以前ブログで書いた今年から始めるプロジェクト。
僕の仕事はとりあえず今日鶏糞と蛎殻石灰を撒いてロータリーをして終了。
その畑は他地区なので、「ここで何をしている?」って言われないか心配である。
案の定、僕が鶏糞を撒いていると、おばあちゃんがやって来て、この企画代表者と話をしている。
なんかクレームか?
おばあちゃんに僕も挨拶。
マスク😷をしている僕に、おばあちゃんは「おさむちゃんだよね?」
「はい」と軽くマスクをずらすが、良く分かったな?と思う。
他地区のおばあちゃんだけに見たことはあるが、どちらさん?そんなおばあちゃんが「おさむちゃんがやってくれるなら大丈夫だよ」と太鼓判。
正直、この企画代表者と僕の関係は浅い。
僕の野菜に惚れ込んで、軽井沢で野菜を作りたい。食べたいって感じの始まり、そこから動き出している。
だから、地元のおばあちゃんが「おさむちゃんがやってくれるなら大丈夫」とか言って貰えると嬉しいし、代表者も安心するだろう。