視線をふと窓の外へと動かすと、ずいぶん低くなったと思っていたアスファルトの山が
こんもりと出現していたことに驚いたユキです。
その向こうで機械が作業していることと、朝から降り続く雪にも音を消されていたのでしょう。
その高さに 「おおおっ」
近くまで見に行ってきまーす!
アスファルトの山を北側(事務所の方)から見上げたところ。
作業する機械のウデとバケツ部分しか見えません。
実は私は外に出ることが滅多になく、いつもこちら側からしか様子を伺うことができませんでした。
さて、この向こう側はどうなっているのでしょう・・・ワクワク
わー平らな部分があるー! 南東の角はすっかり平らになっていました。
東側にまわって真横から写したらこんな感じ。
南西の角に残るアスファルトを奥から掻き出しているのですね。
すぐ破砕機に入れられないほどの大型のアスファルト塊はちゃんと横に出してありますよ。
すぐ横を通る国道241号線側に作ってある土手が見えます。
そしてその向こうに北海リサイクルセンターの看板も小さく見えてます。
これだけ広くなったら、また来年度もアスファルトの受け入れは大丈夫。
排出事業者様へ
場所を空けてアスファルトの搬入お待ちしております。