思ってしまって。。。。!!それが動いて!先生だと気がつきました。
先生は、とても真面目なこの世の東大!の教授の先生のはず!でもでもなんか、ヘンな人です。
ふつうにさらーーっとお話ししている中に、かなりたくさんのJokeが含まれている、すっごい人。わらっていいのかいけないのか、、その中に究極の面白さがあります。
私は、たいていのとき、笑う瞬間がほかの人と違うことの方が多いので、(一人だけ真顔でいることの窮屈なこと!)なので、こういう先生とお話するのは、リラックスできていいです。
お店はロブスターのお店。さすが、先生はアメリカナイズドされている。。とってもふわふわで、ロブスターってあんなに美味しいとは!
F先生 私は罪にも、あらたな大好物をみつけてしまいました!