かわいそすぎる高校生・・・

何で自転車に乗って普通に登校しているのに・・・
そう。
あの事故です。

逆送。
誤発進。
ボケ。

なのに、何もしない警察だ。
人が死んでもやらないのである。

それならば、警察以外がやればいいのである！


それは「保険屋」である。


65歳＝定年以降＝1回事故をやるたびに、次回から保険料が倍に。
当然、最初の事故は、保険がきくが、その時点で、その保険は、終了になる。
その人の事故情報は、保険屋全体で管理をし、次回、又は他の保険屋に入る場合にも、
データを検索され、事故の回数が判るようになる。

例えば、子供名義になった車で、運転をした場合、当然子供に、罪と罰が科せられる。
また、家族で保険に入っている場合も、65歳以上の者が事故を起こした場合も、
保険料は倍付である。

考えるられのは、小さな事故も他人のやった事にする場合だが、
65歳以上が保険に入っている場合、3カ月に一度、「見回り」を保険屋が行う。
そのようにすれば、キズや、修理痕を見逃す事は無くなる。
当然有料で行うので、65歳以上が保険に入ると保険料+3カ月ごとの「見回り料」になる。
そうしてまで、乗りた人はどうぞです。

当然、家族で入っている場合も同じである。


70歳以上でもいいが、是非やってもらいたいものだ。
警察がやらないのなら、これしかないのである。
勿論、70歳からは事故をしなくても、1年ごとに倍にすれば、免許を返上するだろう。

何もしない警察は、せめて免許の年齢を70までにすべきである。

でも、事故車は廃車とか、闇で、ロシアに売るとかが出てくるが、
人傷付く事が減れば、なんて言う事は無い。

それに、刑務所の受刑者に「福島原発」での作業をさせればいい！！！
だって「安全」なんでしょ？？？

地方の人は、移動手段が無くなると言うが、
昔から、車があった訳ではない。

便利を知ってしまったから、そうなった訳で、原点に帰って考えて見なけれならない事である。
原発も同じである。






それと、もうひとつ。
報道は正しい報道をしろ！！！

事故の一報で高校生2人は「二人乗りを・・・」と言っていたが、
事実は、車は「2台の・・・」に変わっているのである。


これは、踏切内で「髪の長い男の人が車椅子が・・・」と言っていたが、
「女性が電動車椅子で・・・」に変わったが、
絵を見たら、電動車椅子で無くて「シニアカー」であった。

電動車椅子の場合は、必ず1～3日のメーカーの指導があった上で、
適合するかで、車椅子提供が出来るが、
「シニアカー」は、それが無いのである。（あっても、操作関係の説明だけである）
当然、電車でも見かける事は「ほぼ」ないのである。

それは、電動車椅子は「法廷速度」が決まっており、
車幅も決まっているのである。

だから、電動車椅子では「路上教習」があるので、
この事故の報道は、「誤った報道」なのだ。