H講師のクール講座  クールだけど、熱いので炎上注意です(笑)

30年前
私の言葉で始まったテレクラ
3日後にサクラの原型を作りあきばの企画は、専門の声優科生徒を使う予定だった…

教授は、なんて賢いんだ===

2020-02-21 00:02:10 | 日記
教授は、船内に入って「ヤバイ」と思たのだろう・・・
だって、船内に入るところも「グリーンゾーン」なのか、「レッド」なのかが判らないのだ。
内部は、どこからどこまでが「ゾーンの範囲」かが問題なのだよ。

厚労省と内閣官房の二人が、感染者になったが、
彼らは、船内発熱その後、ホテルへだが、
問題は、発熱したときは、もうすでに「感染」していたのだ。

感染が問題ではない。

発熱する前に、感染者が「グリーンゾーン」を「移動する」のである。

感染しているのなら「感染者」だが。
熱があっても「感染者ではない!」のが厚労省の見解である。
熱が「4日」続いたら「疑う」になる。

もし発熱して3日間「グリーンゾーン」を通っていたら・・・
グリーンゾーンは限りなくレッドゾーンである。

だから、自分の目で確かめに行ったら・・・そこは・・・最初から来てはいけないところであった。

だけど、来たからには仕事はやらされる。
そこを「どうやったら帰っていいよ~」と言われるかを実行したのだろう。

たぶん、他との違いや、無理な要求をしたのだろう。
その結果「生還」したと言ってもいいだろう~


あのまま、自分で抜けるよりも、ダメ出しをされた。

逆に言えば、「こんなことを誰もやろうとしないなんて信じられない!?」ようつべで、みんなに聞いてみよう~
それなりの、世界の関係者から反響を貰ったから「閉じた」が正解だ。

皆発信をすることで、反響を貰う「チューバー」とは違い、
「確信」のためと、「自分はちゃんと言ったからね=」と、いう方法もあるのだという事だ。

報道に出るだけでは、「規制」がかかる。

ネットは、「見てきた感想」を述べただけだから、
言った言葉への「訂正もできる」のである。

それを、「削除」という行為と、後出しでTVに出ることで、日本にではなく、世界に「警鐘」を投げたのである。

彼の日本語外国語でも、世界に通用する専門用語。
これは、医師よりも、現場での実力を表している。

彼を、避難する人がいないのは、見ている人が無知なのか?
それ以上に、彼の行動に圧倒されているのである。

教授ナイスです!!!
それに、ホテルに滞在して「14日」は、外に出ないわけです。

その時は、教授のメッセージ通りになっているでしょう。

内閣は「危機感」がない。
新年会のダメ出しをやっているようじゃね(笑)