津山市では、資源ごみのうちプラスチックやペットボトル、缶などは一般の可燃ごみ(緑の袋)のステーションに月に2回ピンクの袋に入れて出すことができるが、段ボールは別個にスーパーの集積場所に持っていく。注意)ピンクの袋に入れるのはプラスチックゴミや緩衝材でペットボトルや缶は別途大きな籠に入れる。
ここは、段ボールや雑誌を持っていく。この裏側は瓶や缶も大きなカゴがあるのでその中に出すことができる。
ペットボトルはスーパーの玄関入り口わきのゴミ箱に入れる。大きいペットボトルも可。
自転車に段ボールと前日までに出た、少しの飲料缶と、お茶のペットボトルを積んでいく。
飲料缶とペットボトルはそれぞれ2個ずつだけど、ついでだから持っていく。
駅の向こうのスーパーだが、出すのは平日いつでも可能だが、スーパーの開店している時間で夕方5時ごろまでに出す。
こちらのステーションの月2回の収集日を待たずに出せるので便利にしている。
ただ、衣料品や乾電池は捨てるところがわからないので、埼玉の自宅に送っている。
川口市では衣料は月二回決まった日に出すことができる。ビニール袋に入れてだす。乾電池は市役所の支社や公民館などにカゴが設けられていてそれに入れる。
ふだん居ないから、自分の出したゴミがずっと残っているのは困るので、いちいち捨てる時に、「陶器のかけら」「ブリキ缶」「植木鉢」などなど・・・調べて出している。