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韓国大好き*^^*
K-POPにハマってます。。。

NHKドラマガイド「どんど晴れ」

2007-03-26 16:18:11 | リュ・シウォン
カラー3ページ、インタビューあり。
あと、登場人物関係図の「加賀美屋のお客様」のところと、ロケ日記のところに写真とエピソードが載っていました



登場人物の紹介、インタビュー、ロケ地の紹介、主題歌、脚本家、その他いろいろ、なかなかよくできたガイドブックです

それに物語のあらすじが第11話までですがすべて載っており、シウォンくん出演の第5週も4ページにわたり、おおまかなセリフまで載っておりました




<ロケ日記>10月20日(金)、21日(土)

韓国スター登場!!
ゲスト出演、韓国の俳優リュ・シウォンさんの登場です。
撮影当日まで、リュさんの名前は極秘扱い。
どこで聞きつけたのか、次第にリュさんのファンが駆けつけ、長い行列に。熱気に包まれた現場で、撮影は一つ一つ手探り状態で進みました。
リュさんと地元の少年がサッカーをして遊ぶ川原のシーンでは、さすがサッカー王国の貴公子だけに、見事なボールさばきを披露。
・・・(中略)最後にはリュさんから夏美に「ナイスキック」という優しい一言が。誰もが、彼のとろけるようなそのスマイルにノックアウトされました!



そうでしょう、そうでしょう~誰もがノックアウトされたわけね~

このドラマ、はっきりいってシウォンくんが登場する週だけしか見ない予定でしたが、面白そうなので第1話から見ようかな~

内藤チーフ・プロデューサーいわく、「ジュンソはシウォンさんの人柄がそのまま伝わるような役になったと思います」と。
楽しみですね~

レーサーに引き続き、写真家?

2007-03-26 14:51:19 | siwonニュース
リュ・シオン-リ・セチャン, レーサーに引き続き写真作家まで?

25日京畿道竜仁スピードウェーで進行された '2007 スピードフェスティバル' 開幕戦で 'R-Stars'チームのリ・セチャン団長とレーサーリュ・シオンが各各自分のカメラで撮影に夢中になっている.


なんだかこの写真かわいくないですか?
カメラ夢中なのね

うちの旦那もカメラに夢中になってるけど、全然かわいくないんだけど(爆)
ちなみにカメラのメーカーとベルトは同じものです。。。

CJスーパーレース開幕戦プレミアムチケット売り切れ

2007-03-26 00:53:37 | カーレース
"リュ・シオン見に行こう!" モータースポーツも韓流熱風


4月 8日 CJスーパーレース開幕戦プレミアムチケット売り切れ

[プライム経済] 国内最大モータースポーツ競技大会である ‘CJスーパーレース(句 CJ コリア GT チャンピオンシップ)’を主観するプローモーター社 KGTCR(代表金義手) 関係者たちはけぶりはしなかったが去る週末まで気苦労がひどかった.
CJスーパーレースは普通 3月に開幕戦を行う. しかし, 3月の中で暴雪が降るかも知れないという憂慮のため今年のシーズンには開幕戦を 4月 8日に移した. ところが, 普段 4月末に開かれた ‘2007 ソウルモーターショー’ 日程が今年初めて繰り上げられながら二つの行事が重なってしまったこと.
ギャラリー動員力がモーターショーと比べて相対的におくれる CJスーパーレース側としては非常事態になったのだ.
去年 CJグループのメインスポンサーシップ参加, フォーミュラ院(F1) グランプリ韓国幼稚などの好材に負って今年精一杯高くなった期待感が開幕戦当日がらんとした観衆席を見て失望感に変わらないかと思う恐ろしさが生じたのだ.

