今回読んだ本は、「20代のノート」吉山勇樹さんです。
もう一度20代の気持ちに戻るため? また原点に戻ろうと、楽しく読みました。

自分が感じたところを何点か。
『人間には2種類ある。
いつも ”お客様” になりたがる人間と、そこを ”より良い場” にしようとコミットする人間である。
それは、仕事もプライベートもない。その人の生き方の問題だ。』
『オマエ、仕事ってどこでやるかわかってるか? ここだよ、ここ。
仕事は気持ちでやるんだよ。最後は、情熱しかないんだよ。
「空気」を読んでいるばかりじゃダマだ。「空気」は自分の手で作り出すものなんだ。』
『僕らはビジネスマンである前にひとりの人間だ。
一緒に働く人と心を通い合わせたいと、心の底では強く求めている。
そして、人間として心が通い合ったときにこそ、僕らは人間としての喜びを感じる。
「ああ、幸せだな」と感じるんだ。』
自分が20代の時に読んでいたら、もっと頑張れたかな?と思いました。いや今からでも遅くないですね!
著者の失敗談なので自分の体験とダブりなるほどと思いました。 テン
もう一度20代の気持ちに戻るため? また原点に戻ろうと、楽しく読みました。

自分が感じたところを何点か。
『人間には2種類ある。
いつも ”お客様” になりたがる人間と、そこを ”より良い場” にしようとコミットする人間である。
それは、仕事もプライベートもない。その人の生き方の問題だ。』
『オマエ、仕事ってどこでやるかわかってるか? ここだよ、ここ。
仕事は気持ちでやるんだよ。最後は、情熱しかないんだよ。
「空気」を読んでいるばかりじゃダマだ。「空気」は自分の手で作り出すものなんだ。』
『僕らはビジネスマンである前にひとりの人間だ。
一緒に働く人と心を通い合わせたいと、心の底では強く求めている。
そして、人間として心が通い合ったときにこそ、僕らは人間としての喜びを感じる。
「ああ、幸せだな」と感じるんだ。』
自分が20代の時に読んでいたら、もっと頑張れたかな?と思いました。いや今からでも遅くないですね!
著者の失敗談なので自分の体験とダブりなるほどと思いました。 テン