軽井沢one beauty 片山農園の日々雑感

軽井沢で農業をしながら、ちょっとしたことをブログに書いてます

軽井沢野菜部会役員旅行2日目

2019-12-06 23:06:00 | 旅行



目の前は砂浜~✌️って感のなさに寂しさを感じる。
空も泣きそうな😢

ホテルから出て直ぐにカツオの叩きを求め寄るが売っておらず。運転手さんは「ここの薩摩揚げの焼きたてが美味しい」と言う。
揚げなのに焼きたてが旨いのか?

先ずは佐多岬へ。
最近は佐多岬を観光する人も少ないとガイドが言っていた。
どこの観光地に行っても衰退を感じる。


この木の上にフローネが生活してそうな、あんな生活子供の頃に憧れた。
もうフローネと言っても、ポカ~んな世代ばかりだ。



その後は桜島



桜島からフェリーで鹿児島市へ所要時間15分。
フェリーの中にある、やぶ金うどんが美味しいとガイドさんが言うので、この15分でうどんを食す。



B級グルメ。
今回の旅行で一番旨いわ🙆
これを食べ2時間程のインターバル後にはお寿司屋さんにて宴会。
もう乾杯の発声のネタなどありゃしない。
なんだこの「(乾杯の発声の一笑い)ちょうだい。ちょうだい」の御求め感は?
こんなに乾杯の発声を欲する役員らなのに「しめ」もなく店から出る。
イヤイヤここは僕ではないお偉いさんが中締めのご発声があってもいいんじゃないの?
イヤしなきゃダメでしょ?
と僕の意見はスルーされ、部会長雑な扱いですよ。

締めのない宴会後に本家の白熊へ。
コンビニの白熊に本家が有るとは知らず


普通宴会の後は二次会🍶
となるだろうが、二次会🍧ですよ。
頭冷やせこの野郎ってことか?
冷やさなければならないのは僕じゃないと思いますが👓  ←こんなんでどう?

今宵は鹿児島市内のホテル。
繁華街に繰り出すこともなく、酔いつぶれもせずホテルに戻る。
健全ですわ。


軽井沢野菜部会役員旅行1日目

2019-12-05 23:35:00 | 旅行
軽井沢発夜中の3時、その為に家を2時45分に出た。
空は澄みきり🌟が綺麗に輝いている。
空港✈️まではマイクロバス🚌
出発から10分も経たない中、「部会長挨拶。乾杯を」
もう乾杯?
早っ!

羽田から別府ちゃんではなく鹿児島どんへ。
空港から観光バスで知覧特攻平和記念館へ向かう中「乾杯の発声を」もう既に何回目?
僕は人が出来ていないので特攻隊とかを目にしたくない。
過去の現実逃避。
だって死に行くわけですよ。そんな方々の心情なんて見られませんよ。
これ見学を終えてバスに戻り「乾杯の発声を」
また?
もう許して!
お昼は郷土料理を食べ、それからマルス津貫蒸留所を見学。 
ジン4,000円とか流石にこれは買えないわ。

今宵は指宿温泉泊。
その前に名物砂風呂へ。
初砂風呂。
目安は10分と言っていたが15分入ったがさほど。
もっと汗だくになると思ったが全く。
むしろ、パッサっパッサやん?
宴会後ラーメンを食べに。
汗だくでラーメンですよ。
砂風呂より汗出たわ😅

九州縦断旅行?

2019-12-04 23:18:00 | 旅行
明日からは部会の旅行があるので、それから帰ってきてから寒空の下仕事する気などない。
これから暇潰しにビニールハウスへ行っての作業をすることもあろうが今日が今年の仕事納めかな?
今日が仕事納めと言っても、トラクターに乗ったり、年に一度の農薬の空き容器など回収日にそれを出したりして終了。

午後は溜まった領収書を┅
一年仕事して溜まったのは領収とストレスで金は全く貯まらず。
その領収書を出しに税理士事務所へ。
滞っていた税理士事務所に、さぁ何を今日をのご指摘を?って期待に行ってみれば事務所がら~ん
😵
あら?今日事務所のお姉さん方居られないの😓
あら残念。
ネタ的に別府からの九州旅行へ繋がるはずだったのに。
とりあえず書類と領収書は提出し、明日からの鹿児島旅行の買い物へ。



最後のロータリー作業?

2019-12-03 23:19:00 | 野菜
唯一まだ野菜が残っている畑がある。
その畑には野沢菜とキャベツ安値に収穫されずに放置されたキャベツ。
友人から「野沢菜採りました」とLINEが来る。
これで残すはキャベツのみ。
いならいかもしれないが、もったいないので50個ほど採りに。
すると農協課長から電話。
「今電話大丈夫?」
まさか、12月に入ってキャベツ切ってるとは思うまい。
今日は暖かいがそれでもキャベツと外葉の間に溜まった水は氷っている。
切る終える頃、軽く雨が降りだし直ぐに止んだ。


良く見れば真ん中あたりに虹が🌈

家に戻る途中で、軽井沢の野菜は霧下野菜とも言われるが、毎日霜に「霜下野菜です。どうぞ」とキャベツをあげた。

これで午後ロータリーして今年のロータリー作業は終わりにしようと思ったら、午後再び雨に午後作業をすることもなく、友人宅にてコーヒータイムとなった。