CEOリュ・シウォン"韓国モータースポーツ発展のために熱心にする"
2009年新しく創立したプロ レーシング チームTeam 106のCEOとして本格的な活動に乗り出すリュ・シウォンが韓国モータースポーツの発展と文化を作るための活動計画と抱負を明らかにした。
リュ・シウォンは13日午後5時30分江原道(カンウォンド),太白市(テベクシ),黄池洞(ファンジドン)O2リゾート ゴルフテル クラブハウスで開かれた'プレスとともにするTEAM 106の夜'行事でTEAM 106代表リュ・シウォンは始終一貫真剣で自信あふれる表情でCEOとしての野心に充ちた抱負を明らかにした。
芸能人レーシングチーム アルスタズのイ・セチャン監督の勧誘でモータースポーツの世界へ飛び込んで4年が過ぎた今年2009年一人立ちを宣言したリュ・シウォンは"ドライバーが本当に競技にだけ集中できるチームを作りたいです"と話した。
リュ・シウォンはアルスタズ ドライバーで活動して,車がつぶれるかと思って,競技に集中をできなくて部品価格がなくて故障した部品をそのまま使ってドライバーが車両に慈悲までトゥジャヘガミョソ競技をするいわゆる'容認スタイル'の韓国モータースポーツの現実に失望を越えて,絶望感まで感じたと明らかにした。
ドライバーが競技にだけ集中できない現実を変えたくてTEAM 106のチーム同僚ユ・ギョンウク選手が競技にでるときは"車がつぶれるかと思って,修理費が多くむいて心配せずに君は競技にだけ神経を使って,競技毎ごとに廃車をしても私が責任を負うから競技にだけ集中して最善を尽くして"と話すという。
ストレス受けて,運転する自身の姿が嫌いでなじんだチームを離れたリュ・シウォンは今年1月 EXR korea(以下EXR)のスポンサー提案を受けてEXRといつも対話をしてEXRの韓国モータースポーツに対する情熱を知って感動受けて,レーシングチームを作るつもりだと考えたという。
今年「team106」の活動に力を入れるってこういうことだったのね。。。
韓国のモータースポーツはまだまだ発展途上で、日本では考えられないことがよく起こります。。。
「韓国のモータースポーツの発展と文化」を作り上げるためには、私個人的には、自動車メーカーが動かないとなかなか難しいのでは・・・と思うのだけど・・・
CEO(最高経営責任者)のシウォンくんに頑張って欲しいなぁ。。。