しかし, 去る 19日チケット販売が始まりながら状況が変わった. KGTCR 関係者たちは表情管理に忙しくなった.
開幕戦チケットの中で一番高い ‘プレミアムチケット(10万ウォン)’の 1次分(300枚)が 3日ぶりに皆品切れになってしまった.
プレミアムチケットは観覧席は勿論, フィート(Pit; 競走のため整備が成り立って, 選手たちが休息を取る所), ペドック(Paddock; サーキットで競走用トラックとフィートを除いたあげく空間), プレミアムゾーン(食事及び休息空間) などを自由に出入りすることができるチケットだ.
ここに今年行われる 7競技を皆観覧することができる ‘プレミアム年間会員券(50万ウォン)’も 50余章も売れて行った.
2次分(300枚)はインタパークを通じて 23日から販売された状態なのにこれもお問い合わせが殺到していてやっぱりすぐ売り切れることと予想される.
不毛な地をくぐって芽を開かすために労力する韓国モーターショーにしっとりする ‘春雨’になってくれていることは外でない日本人観光客たち.
ドラマ, 歌謡に引き続きもうモータースポーツが日本人たちにまた一つの ‘寒流’で落ち着くようになったわけだ.
このような熱風は去年下半期から感知された.

去年 10月 15日京幾竜仁スピードウェーで開かれた ‘CJ コリア GT チャンピオンシップ’ 5戦には日本観光客 2000人が雲集したし, 以後毎競技ごとに 500人の越える日本人たちが寄り集まって盛況を成した.
これらが韓国へ来るようになった最大のきっかけは現在日本で寒流スターで人気高いタレントリュ・シオン(35.こんにちはハリオトアルスタズ)のモータースポーツ挑戦を見守って, 励ますためだ.
特に 5前の場合リュ・シオンの誕生日(10月 6日) 直後なので日本人ギャラリーたちがもっと多かったことと知られている.
今度開幕戦チケット販売でもリュ・シオンの存在感が大きい役目をしたのは否定することができない.
去年シーズンでリュ・シオンがツーリングA 部門で終盤の逆転優勝する大記録を立てながら ‘カーレーサーリュ・シオン’に対する日本人たちの東京と期待ももっと大きくなった.

しかし, サーキットを尋ねる日本人の中にはリュ・シオンだけでなく国内モータースポーツに比べる場合も多くのことと知られて KGTCR 関係者たちがもっと鼓舞された状態.
モータースポーツ係によればモータースポーツ先進国たちの超大型サーキットと違いまだあんよ段階である我が国のそれらは小さな空間の中にすべてのものを配置するしかない実情だ.
韓国を代表するサーキットである容認スピードウェーも規模の狭小することで可愛らしく構えられるしかなかった.
日本人たちは無茶にも大変に遠く歩き回らないで簡便にサーキットをすべてのものを見回すことができるという点にもっと大きい魅力を感じているという話だ.
また, プレミアムチケット一つでフィートまで大きい制約なしに見回すことができるという事実も長所になっている.
同時に劣悪な諸般の与件を踏んでもっと熱情的なレースを広げる国内レーサーたちの努力が一つ二つ知られながら愛情を持つようになった日本人たちもますます増える成り行きだ.
KGTCR 船頭水硬課長は “リュ・シオン選手によって触発された日本人たちの韓国モータースポーツに対する関心がこれから韓国モータースポーツに対する愛で発展するように主催側はもちろん各チームと選手たちまで努力して行かなければならないこと”と強調した.


長い翻訳記事読んでいただいて、ありがとうございます。
シウォンくん人気は凄いのですね~
韓国モータースポーツの世界まで変えてしまうとは!!

この記事読んで、確かに一理あるな~と思いました。
私は韓国にレースを見に行ったことはありませんが、設備が悪いとか、不便とかいろいろと聞きますが、日本国内のあのただっ広いサーキットを隈なく回るのは、かなり疲れますし、体力要ります。
私の思うレース観戦の魅力とは、一箇所に留まらず、いろんなポイントで見ることだと思います。直線コースやS字、緩やかなカーブや急なカーブなどなど。
それを考えると、規模の小さい韓国のサーキットって魅力的だな~
そんなに広くないから、いろいろとまわれそう

いつか絶対行ってみたい韓国のレースいつだろう~
シウォンくん、お願い、どうかそれまでレーサーでいてね