剪定をしてもらうのに4か月待った。
やっと昨日作業をしてもらった。
樹丈が5メートルになっていた。 剪定前 2階台所の窓から
1メートルほど、天辺を切り落としてもらった。 ドーナツ状に剥げた。
植えた時と同じぐらいの高さになった。これなら高枝バサミで届きそうだ。地表から見上げると、てっぺんは見えないので、丸くいい感じになった。
作業は一人の作業員で、約1時間足らずで終わった。切るだけは早いのだ。
玄関ドアの前からみて。左側は百日紅の木。
ゴミは寄せてもらって終了。その後、私がゴミ袋に詰め家庭ごみで出す。
これで1万円安くなった。 この木を1本切るだけで3万円近くするのだ。
そんなには出せない。最後の始末をするので安価にしてもらったが、2万円近くになった。
この袋詰めの作業も椅子に腰かけて、ゆっくりやって詰め終るまで1時間かかった。
長い枝をのこで切ったり、刈り込みバサミで短くしたりしながら袋詰めした。
息子もやってくれなくなったし、そろそろ木も全体に切り倒すしかない時期に来ているのかな?