H講師のクール講座  クールだけど、熱いので炎上注意です(笑)

30年前
私の言葉で始まったテレクラ
3日後にサクラの原型を作りあきばの企画は、専門の声優科生徒を使う予定だった…

予知夢 8/20秒読みだが…

2021-08-19 22:59:19 | 日記
先月から今月に入ってM7.0以上が世界で4回起きている。
ただ予知夢の中での時間の概念だが・・・AMPM5時なのか15時なのか25時なのかと言うように困惑を招く。

ただ要素としては火山が小笠原近辺で2つも今週噴火をしている。
山梨の18日の地震は気になるが・・・

ただ富士と言うと・・・・
津軽富士 さつま富士等地域の呼び名も考慮したいが・・・

ここで余談を書こうと思う。

心霊写真もそうだが、小学校の時に大のプロレスファンがいて「なんでお前は見ないんだ!」と言われたときに「NHKのスポーツニュースでやったら見るよ」と答えたように、自分が体験しないものは信じないが信条である。
だから、見てみたいと思ったものは「必ず」見に出かけ判断をするが大抵の物は「納得する」ものが多い。
それは、見に行った時点で「すごいんだろうな」という期待感を裏切られない事の方が多いからである。

その裏には「興味ない」「評価済み」と言うものは適当に理由をつけて絶対に見に行かない。

これも私の信条である。

今まで、サーフィン、ウインドサーフィン、テニス、スキー諸々やったが、誘われていく前に自分なりに予習をやっていくのである。だからある程度予習をしたことで「お前やったことあるんだ?!」といわれ普通の人よりできるのである。

ウインドサーフィンをやったときに、一度もチンせずに沖に出てタックなどもできたのである。
しかし、どこまで学習をすればいいのかわからないので「この辺でイイだろうという予習」が落ちにつながるのである(笑)
沖に出てタックをしたときに「なんで!?」となって・・・
仕方なくセールをおろして30分以上かけてたった50mを戻ってきたら・・・
「なにやっての?」と言われ
「タックしたのに陸に戻れなかった」と言ったら・・・
「ダガーは?」と言われ
「ダガー?」と言ったら
「それも回すんだよ~」
艇の構図を見たときにあったのは覚えていたが・・・そこまで予習はしていなかったのだ。
さらに「沖に出て流されたときにセールはたたむんだよ」と言われセールを出したまでは時間がかかったのがわかる。

なんでもそうだが商工会議所の珠算検定2級を小5一年間で取得してからは、スキー検定など自力学習で取得していた。
昨日チコチャンで「運動神経」と言うものをやっていたが、スポーツの世界では、さらに上の次元で「センス」と言うものがある。
勿論絵も同じである。自分もすごいのにそいつらが挙って口にする「次元が違う」というやつだが、本人は「そうなの?」と言うものがほとんどなので説明を求めてもそれに関してはだれも答えてはくれない。

だが、自分が障害者になり右側が沈黙してから、スキー珠算テニスサーフィン他が全滅してしまったが、改めて孫相手に絵を教えたときに「じいじ。これどうやって描くの?」と言われたときに・・・
あー絵の描き方を知らない人はこうなんだ!と言うことに気づかされた。
確かに我々は何気にできたものを「聞かれても・・・」という感はあったが、こどもは次々と質問を投げる。
そう簡単に聞ける=本当に自分に必要なところだけを聞いてくるんだなと言うことを学んだ。

自分でも「記憶」「知識」などの再確認をさせてくれるので、それを「左だけでやるには?」と言うことに置き換えて自分も課題を持てるように成れていた訳である。
だから年寄りが在宅なんてできないと嘆いていないで、やることです。

私は最も得意だったのがバスケであったが車椅子になってから、1から子供たちに教えるためには?というマニュアルを作っている。
それは私のお手伝いしている一般社団法人でクラブチーム作りの下準備である。
私のマニュアルは「これが出来て当たり前と言うもの」だが・・・
レベルは高校強豪校レベルだろう。
だがアメリカでは一般中学レベルである。それだけ日本は遅れているのである。このマニュアルでUカテゴリをやればU12以上は普通に入れるだろう。
一応Bリーグ監督連中や能代工高OB達も「切り口」「年齢」「レベル」と言うものに注目をしてくれているが、実際に「レベルコーチがいる」と言う問題が起きている。
有名校のコーチが賛同してくれて、Uを教える楽しみを知ったら問題は解決するだろ。なぜならU6からやればU12の時にはこなしているのである。

絵も同じで「デッサン」なんてやらなくても描けるのが私流である。

この私流を「美術のお偉いさんたちの前で披露」したが「そんなの当たり前」と言うが、それをできないのが「絵を習いに来る者」であって、教える側が「当たり前」と言っては教えられない。私の場合は教えるのではなくて「できるようにする!」が本当の教えるだと考えるからです。

足し算ではなく引き算で絵を描く。
マネをして自分流に変える。
最初から物事を否定するなど。

要するに「検証」を自分でしてみるのである。
それが出来れば「面白い」「こいつはすごい」となるのである。

それが予習復習なのかもしれないが「自分の興味」のあるものだけにしかやらないのである。
それも勉強に関係ないものが多いが・・・私は「Qさま」でレーザー並みの回答率を上げる。
例えば森鴎外の舞姫を高校でやったがつまらん。だが鴎外のプロフィールを見て「医者」であって文学者って?そこに目が行くのである。本題より「そこかよ~」って所を突っ込んだ結果がクイズ番組である。
しかしカミさんは「あっそー」で終わるが「上級公務員の友人」と見ていて答えれると「なんでしてんだ=」になる。
しかし、ペーパーテストではほとんどお笑い芸人並みで低いが、本番の超難問になると別人である。
それは趣味なのです(笑)
それも小学生の時からで同じで、みんなが趣味と思っていた絵が商売になるんですよ。
それもすべて奪われても教える方にシフトができる。
いま都立高校でマルチメディアに進みたい生徒に特別授業を「リモート」で行いました。
リモートはこうやってやるもので「できない」と思っていると出来ないです。ノートパソコンの解像度では物足りないので、ヤフオクで「書画カメラ」を購入して娘の家とでテストをやっています。

このように、私の文章を見て「ドラック>右クリックで検索」をしてみた人が何人いるだろうか?

終わりに「催眠術」ですが「障害者を動かす」ってやってくれないかな?かかりずらい人ですねと言い訳されちゃうかな(笑)
動かしてくれたら信じるのにね~
???
これって今週のNIGHT HEAD2014でも同じことをやっていたね(笑)

8/20が外れたら「後付け」で「西暦ではない」とか言い訳たらたらなんだろうな~言い訳の好きな日本人です(笑)

遅くなったが・・・
私は「ない」と言うのが本音です。
ある・ないは5割。
明日死ぬ生きるは5割ですか?
そうなんです。
言葉は2択です。

でも今の日本はコロナ・水害・地震という危機感満載です。
だから避難準備は必要です。
でも、噴火しても「車椅子」ではどこへも行けない!一応障害者避難登録をしているが・・・

やっと高齢者>基礎疾患>妊婦まで来たが・・・障害者は出ないだろうな~厚生労働省の対応マニュアルにないことは「言えないきまり」事になっているんだろう~