H講師のクール講座  クールだけど、熱いので炎上注意です(笑)

30年前
私の言葉で始まったテレクラ
3日後にサクラの原型を作りあきばの企画は、専門の声優科生徒を使う予定だった…

やらせだった「ダーツの旅!!!」

2016-10-27 09:54:31 | 日記
このお祭りの期間は、「手倉森監督」以外にも、
この街のオリンピック選手がいたのだ。

それは、レスリング銀メダル選手の「太田 忍」選手である。

まつりの最終日に、山車の通る前に、パレードがあったのだ。
町の人口が15000なのに対して、「18000人」も来たのだ。
こんなことは今までない。

あの内村選手でも、長崎に凱旋した時には「13000」という数字だ。
よって山車の運行時間を大幅に超えたのであった。



彼こそが、「ダーツの旅」の『やらせ問題』を証明したのだ!!!



疑問に思ったのが、オリンピックに行く前に、何気なく番組を見ていたら、
ダーツの旅が始まった。

次の瞬間ダーツは「青森県五戸町倉石」に刺さっていた!!!

ココで第1疑惑が持ち上がった!!!

それは、ダーツを持って❶「投げるポーズ」をしたが・・・
次の瞬間・・・

ダーツが❷「地図に刺さっている?!」状態の画面に変わった。
要するに・・・
手からダーツが離れ、ダーツをカメラが追っていない、
また、ダーツと地図全体の絵が無いのである。

第2疑惑は、地元の学校で
「太田忍壮行会」の日に合わせて行っている。

イイ訳をするなら・・・
この町はどのような町なのか調べたら「太田選手」がいる町とわかり、
どうせなら、何かイベントに合わせて、ロケを行う事にしたので・・・と言うだろう。

しかし、それは通じない。
なぜなら、私が事前に「24時間テレビ」に投書をして、
昨年の「24時間」で、「五戸町」が出たが、殆どカットで、
あの後に、Vがかなりあるのだ。

なので、初めに「リベンジ」と書いたが、再度「24時間のダーツで」と書いたのだ。
だけど、これだけの内容では、取り上げてくれないのはわかる。

ちゃんと「24時間」に合った内容を書いた。

缶についている「プルトップで車椅子を贈る」ことを、10年以上続けている町。

というものだ。

私も、最初のころは「そんなのウソぽい」と言っていたが、
それは現実にあったのだ。

毎年「病院」「介護施設」に数台贈っているのだ。
「えー プルトップで…信じられない…」
と言うかもしれないが本当の話である。

これを始めたころは「プルトップ」ではなく「空き缶」で行っていた。
しかし、空き缶は、「かさばる」「洗ってつぶさなければいけない」と言う事から、
段々回収が難しくなっていった。

特に、夏場は沢山集められるが、
洗いがあまいと「蜂が缶に巣を作る」
「業者が引き取りに来るまで匂う」などという問題だ。

しかし「プルトップ」にすれば、洗う手間や、蜂も問題ない。
子供たちも簡単に参加できる。
大人たちも、飲み会ついでにポケットに入れる。

でも、どれくらい集めたらいいのか?
ざっと「車椅子1台でドラム缶5本はいる」そうです。
それでも「塵も積もれば」です。

中には、何もやらないで、机上でのやからがいるのは事実だ。
http://www.exp.org/pictures/pict015.html 参考までに。

このHPも載せて、手紙を送ったのに、
それも「障害者の手紙なのに」何もしないし、返事もない。

番組の趣旨と違う。時間が無い。など、言ってくれればイイのに・・・ひどすぎです。
要するに、みんなが感動するように、「作られた」番組しかやらないの?
それでは「NHK」と同じである。
NHKは・・・「あーそれは言わないで」「それは後でカットします」「こちら側でどうにかします」
番組に出演している監督自身に注文をつける。

よく、たけしが出てるよなーPはドキドキだろうな=
生番組じゃね・・・笑。

だから、たけしが勲章を貰って、「バカやらないと…」と、いことは本当なのかもしれない。

それとも、ズムサタと同じように、Pの趣味なのか?!

(24時間は録画をしておいて全部チェックするはずだったが、録画予約で、途中のニュースが24時間とは別枠だったので、まるっと録画できなかった・謝)



最後に確信したのは・・・
まつりのときに、甥に聞いた。
地元の人は「ロケ来るの知っていた!」だってさ。

あーあー。番組長くやるとだめだね・・・
これで、日テレも崩壊かもよ・・・

障害者の番組を作っているのに、本当の障害者をないがしろにするのってどんなもん?



最新の画像もっと見る

コメントを投稿