H講師のクール講座  クールだけど、熱いので炎上注意です(笑)

30年前
私の言葉で始まったテレクラ
3日後にサクラの原型を作りあきばの企画は、専門の声優科生徒を使う予定だった…

オリンピックチケットの落とし穴!

2019-05-30 18:13:08 | 日記
それはこれである。

車椅子チケットで「A席に座る」である。


車椅子チケットは「車椅子」「介助者」の2枚が取れるというのだが、
この「申し込み」に問題がある。


実際に、車椅子チケットを申し込んだ見た。
「??? Aチケットを申し込んでも、10000~4800円(競技によって違いがあるが、私の見た競技では最高で1万)であった???」

申し込みが終わって「エンター」を押すと、購入一覧が表示された。

??????

えっ 「障害者手帳の番号はいれないの?」

そう。
これだと、
健常者が、車椅子貸し出し(私の区は無料)で借りてきて、
車出来て、駐車場から「車椅子に乗り換える」ことで、観覧できてしまうのだ。

きっと、手帳の番号を入れると、外国人はどうなる?
手帳は持ってないけど、車椅子のひとは・・・
などから、入力なしにしているのだろう。


これは、私がチケット購入前から気にしていて、
実際に入力をした日に確認が取れたが、
当然、締め切りが終わってから「ここに」書いたが・・・

当然、考える人はいるはずだ。

だって、車椅子の付き添いのくくりが「曖昧」すぎ。
当日雨で、車椅子が来れない場合は、付き添いだけはいれるのか?
また、待ち合わせで、付添人だけ先に入れるのか?
など、このほかにもいろいろなパターンがあり、
全部にこたえられるのか?

疑問である。
 
店頭販売で、車椅子利用者が果たして買うために並ぶのか?

いくらパラの事を言っても、健常者主体である。


オリンピック委員会はどう考えているのだろう?
USBを知らない人が、トップだったことを思えば全然考えていないだろう。

禁煙もできないで終わるんだろうな。。。
だって、うちの区の目標(2017当時)6%で、
都はもっと低い4%だった!!!

とても50%を超えられないだろう。
あーこんなんだったら、ハワイでやるが一番かもしれない。