津山のひな祭りが昨日から始まった。
天満屋へ向かうアーケード（東側）の中ほどにある会場に行く。
段飾りのお雛様が飾ってあった。
御殿飾り
いいお顔をしていらっしゃる
頭の飾りで大正時代のお雛様かな？
現代のお雛様
明治時代か江戸時代のものかな？
落ち着いた感じがする 昔の方が趣がある。
お子様の顔のお雛様
着物も陶器になっている 明治の頃のかな？
泥天神と言われているお雛様
毎年、ちがったお雛様が飾られる。
平日は空いているので、中旬ごろもう一度行ってみよう。
花の名前を思い出せないので、撮りためた花リレーと花時計の画像３年分を季節に分けて追加した。
それぞれの季節の最後の部分が追加のページです。
季節ごとに78枚から102枚の画像を最終ページに入れました。
同じ花が何度か出てきますが、ご了承ください。
最近では花の名前が思い出せなくて、「フユシラズの花に似た花」とか、
「春の草花で白色 小さい 」などと検索するなど、苦労しています。
それでも目的の花が見つからないと、一度掲示板にUPして、画像の上でマウスで右クリックして
「WEBで画像を検索する」で助けてもらっています。
和名の方が忘れないですね。
梅の花が咲いていないかと自転車で出掛ける。
塀越しに一輪でも撮れないかと。しかし、咲いていないのだ。
梅どころか、道端の草の花までない。
オオイヌノフグリやたんぽぽが出てきてもよさそうなのに・・・。
ホトケノザも咲いていない。
「今年は寒かったし、ダメか・・・」
いつもとは違う道を帰った。
すると、用水路の中の水面より上の段の所に咲いていた。
ホトケノザが咲いていた。
壁にへばりつくように咲いていた。ホトケノザです。
昨日目に付いたのは、赤い山茶花だ。これは先日たくさん撮ったから今日はいらない。
それと、パンジーやビオラの鉢植え。
その他には、本当に何もない。
明日、また別のところに行ってみよう。
昨日は、お日様が当たって暖かい日だった。
沈丁花の香りが微かに漂っている。
白花は去年、近所の方に頂いた枝で何十年ぶりかに見た。ここ二十年は見ていなかったと思う。
そして、近年 黄花沈丁花があることを知った。
黄花沈丁花と呼ばれるのは、オニシバリ とか ナツボウズと と呼ばれていた木の花だ。
沈丁花より遅れて咲く。
漢字パズルをやっている。
ヘッドホンでＹｏｕＴｕｂｅのストリーを聞きながら、、、。
いつもは解けないと悔しいので、時間をかけても全問解いていた。
だが、今回は「難問太郎」のうち3問ができなかった。他の2冊は全問解けた。
単語が思い浮かばないのだ。
ホームページの更新もあるし、今回は3問未解答のまま応募する。
